大分トリニータ

「今季初の連勝。ラリベイ、アンドリューの覚醒でチームは次のステージへ」〜2017年J2第21節大分トリニータ戦レビュー〜

jef_review 大分トリニータ

千葉VS大分
1前半0
3後半1
4合計1
23シュート7
4GK11
7CK5
10直接FK10
7間接FK1
7オフサイド1
0PK0
<スタメン>

--------------
-清武--ラリベイ--船山-
---也真人--高橋---- 
------熊谷------
-乾--キム--近藤-北爪- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
岡野
大久保
アランダ
羽生
サリナス
古川


【得点】

33′船山 貴之④
48′清武 功暉⑧
65′ラリベイ④
80′ラリベイ⑤

 
【交代】
 

64′熊谷 アンドリュー→アランダ
83′ラリベイ→古川 大悟
86′船山 貴之→ホルヘ サリーナス

【警告】 


<得点ランキング>
清武 功暉⑨
ラリベイ⑤
船山 貴之④ 

指宿 洋史③

高橋 壱晟②
町田 也真人②
近藤 直也②
山本 真希②
乾 貴哉②
キム ボムヨン②

西野 貴治①

高橋 壱晟①
アランダ①

<アシストランキング>
清武 功暉⑤
北爪 健吾④
町田 也真人③
指宿 洋史③
ホルヘ サリーナス②
乾 貴哉②
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①
佐藤 優也①
アランダ①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー⑤
清武 功輝③
多々良 敦斗③
近藤 直也③
アランダ③
ラリベイ②
町田 也真人②
船山 貴之②
乾 貴哉②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
キム ボムヨン①
佐藤 勇人①
岡野 洵①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 5.5】
 後半の2度のセーブはよかったが、前半のセットプレイ、後半の失点シーンの飛び出しはいただけない。

【37:キムボムヨン:6.0】
久々のセンターバックで出場。落ち着いたボールさばき、ロングボールの供給など存在感を見せる。

【3:近藤直也: 6.0】
後半の引き気味の守備を初体験。最初はなれずにいたものの、徐々にはまって3得点に貢献。負傷トラブルにも耐えた。

【4:北爪健吾: 5.5】
船山がコンビだとなかなかいい形でボールがもらえない。守備面では後半北爪サイドを狙われて、なかなかうまく対処できなかった。

【28:乾貴哉: 6.5】
後半のクロスは相手のミスにも助けられた。攻撃面ではいいリズムで絡めており、守備面も落ち着いてきた。次のステップに向けてレベルアップしてもらいたいところ。

【32:高橋壱晟: 5.5】
久々の先発。潤滑油役としては役割を発揮したが、惜しいシーンを一つ外してしまった。守備をしっかりやるようには見受けられたが、もっと迫力をつけてもらいたいところ。

【15:熊谷 アンドリュー:7.0】
覚醒の予感。勇人イズムを継承し相手の攻撃のリスタート時に必ず体をはってつぶしていた。攻撃面でもボールをしっかり散らして最低限の仕事。この調子でやってくれればレギュラー定着は間違いない。

【10:町田也真人:6.0】
今期3アシスト目をマーク。気になるのは也真人がシュートを打ったタイミングがカウンターになっているところ。シュートで終わろうとする気持ちはわかるが、もう一工夫欲しいところ。

【8:清武功輝:7.0】
スパイク効果は顕在化。清武のキックをみんながわかってきたところもあるのかもしれないが、ここのところセットプレイがうちにの武器になってきているのは、清武のキックのおかげ。

【11:船山貴之:6.5】
久々のゴールで試合の流れをこっちに。エスナイデルにアピールするシーンはとても船山らしい。これをきっかけにどんどんとってもらいたいところ。

【9:ラリベイ: 7.5】
ポストプレイで無双。セットプレイ&ヘディングでようやく初日。4点目もおちついており、自信が出てきてようやくチームになじめてきたかもしれない。カウンターサッカーはラリベイにあう戦術の予感。

