カマタマーレ讃岐

「審判も味方につけるフクアリ劇場で久々の3連勝。だが近藤不在で課題露呈。」〜2017年J2第22節 カマタマーレ讃岐戦レビュー〜

jef_review カマタマーレ讃岐

千葉VS讃岐
1前半1
3後半2
4合計3
11シュート8
5GK8
5CK4
16直接FK12
4間接FK1
3オフサイド1
1PK1
<スタメン>


【得点】

13′ラリベイ⑥
68′清武 功暉⑩
80′ラリベイ⑦
83′ラリベイ⑧

 
【交代】
 

57′船山 貴之→ホルヘ サリーナス
64′羽生 直剛→高橋 壱晟
77′熊谷 アンドリュー→岡野 洵

【警告】
45+3′大久保 裕樹

74′大久保 裕樹
76′高橋 壱晟①
90+3′ラリベイ③
90+4′佐藤 優也①

 


<得点ランキング>
清武 功暉⑩
ラリベイ⑧
船山 貴之④ 

指宿 洋史③

高橋 壱晟②
町田 也真人②
近藤 直也②
山本 真希②
乾 貴哉②
キム ボムヨン②

西野 貴治①

高橋 壱晟①
アランダ①

<アシストランキング>
清武 功暉⑤
北爪 健吾⑤
町田 也真人③
指宿 洋史③
乾 貴哉③
ホルヘ サリーナス③
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①
佐藤 優也①
アランダ①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー⑤
清武 功輝③
多々良 敦斗③
近藤 直也③
アランダ③
ラリベイ③
町田 也真人②
船山 貴之②
乾 貴哉②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
キム ボムヨン①
佐藤 勇人①
岡野 洵①
高橋 壱晟①
佐藤 優也①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 6.5】
 最後のPKは圧巻だが、馬場のシュートは内側に来てるので確実にストップすべし。2点目も今までだったら飛び出すタイミング。3点目は壁のせいでもあるが、であればしっかりと指示をすべし。すべて防げる失点。

【37:キムボムヨン:5.5】
CBを仕切るのは少々荷が重い気がするが、相手のやり方は結構シンプルだったが厳しい結果。チームで話し合ってほしいところ。

【17:大久保裕樹: 4.5】
かねてから不安視していたラインコントロールの課題が出てしまった。近藤がやっていることを少なくとも踏襲しないと今のDFメンバーだとこれぐらい簡単に失点してしまうだろう。木島とのマッチアップも苦戦しており、そこでの対応からでたレッド。次節以降持ち直してもらいたい。

【4:北爪健吾: 6.0】
サリナスになってからやり易くはなっている。アシストもマークし、チャンスメークのボール供給は徐々に精度が上がっているものの、上位と戦う上でもっともっと精度を上げてもらいたいところ。守備面は相変わらずなので、要修正要素。

【28:乾貴哉: 5.5】
クロスの精度に関しては課題もあるが、どんどんチャレンジして行ってほしいところ。守備面ではマークしているのだが普通に上げられてしまっている回数が多いので、もう少しタイトにやりたいところ。

【22:羽生直剛: 5.5】
今季初先発。そつなくゲームコントロールをしていたところは次第点だが、本人は納得いかなかった模様。コンディションが上がってくれば後半戦必ず大事なピースになるはず。

【15:熊谷 アンドリュー:5.5】
相手のリスタート時の守備は前節同様頑張れていたものの、通常のプレスは前線とうまくあわず結果として真ん中を空けてしまうシーンが見受けられた。ここまでくるとチーム戦術レベルなので、みんなと話して解決したいところ。

【10:町田也真人:5.5】
周囲とあわないシーンが目立つ。特に最後のカウンターシーンはキャプテンマークを巻いている身としてあそこでチャンスを狙う判断は完全に間違っている。あの後 PK献上につながっており、前半も似たようなシーンを作っているので。意識を持ってもらいたいところ。

【8:清武功輝:7.0】
苦しい状況で同点ゴールをゲットし、5試合連続ゴール。確実にチームの中心となっている。そろそろ清武の意見を周りにぶつけていっても良いタイミングなのではないか。

【11:船山貴之:5.5】
存在感は希薄。守備面での貢献も低く途中交代。サリナスの調子が良いので、危機感を持ってほしいところ。

【9:ラリベイ: 8.0】
2つとも疑惑のゴールだが、運を味方に付ける存在になってきているのかも。とはいえ最後のゴールはラリベイらしい勝ち越しゴール。本人のコンディションもよく、暑い夏場でチームをもり立ててほしい。

