ツェーゲン金沢

「チームの熟成を感じる完勝。交代のチョイスにバリエーションを感じる戦力へ」〜2017年J2第24節 ツェーゲン金沢戦レビュー〜

jef_review ツェーゲン金沢

千葉VS金沢
2前半0
0後半0
2合計0
15シュート6
8GK9
6CK3
16直接FK9
3間接FK2
3オフサイド2
0PK0
<スタメン>


【得点】

4′ラリベイ⑨
45+1′町田 也真人③


【交代】
 

38′山本 真希→比嘉 祐介
80′ラリベイ→指宿 洋史
84′清武 功暉→為田 大貴

【警告】

 


<得点ランキング>
清武 功暉⑩
ラリベイ⑨
船山 貴之④ 

指宿 洋史③
町田 也真人③
高橋 壱晟②
近藤 直也②
山本 真希②
乾 貴哉②
キム ボムヨン②

西野 貴治①

高橋 壱晟①
アランダ①

<アシストランキング>
清武 功暉⑥
北爪 健吾⑤
乾 貴哉④
町田 也真人③
指宿 洋史③
ホルヘ サリーナス③
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①
佐藤 優也①
アランダ①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー⑥
清武 功輝③
多々良 敦斗③
近藤 直也③
アランダ③
ラリベイ③
町田 也真人②
船山 貴之②
乾 貴哉②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
キム ボムヨン①
佐藤 勇人①
岡野 洵①
高橋 壱晟①
佐藤 優也①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 6.5】
 ホームには神が宿る。後半唯一のピンチでビッグセーブ。ホームで久々のクリーンシートを達成。

【37:キムボムヨン:6.0】
守備面は相変わらず不安はあるが、両ウイングに揺さぶるロングボールは相手の体力の芽を摘み、リスクマネジメントする上では充分だった。

【3:近藤直也: 6.5】
躊躇なくロングボールをいれることで、チームのビルドアップの方針を明確に。前回やられた佐藤にポストプレイを自由にさせなかった。

【6:山本真希: 5.5】
いい感じでアランダとやり取りしていたが無念の負傷交代。歩いていたので早く直してほしいところ。

【28:乾貴哉: 6.5】
守備面では一つ危ないシーンがあったが、それ以外はそつなくこなした。攻撃面ではゴール前に入り込みチャンスメークを演出。也真人のゴールにも絡み、アシストランキングでは3位に躍り出た。既にレギュラーといってもいいかもしれない。

【14:アランダ: 6.0】
この人のインサイドハーフは本当にそつない。船山とのコンビはそんなに悪くない。

【15:熊谷 アンドリュー:6.5】
守備面はいうことなし。この相手であれば確実にはまることを証明。ビルドアップ面でも最終ラインに入り、アランダや勇人のような役割を全う出来ることにより相手の守備を絞らせない働き。攻撃面でもロングボールを素直に蹴ってチーム戦術理解度が上がってきている。

【10:町田也真人:7.0】
ようやく得点が出た。これで気楽にやってもらえると頼もしい限り。チームを引っ張る責任感が出てきているのはいいこと。俺たちジェフでのコメントからそう感じる。個人のメンタル面が成長の兆し。

