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pickup news「チームを支える守備力が今年のチームスタイル」

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パウリーニョ選手 明治安田生命Jリーグ コカコーラ月間MVP受賞のお知らせ
3月のJ2月間MVPは千葉MFパウリーニョ…「特に守備力の高さが光った」

パウリーニョが明治安田生命Jリーグ コカコーラ月間MVPに選ばれました。
本人のコメントもパウリーニョらしいものとなっております。

「月間MVPに選ばれて大変嬉しいです。ですが、決して一人の力ではなくチーム全員がハードワークしていることによって得られた賞だと思っています。チームが好調を維持できるように、これからも全力を尽くします。」

ジェフのキャプテンとして非常に頼もしいコメントですね。ただ、このコメント本当に数字として現れているのを確認しましたので、共有させていただきます。

footballlab守備CBPランキング(最近5試合/2014年はラスト5試合平均)

チーム名 2015 RANK 2014 RANK RANK
千葉 342.50 1 299.59 9 42.91 2
愛媛 330.88 2 280.51 12 50.37 1
長崎 329.17 3 317.81 6 11.36 9
金沢 310.18 4        
徳島 310.11 5        
群馬 308.59 6 287.84 11 20.75 4
大分 303.57 7 296.5 10 7.07 10
C大阪 303.44 8        
熊本 302.16 9 337.37 1 -35.21 11
横浜FC 292.02 10 268.86 14 23.16 3
水戸 290.93 11 327.12 5 -36.19 12
磐田 290.05 12        
東京V 289.84 13 274.48 13 15.36 8
札幌 289.73 14 336.7 2 -46.97 14
北九州 283.70 15 267.24 15 16.46 7
岐阜 283.24 16 264.36 16 18.88 5
大宮 279.99 17        
讃岐 276.89 18 260.1 17 16.79 6
岡山 274.43 19 315.51 7 -41.08 13
京都 256.93 20 332.77 3 -75.84 16
福岡 253.41 21 310.94 8 -57.53 15
栃木 251.04 22 327.48 4 -76.44 17

こちらのスコアを見ると、ジェフが明らかに守備CBPが去年よりも上昇しています。明らかにボールを相手から奪取する機会が増えていることがわかると思います。去年はパスCBPやチャンス構築率が高かった千葉ですが、今年はいい位置でボールを奪って、シュート決定率の高さ(現在1位)で勝利を目指すチームに様変わりしていることがわかります。去年のラスト5試合の守備CBPは9位。この時期も関塚監督だったことを考えると、メンバーも変わり関塚監督がやりたいサッカーがいよいよ本領発揮ということですね。ちなみに今年のランキング上位に長崎と金沢が入っており、守備をしっかりやれているチームが勝利をおさめられていることがわかります。

<ボランチでは圧倒的な守備力を誇るパウリーニョ。キムも大岩も上位にランクイン>


J2トップ10のボランチにおける攻撃CBP/守備CBP(5試合以上出場選手抜粋)(7節終了時)

選手名 チーム名 攻撃CBP R 守備CBP R
横山知伸 大宮 8.68 10 58.85 1
パウリーニョ 千葉 9.09 7 49.91 2
黒木聖仁 長崎 9.96 4 41.72 3
秋葉勝 金沢 9.3 6 29.7 4
中里 崇宏 横浜FC 8.69 9 28.26 5
山口蛍 C大阪 8.44 11 27.57 6
中後 雅喜 東京V 9.69 5 22.08 7
山藤   健太 金沢 7.74 15 22.07 8
三竿 健斗 東京V 8.36 12 22 9
扇原 貴宏 C大阪 8.05 14 20.88 10
カルリーニョス 大宮 11.88 2 19.83 11
佐藤勇人 千葉 8.24 13 19.18 12
末吉 隼也 福岡 8.95 8 17.7 13
渡邊 一仁 岡山 6.05 17 17.27 14
花井 聖 長崎 11.78 3 16.51 15
千明聖典 岡山 6.16 16 14.46 16
寺田 紳一 横浜FC 12.95 1 9.23 17

こちらのデータを見ると、パウリーニョがボランチで守備CBPが大宮の横山に次いで2位。ボランチの中でも上位のボール奪取力を誇っていることがわかります。またタックル数ランキングもトップで、チームの心臓部分であることがわかります。加えて攻撃CBPもそこそこ高く、パウリーニョがボールを奪ってからシュートチャンスにつながる攻撃の起点としても機能していることがよくわかります。これはイメージ通りの結果だと思います。

加えて、守備CBPの個人ランキングを見ると、キムヒョヌンが115.93で3位、大岩が81.88で17位と上位につけています。さらに言うとGKの高木が55.60でチーム4位に入っているのも興味深いです。このスコアはGK内でもナンバーワンで、ラインを高く上げた後ろをしっかりとスウィープしてくれていることが数字に表れていると思います。センターラインでしっかりとボールを奪えて、縦に早い攻撃で前線にボールを預けて得点につながっているチーム状況を表していますね。シュート成功率がナンバーワンであれば、このまま首位をキープ出来るということでしょうか。

<ジェフの守備CBPランキング>

  選手名 守備CBP
1 キム ヒョヌン 115.93
2 大岩 一貴 81.88
3 パウリーニョ 55.62
4 高木 駿 55.6
5 中村 太亮 44.93
6 金井 貢史 31.26
7 佐藤 勇人 23.58
8 田中 佑昌 13.76
9 北爪 健吾 12.9
10 谷澤 達也 9.93
11 ネイツ ペチュニク 8.65
12 井出 遥也 7.84
13 森本 貴幸 3.21
14 佐藤 健太郎 3.19
15 オナイウ 阿道 1.35
16 田代 真一 0
17 水野 晃樹 0

今までは余り気にして見ていなかったので、試合毎の守備CBPも気にしてみようかと思います。そんな守備CBPが2位の木山愛媛が次節の対戦相手。どんな戦いになるのか、そこらへんはプレビューあたりでお伝えできればと思います。

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