【21:ホルヘサリーナス: 6.5】
後半でてくるプレイヤーとして素晴らしいパフォーマンス。切れ味のよいドリブルと冷静な判断でチームにアクセントを与え、逆転につながるアシストをマーク。右はやりづらそうではあったが、だんだん慣れてきている。最後担架で運ばれたようだが、twitterで大丈夫だとのこと。この調子で頑張ってもらいたいところ。

【32:高橋壱晟: 5.0】
途中交代だが流れに乗れず、ボランチもあまり機能せず。いろいろさせられるのは本人にとってはいいことだが。。

【26:岡野洵: 5.5】
急遽の途中出場だったが、なかなか波に乗れず。バランスをとれるプレイヤーではないので、致し方なし。

 

【エスナイデル監督:5.5】
怪我の近藤に代わり。準備していた大久保の先発。怪我明けの羽生を起用。交代選手のバランスが悪いなと思っていたが、悪い予感が現実になってしまった。とはいえ、コントロール型のCBが不在なのはチームの大きな課題。補強ポイントは明確なので、ボールが蹴れてラインコントロール可能なクレバー型CBを求む。

<ターニングポイント:審判も味方に付けるフクアリ劇場で久々の3連勝。だが近藤不在で課題露呈。
①好調攻撃陣4-3-3で入るも、すぐ裏に蹴るカマタマーレに対して。前プレがうまくはまらず。
②とはいえ先制ゴール後、こちらのペースで進めていたものの。同点に追いつかれたシーンはボランチがうまくパサーをマークできず、裏に走られているところもラインの駆け引きなくという場面。シュートが跳ね返った後の寄せも甘く、ジェフの今期の典型的な失点シーン。全員に原因があるので話し合いを持った方がいいレベル。
③リスタート後の失点シーンはラインコントロールを完全に放棄した残念なシーン。暑さのせいでもあるが、二度と見たくない。大久保にいたってはだらだらと歩いていたので猛省してほしい。後半プレスをかけないということであればなおさら気をつけたいところ。

④後半サリナスが入ってから攻撃が活性化。右サイドでドリブルとクロスの2択が作れることで相手を押し込むことが出来ることを証明。スーパーサブとして今後も期待したいところ。

 

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「ニューイヤー時の戦い方に戻すも、2点目が遠い」〜2016年J2第12節 カマタマーレ讃岐戦レビュー〜

カマタマーレ讃岐

千葉VS讃岐
1前半0
0後半1
1合計1
14シュート10
12GK14
4CK1
9直接FK13
3間接FK3
3オフサイド3
0PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーー船山ーーエウトンーー

ー井出ーーーーーーーー町田ー

ーーーー若狭ーー富澤ーーーー

ー阿部ー近藤ーーイーー多々良

ーーーーーー佐藤ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

藤嶋
北爪
比嘉
長澤
小池
吉田
オナイウ


【得点】

13′町田 也真人①

【交代】

52′富澤 清太郎➡長澤 和輝
67′エウトン➡オナイウ 阿道
86′町田 也真人➡小池 純輝

【警告】
61′若狭 大志①
64′阿部 翔平①
67′オナイウ 阿道①
75′長澤 和輝①
79′井出 遥也①


<得点ランキング>
長澤 和輝②
吉田 眞紀人①
船山 貴之①
山本 真希①
エウトン①
富澤清太郎①
オナイウ阿道①
町田 也真人①
<アシストランキング>
山本 真希①
船山 貴之①
多々良 敦斗①
アランダ①
長澤和輝①
阿部翔平①
若狭 大志①
<警告ランキング>
エウトン③
アランダ①
多々良 敦斗①
山本 真希①
イジュヨン①
若狭 大志①
阿部 翔平①
オナイウ 阿道①
長澤 和輝①
井出 遥也①


<超個人的選評>

【23:佐藤優也: 5.0】
見せ場は失点シーン、一度は止めたがはじくつもりもなかったと思うが、はじいた場所が悪かった。

【27:阿部翔平: 5.5】
ビルドアップ役としては大きく貢献。前線がいまの4人だと阿部のフリーランニングの回数が増えることを確認出来た。

【3:近藤直也:5.5】
後半立ち上がりのクロス、失点シーン以外は無難に対応。イジュヨンのコントロールをそろそろする時期に来ている。

【24:イジュヨン: 5.0】
今日も食いついてかわされる、ビルドアップのサイドチェンジでミスが散見。セットプレイももう少し貢献度が欲しいところ。

【5:多々良敦斗: 5.0】
無難、なのだが物足りない。相手があえて多々良を浮かせているところを見ても、ボールを受けてから対応出来ると踏まれてしまっているのは残念なところ。