【8:清武功輝:7.0】
ラリベイへのボール供給スピード、高さなどがなじんでアシストをマーク。船山へのボールも惜しかった。エースは好調をキープしている。

【11:船山貴之:6.5】
今日は船山がやりやすい戦い方だったのか。いい形でビルドアップに貢献。比嘉とのコンビも悪くなかった。

【9:ラリベイ: 7.0】
奥さんにささげる9得点目。ラリベイらしいヘディングが炸裂し試合運びを楽に。ポストプレイも今日の相手であれば問題なし。

【25:比嘉祐介:6.0】
久々の出場ながら、なかなかいい動きを見せる。オーバーラップのタイミングがよく、何度か決定的なクロスを供給。

【50:指宿洋史:6.0】
ラリベイの後がまで入ると存在感あり。相手の攻撃の気持ちを削ぐ存在感。幻のゴールもあり、パフォーマンスよし。

【13:為田大貴:6.0】
噂通りの左サイドでのカットインドリブルと運動量を披露。ゴールに絡む存在感をアピール。井出のようなプレイを期待。

【エスナイデル監督:7.0】
アウェイでの失敗を受けて、4-1-2-3に戻す。控えの選手の準備の仕方もよく、交代も的確だった。成長性を促すチームマネジメントは、ホームでやってもらい、アウェイは勝ちに行く布陣で望んでほしいところ。

<ターニングポイント:チームの熟成を感じる完勝。交代のチョイスにバリエーションを感じる戦力へ
①連勝時の4-1-2-3に変更し、安定した立ち上がり。しょっぱなからラリベイがゴールすることで有利な展開に。
②アンドリューの役割が明確化。攻撃面でのビルドアップ役としても自信が出てきている。
③清武と船山にシンプルにロングボールをいれる、サイドチェンジ時にすなおに受け渡すやり方で、相手を押し込むことに成功。この戦い方は今後の基本になっていってもらいたい。
④交代選手の出来が悪くない、久々に登場した比嘉はアピールに成功。指宿、為田もレギュラーに遜色のない出来で、サリナス、高橋、羽生、古川など、状況に応じたチョイスが可能になってきている。ここに今日発表された矢田君が入り、スクランブルな攻撃が可能になって行くことを期待。

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「少しずつ。前へ」〜2016年J2第7節 ツェーゲン金沢戦レビュー〜

ツェーゲン金沢

千葉VS金沢
1前半0
0後半0
1合計0
14シュート8
10GK14
6CK8
10直接FK3
2間接FK4
1オフサイド4
0PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーー船山ーー吉田ーーーー

ー長澤ーーーーーーーー井出ー

ーーーー富澤ーーアランダーー

ー阿部ー近藤ーーイーー多々良

ーーーーーー佐藤ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

藤嶋
大久保
勇人
町田
小池
エウトン
オナイウ


【得点】

45′富澤 清太郎①

【交代】

76′吉田 眞紀人→オナイウ 阿道
86′船山 貴之→町田 也真人
90+4′長澤 和輝→佐藤 勇人

【警告】


<得点ランキング>
長澤 和輝②
吉田 眞紀人①
船山 貴之①
山本 真希①
エウトン①
富澤清太郎①
<アシストランキング>
山本 真希①
船山 貴之①
多々良 敦斗①
アランダ①
長澤和輝①
<警告ランキング>
エウトン②
多々良 敦斗①
ランダ①
山本 真希①

<超個人的選評>

【23:佐藤優也: 5.0】
ほとんど見せ場はないものの、気になるのはセットプレイでのパンチング。ラストの飛び出しは危なっかしいもので、相手のヘディングがうまく枠に行ってればジエンドだった。

【27:阿部翔平: 5.5】
おそらく、長澤よりも井出の方が相性がいい印象。縦に早い攻撃は熟成しているが、ここに阿倍のオーバーラップを加えて行くシーンを増やしたい。

【3:近藤直也:5.5】
守備は安定感を見せている。ボランチが今日の二人であれば、近藤はやりやすいだろう。セットプレイも存在感をもっと出してほしい。

【24:イジュヨン: 5.5】
空中戦はだんだん頼もしいものになってきた。ビルドアップ面ではもっと積極性が必要。

【5:多々良敦斗: 5.5】
上がりの回数は少ないものの、守備面では安定感を見せた。ラインの高い金沢の裏をシンプルに入れるシーンは新しい光景。

【10:長澤和輝: 7.0】
徐々にリンクマン的な役割を全う出来るようになっており。前線の動き出しの攻撃のスイッチを入れている部分を評価。あれだけフリーマン的に動ければ相手は常にフリーになるリスクを抱えながら守備をしなければならないので、10番的な役割を今後も全うしてもらいたい。

【15:富澤清太郎: 7.0】
セレッソ戦の後半からそうだったが、アランダとの相性は抜群。前に出るアランダのスペースを埋めたり、遅攻時に後ろに下がってビルドアップに参加したり、いわゆる落ち着かせるバランサーボランチ的な役割であれば、ジェフNo1であることを証明。さらにゆっくり攻め込んだ後にミドルシュートを打てる場所に陣取り、殊勲のビューティフルゴールをゲット。ジェフ加入後初得点をマークし、今節のジェフの顔になった。

【22:アランダ:6.5】
攻守の切り替えをコンセプトにしている中で、リアタック時のボールホルダーへのアプローチは今季のジェフを見る上での醍醐味となっている。ボールを奪った後にもう一度攻撃での切り替えを行い得点がとれるようになると、強いチームになっていく。ただ、道筋は見えている。

【8:井出遥也:7.0】
今節の影のMVP。今まではビルドアッパーという印象が強かったが、いよいよ持ち味のドリブルに磨きがかかってきており、ドリブラーとして脅威になりつつある来日したバロンが、8が最も脅威だったとコメントしている通り、名実共に魅了出来る選手になってきた。谷澤的ポジションは井出が背負うときが来たのかもしれない。

【18:吉田眞紀人:5.5】
体を張る、ポストプレイヤーとして最低限の仕事は出来ている。カウンターの縦に早い攻撃になったときの役割をもう少し明確にした方が良いかもしれない。周りからは、どのタイプで自分を生かしてほしいのかについて、共通理解を高めるタイミングかもしれない。

【11:船山貴之:5.5】
ラインの高い金沢の裏を何度となく取り、相手を脅かしたところは誉め称えたい。ここに長澤のフリーランと顔出し、井出のドリブルがあるので、相手は守備を絞りきれていないと思うので続けて行ってもらいたいところ。本人が紙の色を変えてまで、得点を取りたい意識は伝わってくる。船山がケチャドバしてくれれば、ジェフのステージは一段階上がるはずだ。

【19:オナイウ阿道:5.0】
周りとのコンビネーション不足なのか、理解が足らないのか、やや孤立気味な印象。サイドハーフでの起用は妥当な気もするが、本人が慣れていないということもあるかもしれないが、本人のアジリティがあれば、フリーランしてボールを受ける回数を増やしてもらいたいものだが。。

【14:町田也真人:-】
出場時間が少なく評価外。

【7:佐藤勇人:-】
出場時間が少なく、評価外。

 

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「あと少しで第二段階になるボール回し」〜2015年J2第22節 ツェーゲン金沢戦レビュー〜

jef_review ツェーゲン金沢

千葉VS金沢
0前半0
0後半0
0合計0
14シュート6
11GK18
6CK2
10直接FK9
2間接FK1
2オフサイド1
0PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーー  ネイツ ーーーーー

ー谷澤ーーー町田ーーー水野ー

ーーーー勇人ーーパウローーー

ー田代ー栗山ーーキムー金井ー

ーーーーーー岡本ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

高木
大岩
健太郎
佑昌
井出
オナイウ
能登


【得点】

【交代】

64′水野 晃樹➡井出 遥也
76′町田 也真人➡能登 正人
90+1′ネイツ ペチュニク➡オナイウ 阿道

【警告】

32′パウリーニョ
34′谷澤 達也
67′ネイツ ペチュニク
72′町田 也真人


<得点ランキング>
ネイツ ペチュニク⑧
井出 遥也⑤
キムヒョヌン④
金井 貢史③
パウリーニョ②
森本 貴幸②
大岩 一貴②
オナイウ阿道①
中村 太亮①
田中 佑昌①
水野 晃樹①
町田 也真人①