【20:若狭大志: 5.5】
評価が分かれているが、攻撃面は健太郎レベルでそつなくこなした。個人的には守備面でもう少しいけるところは行ってもらえればチャンスになりそうな場面はあったが、高望みし過ぎか。ボランチがいなくなってしまったので、しばらく起用されそうな予感。

【15:富澤清太郎: 5.5】
全体のバランスを保ってくれていたので前半はスムーズに入れていたが、無念の負傷交代。これでボランチは誰もいなくなってしまい、厳しい台所事象だ。。

【8:井出遥也:6.0】
やはり前の位置の方が光り輝く。もはや井出頼みなところもあるが、フィニッシュの部分の精度を高めてもらえると、チームも一段階アップするのだが。

【14:町田也真人:6.5】
前々から船山との絡みが見たかったがようやく実現。攻撃面でのインテリジェンスはやはりチーム図一のところがある。エウトンとの連携が上がってくればしばらくレギュラー定着ではと思わせる出来。船山に出したループパスはなかなか見所のあるシーン。

【11:船山貴之:5.5】
ビルドアッパーとしてはかなり機能。今日も惜しいシュートシーンがあったが、ケチャップは出ず。とはいえ攻撃の要であることは間違いなく、使い続けて周りとの連携を高めてもらいたいところ。

【9:エウトン:5.0】
みんなが言うほど悪くはないが、良くもない。とにかくエウトンが欲しいボールのタイミングがつかめていないのではと感じるところはある。とはいえコミュニケーションをしていかないと行けないと思うので、試合数を重ねて連携力を高めて行ってもらいたいところ。

【10:長澤和輝: 6.0】
ようやく待望のボランチでの起用。期待通り、いや期待以上の出来を見せた。ビルドアップ面はもちろん、攻撃参加しても厚みがでる。本人はバテバテだったみたいだが、個人的には守備面での貢献も光った。ドイツ仕込みの体の入れ方も今後武器になりそうだ。

【19:オナイウ阿道:5.0】
周りとの連携不足を露呈したが、やはりストロングポイントは空中戦。前を向いたときにゆらゆらするのだけは改善してもらいたいところ。

【16:小池純輝:5.0】
まだコンディション不良感は否めない。

【関塚監督:5.0】
 苦しい台所事情で本人も未経験の若狭を起用。ビルドアップ面、バランス面では次第点と行ったところだが、相手が強力な攻撃陣の時に守備面で危ういシーンがありそうだなと感じる出来ではあった。富澤も負傷し、どうも勇人も負傷しているようで、ボランチが0人という緊急事態で使えるメドはたった模様。さらに収穫だったのは長澤ボランチという選択。点を取りに行くときには後ろからビルドアップしながら、攻撃にも迫れるということで、点を取りに行くオプションとしては十分に機能する。後ろからボールを蹴らずつなぐサッカーとしての可能性も見いだせた。

 攻撃面でも今の4人がベストチョイスかもしれない。守備の仕方もリトリート型に戻したことで狙いがはっきりした。サイドの裏を狙いつつこぼれた位置で二次攻撃をしかけるというやり方に戻して、エウトンもそこそこ生き、井出、也真人の良さも見えてきた。課題は1点取った後も同じことを続けるか、それとも後ろで回しながら2点目を伺う技術を磨くか。リトリートカウンターを90分やる体力はなさそうなので、現実解はそこのバランスをピッチで選手が見極められるかどうかにかかっている。

 

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「初心に戻り、縦に早い攻撃で船山のケチャドバを期待」〜2016年J2第11節 カマタマーレ讃岐戦プレビュー〜

カマタマーレ讃岐

<セットプレイとクロスが得点源の讃岐。ジェフのウィークポイントと符合し注意が必要>

<讃岐の成績 8位 4勝3分3敗 勝ち点15 得点14(2位) 失点13(16位) 得失点1>
(H:2/2/1,A:2/1/2)
1 横浜FC  1-0 A 仲間
2 東京V  2-1 H 永田,仲間
3 長崎  2-2 H 仲間,武田
4 群馬  2-1 A 木島徹,OG
5 徳島  1-2 H エブソン
6 山口  0-1 A  
7 岐阜  3-2 H 永田,馬場,木島良
8 清水  2-2 A 仲間,木島徹
9 愛媛  0-1 A  
10 北九州  1-1 H エブソン