<アシストランキング>
中村 太亮⑥
ネイツ ペチュニク③
田中 佑昌③
谷澤 達也③
町田也真人②
キム ヒョヌン①
パウリーニョ①
佐藤健太郎①
オナイウ阿道①
森本 貴幸①
<警告ランキング>
パウリーニョ⑥
ネイツ ペチュニク⑥
谷澤 達也⑥
井出 遥也④

金井 貢史④

中村 太亮③
キムヒョヌン③
高木 駿②
佐藤 健太郎②
大岩 一貴②

田中 佑昌①
田代 真一①
岡本 昌弘①
栗山 直樹①
町田 也真人①

 


<超個人的選評>

【1:岡本昌広: 5.5】
枠内シュートがほとんどなかったが、シャットアウトがちに微力ながら貢献。相手のロングボールの放り込みに対しては冷静に飛び出して処理していたのは、対高木に対してアピールになった。

【24:栗山直樹: 5.5】
2試合目は冷静に対処していた。空中戦、ビルドアップと冷静に栗山のポテンシャルを十分に自らが発揮できる出来だった。相手がそこまで攻撃にこなかったこともあったが、この試合のパフォーマンスが発揮できているのであれば、レギュラー争いにしっかり名乗り出られるはずだ。

【20:キムヒョヌン: 5.5】
水永をしっかり抑えたのは次第点。ビルドアップもミスというものはなかった。自身をもってつなげてきている所は好材料。後は危険なプレイをどれだけ増やせるか。今後の成長に期待。

【3:田代真一: 6.0】

太亮の代役という重責を担ったが、出来はそこそこ良かった。決定的なクロスはあげられなかったものの、まずまずの精度では上げていた。守備面も対人に強く安定したプレイ。バックアッパーとしては貴重な戦力になりつつある。

【13:金井貢史: 5.5】
守備面では危ないシーンが少なかったが、攻撃面ではすこしブレーキぎみな一面も。サイドに入り込んでからのパスはもう一工夫欲しかった。だんだん単調になり始めているので、序盤のような積極性はもう少し欲しいところ。

【7:佐藤勇人: 6.0】
時折仕掛けるオーバーラップと縦パスは攻撃面でのスイッチになっていた。そこからフィニッシュまでしっかりいけるとチームは波に乗ってくるのだが、産みの苦しみといったところか。

【5:パウリーニョ: 6.0】
ようやくいい位置でパウリーニョがボールを奪う回数は増えてきており、そこからのカウンターに迫力が出てきた。金沢の執拗な中央ブロックに対してサイドチェンジをしかけるタイミングとスピードはパウリーニョらしいところであり、サイドチェンジの起点としてプレイする姿はもう少し見てみたいところ。

【8:谷澤達也:5.5】
谷澤自身がもう少し周りを使っていればというシーンはいくつかあったが、攻撃のリズムは良くなってきている。ネイツがサイドにながれてしまうのでなかなかトップとの連携という意味では迫力にかけるところはあるが、そこは新戦力とのコンビで上積みしていきたいところ。

【11:水野晃樹:5.0】
裏に飛び出してボールを受けたり、ゴールが空いたら積極的にシュートにいく姿は気持ちに響くものはあったが、そのうちの一つでも決めてほしいというのが本音。ようやく周りとの連携がとれてきているというのは事実なので、磨きをかけていってもらいたいところ。新加入によって出場機会を得るためには結果が欲しいところ。

【14:町田也真人:5.5】
周りとの連携は徐々にあってきており、也真人にボールを預けるところが攻撃のスイッチになりだしている。そこからの決定的な仕事はなかなか作れなかったものの、相手に攻撃のチャンスを作れらせない流れは全体として也真人のところでつくっていた。後はフィニッシュの精度を上げるためにもシュート機会は増やしてほしいところだ。