讃岐は開幕戦から4試合負けなしと好調のスタートを切ったが、その後勝ち負けが続いており、現状8位のポジション。持ち前の守備があまり機能しておらず、失点する試合が続いており、なかなか波に乗り切れていないのが原因だ。去年とディフェンスラインが変わっていないがやや攻撃的な布陣になっていることもあり、得点はとれているが、といった感じだ。

得点パターンはセットプレイと早めのクロスからの得点が多く、ジェフの失点パターンと合致しており注意が必要だ。特に仲間にボールを集めるトリッキーなセットプレイをしてくるので十分に集中して行くことが必要なのと、簡単にクロスを上げさせないことがまずこの試合での守備面でのポイントとなるだろう。

攻撃の起点は馬場と高木を経由する組み立てとなっており、シンプルに我那覇にポストプレイを入れてくる。ここがボールの取りどころとなるためボラントと近藤、イジュヨンでケアして行きたい。

<讃岐予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー   我那覇  ーーーーー
ー仲間ーーー馬場ーーー高木ー
ーーーー岡村ーー永田ーーーー
ー砂森ーエブソンー  藤井ー西ーー
ーーーーーー清水ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<初心に戻り、縦に早い攻撃で船山のケチャドバを期待>

讃岐の失点パターンはボールを奪われた後に縦に早い攻撃を受けて失点と、クロスの対応が悪いのも特徴。もともとジェフが狙っていた攻撃パターンでの失点が多いので、初心に戻り、リトリート型でカウンターに持ち込んでもらいたいところだ。そういう戦いで力を発揮するのが船山のはずで、水戸戦を見る限り、確実に彼が前にいないと攻撃が機能しないので、彼のスタメン復帰をまずは願う。

また、ここのところ、前からプレスが混ざった形となっており、少しチーム内も混乱していると思うので、まずは初心に戻ってもらいたいところだ。また、攻撃面ではキーとなる井出を前に上げて、長澤のボランチを見てみたいところだ。長短のロングパス、ポストプレイも出来るゲームメーカーなので、縦に早い攻撃の起点となってもらいたいところだ。

交代の選手もキーとなるだろう。相手が間延びしてくる傾向もあるので、間延びしたところでいい攻撃に移れる選手は見てみたいところ。最近コンディションを落としている小池ははまる相手のような気もするので久々に見てみたい気もするし、サイドからのクロスで唯一得点を取っているオナイウの存在も気がかりだ。まだエウトンはクロスからヘッドで点を取っていないが、いい形で中央に陣取っていれば、というシーンも増やして行きたいところ。

ここで負けると3連敗で関塚氏の立場も危うくなる。ターンオーバーとかいう側から入らず、この試合に絶対に勝つベストメンバーを組んでもらいたいところだ。

<予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー船山ーー吉田ーーーー
ー井出ーーーーーーーー町田ー
ーーーー富澤ーー長澤ーーーー
ー阿部ー近藤ーーイーー北爪ー
ーーーーーー佐藤ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
藤嶋
大久保
若狭
勇人
小池
エウトン
オナイウ

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「サイドとセットプレイが相手の弱点。初志貫徹でクロスを量産できるか」〜2015年J2第42節 カマタマーレ讃岐戦プレビュー〜

jef_preview カマタマーレ讃岐

<最後に最大の難敵讃岐。2得点とるためにどこに注力すべきか>

<讃岐の成績:16位 11勝15分15敗 得点28(22位) 失点33(2位) 得失点-5>

<千葉対戦後の讃岐の成績>

14 栃木  0-0 H  
15 福岡  3-1 A 沼田x2,仲間
16 岡山  0-1 H  
17 大宮  0-2 A  
18 徳島  2-2 A 永田,藤井
19 長崎  0-0 H  
20 熊本  1-0 A 木島良
21 愛媛  0-0 H  
22 磐田  1-1 A 永田
23 金沢  2-2 H 高木,我那覇
24 札幌  1-0 A 永田
25 栃木  0-1 A  
26 北九州  1-0 H 木島良
27 東京V  0-2 A  
28 群馬  0-1 H  
29 水戸  1-0 A 武田
30 長崎  0-0 A  
31 福岡  0-1 H  
32 徳島  0-1 H  
33 愛媛  0-1 A  
34 京都  1-1 H 仲間
35 大分  0-0 A  
36 横浜FC  1-1 H 我那覇
37 熊本  0-2 H  
38 C大阪  0-0 A  
39 岡山  2-1 A 高木x2
40 大宮  1-1 H 高橋祐
41 岐阜  3-0 H 我那覇,永田,高橋泰

讃岐はリーグ失点2位。屈強なディフェンスを武器に今期も残留を勝ち取った。その自信からか前節は岐阜に3-0で勝利し、波に乗っている。C大阪、大宮に引き分けたところも自信の源となっているだろう。千葉は2得点取らなければならないことも讃岐はわかっており、そこは付け入る隙があると北野監督は考えているはずだ。千葉が攻撃的にやってくる様なことがあると、カウンターを仕掛けてくるという意識がある戦い方ができるかどうか。その1点に絞られるだろう。

関塚監督はその部分を考えて対策を練らないだろう。そのリスクを抱えて2得点取ることができるか。そういう戦いになるだろう。

 

<讃岐予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー  我那覇 ーーーーー
ーーー高木ー大沢ー仲間ーーー
ーーーー永田ーー岡村ーーーー
ー沼田ー藤田ーーエブソンー高橋
ーーーーーー清水ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<サイドとセットプレイが相手の弱点。初志貫徹でクロスを量産できるか>

讃岐の弱点はサイドからのクロスとセットプレイ。そもそもジェフのストロングポイントである。そのキーマンは太亮と水野。その二人にいいい形でボールを供給し続けることができるかどうかが最大のポイントとなるだろう。練習もそういった試行錯誤をしている模様だ。相手が嫌なのはその2人からのボール供給。そのボールをいかにネイツにあわせることができるか。この1点につきるといってもいいだろう。このタイミングで戦術うんぬんを言っても仕方がない。気持ちをひとつにというのは簡単だが、そのキーとなるのはなんなんだろうか。そこを少しでも考察してみたい。

関塚監督にその力を持ち合わせているか、いままでの感覚で言うとそれはNOである。関塚監督は、奇策を使える訳でもないし、相手の戦い方に対して、一通りの対策を持ち合わせているが、劣勢になったときの手だてを持ち合わせていない。おそらく0-1になったら、0-2になったらこういうようにするということをしっかりと考えてきているのだと思う。オシムをはじめとした劇薬を持ち合わせていない監督ナノだと思う。

ただ、J26年目に入り、そういった劇薬を監督が投じることで勝ち上がるチームは本当に、継続的に強いチームになれるのか、そういう風に考えて見ると、その答えもNOである。何年もJ1に君臨し続ける、鹿島と横浜この2チームは何か根底となるサッカーを続けている。その何かを見つけ出さない限り、チームは上昇軍団になって行かないのだと思う。

そういった観点で見たときに千葉は何をすべきか。それは「走るサッカー」なのではないだろうか。関塚監督はそれを具現化するために序盤からやり続けた。そしていい時期もあった。その後対策を練られた後、いろいろと試行錯誤をしたが、うまく行かなかった。しかし、思い返して見ると、夏の暑い時期になったときに走力を重視しないサッカーをしていた時期もあった。でも思い返すといろいろと試行錯誤して初心を見失ったところが今期の最大の低迷の要因だと思う。

今は青空Mtgを経て序盤のサッカーを取り戻そうという気持ちになっているそうだ。その後の2試合は運がなかったこともあるが、安定した戦いをしている。前線からしっかりと守備をして、いい位置で奪い、そこから裏を狙うのではなく、うまく、はやくサイドチェンジをつかってサイドをえぐりきる。そして複数の人数でゴールになだれ込む、そしてゴールの機会を待つ。こういったことを信じて遣り切れるか。

その戦いを遣り切れて、2-0で勝つことが出来れば、相手のチームがどうこう関係なく、来年につながる試合になるのではないか。そういう試合を見せてくれたのであれば、終了後の挨拶で、絶対にブーイングをしてはならない。そういったことをサポーターが感じ取れるか。いろいろな意味でこのクラブに関わる人たちが試されるそういうタイミングに来ているのかもしれない。

<予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー松田ーーネイツーーー
ー佑昌ーーーーーーーー水野ー
ーーーパウローー勇人ーーーー
ー太亮ー富澤ーーキムー大岩ー
ーーーーーー岡本ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
高木
金井
健太郎
谷澤
井出
森本

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