【11:ネイツペチュニク:5.5】
前線で仕事をしつつもやはり本人はサイドに流れた方がやりやすいのかもしれない。時折ボールをもらうためにサイドに流れて前を向いて仕掛けることが多く、そういう意味ではボールはキープできたが縦に早い攻撃という流れにはなかなかならなかった。とはいえボールロストは比較的少なく、裏へボールをもらう動きもサイドであればスムーズだったので、やはりサイドでネイツの力は発揮するイメージだった。

【19:井出遥也: 5.0】
可もなく不可もなくといったところ。スペースがないということもあるが、前回対戦時のスピードに乗ったドリブルはなかなか披露することは出来なかった。

【33:能登正人: 5.5】
J初出場を飾った。いわゆる典型的なポストプレイヤーであり、そこそこしっかりとボールを落とせていた。ただ前を向いたときの迫力は今ひとつではあったが、ここはコンビネーションを高めて存在感を高めていってほしいところ。

【19:オナイウ阿道: -】
出場時間が短く評価外。

【関塚監督: 5.5】

 天王山第一弾は難敵金沢に対して、主導権を終始持ちながらもゴールをこじ開けることが出来ずドロー。チームの攻撃の要太亮が不在ということもあり、なかなか決定的なチャンスを作ることはできなかった。とはいえ、ブロックをしっかりつくる金沢に対してじれずにサイドチェンジを繰り返しながら前線でほころびを作り続ける戦いをある程度出来たのは今後の試金石になる戦いになったのではないだろうか。サイドバックが高めに張り、そこに縦パスが入った後に、ダイレクトで戻してそこからサイドチェンジをして相手の体力を奪っていくやり方は有効に機能していた。徐々に金沢は攻撃に転じる回数が減っていき、後はフィニッシュでの精度を高めるところまではいった。特に勇人や也真人が出す縦パスはしっかり裏をとれているシーンもあり、シュートはほとんどGKに飛んでいってしまったが、今までのジェフにはない組み立てができていた。栗山も落ち着いて長短のロングボールを供給し、ジェフに取っては貴重なリベロ的CBとして成長を期待したい。

この試合の直後に富澤と安が加入、手薄だったボランチ、CB、FWを埋める補強となり、フロント側は今期自動昇格への本気度が垣間見える。リズムが良くなってきたジェフにこの加入選手がいいアクセントを加えれば、もう一段階上のチームになってくれるはずだ。

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「太亮が初の不在。右サイドハーフが攻撃時のキーマンになれるか」~2015年J2第22節 ツェーゲン金沢戦プレビュー~

jef_preview ツェーゲン金沢

<天王山第一ラウンド。勇人復帰により、やりたい守備を継続できるかが鍵>

<金沢の成績:3位 10勝7分4敗 得点28(5位) 失点16(2位) 得失点12>
1 大宮  0-1 A  
2 東京V  3-0 H 辻尾,清原x2
3 横浜FC  1-2 H 太田
4 岐阜  2-0 A 佐藤,清原
5 愛媛  3-1 H 清原x2,ジャーンモーゼル
6 群馬  2-1 H 辻尾,水永
7 C大阪  2-0 A 佐藤,清原
8 讃岐  1-0 H 清原
9 熊本  2-0 A 秋葉,清原
10 札幌  1-1 H 水永
11 水戸  1-0 H ジャーンモーゼル
12 徳島  0-0 A  
13 岡山  1-1 H チャヨンファン
14 千葉  1-1 A
15 栃木  1-1 A 清原
16 長崎  1-0 H 作田
17 磐田  1-2 A 清原
18 大分  1-1 H 水永
19 福岡  2-0 A 水永x2
20 京都  1-3 H 佐藤
21 北九州  1-1 A 作田

J2昇格後旋風を巻き起こしている金沢。序盤の好調をキープしながら折り返しで3位に位置し、完全に台風の目となっている。特筆すべきは堅い守備で、現状16失点は大宮に次いで2位。失点数の少なさが、大きく順位に響きやすいJ2の戦いにおいて、ストロングポイントとして機能している。ただ、千葉との対戦後ぐらいから、その勢い自体にはやや陰りを見せ始めているのも事実。対戦相手が警戒し始めているというのと、やはり課題は得点力ということで、セットプレイ以外からの得点がなかなか見いだせないところが今後の上昇の鍵と言ったところだろう。とはいえセットプレイは強力なので注意していきたい。

基本的にはカウンターを主軸に置いて戦っているので、ゲームメーカーの秋葉、山藤をしっかり押さえつつ、サイドでチャンスメークをする清原、前線でターゲット万になる水永、そしてセットプレイで強さを見せる作田、このあたりをしっかりと守備でがっちり固めていくことがこの試合において大事な要素だ。前回対戦時は最後に前の枚数を増やされてから、ひいて守る展開が長く続き、最後にやや偶然性の高いこぼれ方をしてロスタイムに失点している。ラインコントロールでしっかりと前からプレスをかけ、相手に押し込まれないように前からしっかりと守備をし続けることが大事になってくるだろう。守備面のキーポイントは勇人と、太亮に代わって先発が予想される田代。勇人のタクトで前からのプレスを継続しつつ、サイド攻撃を押さえて手堅い試合に持っていきたい。

<金沢予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー水永ーー佐藤ーーーー
ー大槻ーーーーーーーー清原ー
ーーーー秋葉ーー山藤ーーーー
ー嶺岸ー作田ーー太田ー辻尾ー
ーーーーーー原田ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<太亮が初の不在。右サイドハーフが攻撃時のキーマンになれるか>

岐阜戦は久々に3得点でしっかりと逃げ切ることに成功。前線が開幕当初の布陣に近くなり、前からしっかりプレスをかけつつ、栗山の投入によって後ろで時間を作りながら戦うこともできるようになった。関塚監督が時間帯に分けて戦い方のバリエーションを増やしていくニュアンスがようやくかみあったということだ。ロングボール主体で前線でのボール奪取による縦に速いカウンターとリード後に落ち着いてボール回し&サイドチェンジを使いつつ、チャンスを見て縦パスで攻撃のスイッチを入れるバリエーションを相手とのスコアによって使い分けられるようになってくると、チームとしては一段階ステージが上がってくるはずだ。今までは谷澤&太亮ラインでの攻撃しかストロングポイントがなかったが、町田を経由した攻撃のバリエーションが増えてくるとチームとしては面白くなってくるはずだ。

しかし、この前の岐阜戦で森本と太亮が怪我でアウトし、この大事な試合に欠場が濃厚。代わりに左サイドバックは田代が入りそうだが、攻撃面では中々期待できないだろう。その代わりに注目されるのが右サイドの攻撃。金沢の失点パターンはサイドからのクロスが多く、いい形でクロスを左サイドから入れられない以上、右サイドでどの程度いいクロスを入れられるかどうかがポイントとなる。そこでの起用が予想される水野がどれだけネイツのあたまに良質のクロスを入れることができるようになれるか。ここが攻撃面でのキーポイントとなってくるだろう。金沢戦で点を取った井出も含めて、どういった攻略をしてくるのか注目だ。

アウェイで苦しい台所事情ではあるが、選手たちのコメントを見る限り、自信を取り戻し始めている。この大事な試合で勝ち点3を奪えれば、波に乗ってこれるはずだ。こういった大事な試合でなかなか勝ち点3が取れないでいるのがここ数年のジェフだが、フレッシュな選手が状況を打開できるように、新しいジェフを見せてほしい。

 

<予想スタメン>
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー  ネイツ ーーーーー
ー谷澤ーーー町田ーーー水野ー
ーーーパウローー勇人ーーーー
ー田代ー栗山ーーキムー金井ー
ーーーーーー岡本ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
高木
大岩
北爪
健太郎
佑昌
井出
オナイウ

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