【14:アランダ:6.o】
アンカーアランダ解禁。危ないところの芽をつんでくれる機能は健在。ここまでくるとアランダは必要不可欠な存在。

【34:古川 大悟: 5.5】
天皇杯に続き、J初デビュー。憧れる巻誠一郎的プレイは健在。シュートをバーに当てるプレイも似せようとしている。

【21:ホルヘサリーナス: 5.5】
怪我明けで久々の出場。キレが戻ってきており、惜しいシュートを一つお見舞い。サブの選手として貴重なピースになってもらいたいところ。

【エスナイデル監督:7.0】
スタメンにラリベイ、船山、アンドリュー、ボムヨンが復帰。古川が初ベンチ。初めてエスナイデルが怒らない試合を見た。今季初の連勝にチーム運営に手応えを感じているかもしれない。

<ターニングポイント:今季初の連勝。ラリベイ、アンドリューの覚醒でチームは次のステージへ
①4-3-3のハイラインから入り、前プレがはまる。大分がやりたかったハイプレスを無効化し、こちらのペースに。
②ラリベイのポストプレイが冴えてきており、攻撃面での厚みが出てきている。

③後半はヴェルディ戦で試したリトリート側の守備は半信半疑。相手にサイドを使われて厳しい展開になったものの、カウンターも何度か発動。
④交代のピースとしてアランダ、古川は前プレを発動し直すピースとして有効。サリナスも点を取りに行くピースとして重要。チームの底上げを感じる試合。

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「神様がくれた勝ち点1」~2015年J2第37節 大分トリニータ戦レビュー~

jef_review 大分トリニータ

千葉VS大分
0前半2
2後半0
2合計2
15シュート11
5GK11
4CK6
7直接FK14
2間接FK3
2オフサイド2
1PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーー松田ーーネイツーーー

ー佑昌ーーーーーーーー水野ー

ーーーーパウロー勇人ーーーー

ー太亮ー富澤ーーキムー大岩ー

ーーーーーー高木ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

岡本
金井
佑昌
健太郎
也真人
森本


【得点】

55′ネイツ ペチュニク⑫
90+2′ネイツ ペチュニク⑬

【交代】

75′佐藤 勇人→安 柄俊
78′松田 力→町田 也真人
85′大岩 一貴→金井 貢史

【警告】
83′ネイツ ペチュニク⑦
90+3′パウリーニョ⑦
90+5′キム ヒョヌン④

 


<得点ランキング>
ネイツ ペチュニク⑬
井出 遥也⑥
キムヒョヌン④
金井 貢史④
森本 貴幸④
松田 力④
オナイウ阿道③

パウリーニョ②
大岩 一貴②
中村 太亮①
田中 佑昌①
水野 晃樹①
町田 也真人①

<アシストランキング>
中村 太亮⑧
ネイツ ペチュニク④
田中 佑昌④
谷澤 達也③
オナイウ阿道③
町田也真人②
森本 貴幸②
水野 晃樹②
キム ヒョヌン①
パウリーニョ①
佐藤健太郎①
安 柄俊①
井出 遥也①

 

<警告ランキング>
谷澤 達也⑦
パウリーニョ⑦
ネイツ ペチュニク⑦
金井 貢史⑤
井出 遥也④
佐藤 健太郎④
キムヒョヌン④

中村 太亮③
大岩 一貴③
佐藤 勇人③
高木 駿②

町田 也真人②
松田 力②

田中 佑昌①

田代 真一①
岡本 昌弘①
栗山 直樹①
森本 貴幸①

<超個人的選評>

【1:高木駿: 4.0】
2点とも、高木でなければ止められた?と感じさせる失点。1点目は完全にファンブルだし、2点目は、ポジショニングは悪くなかったと思うが、正直あれは体格の問題になってしまう。あのボールをフィスティングできないということであれば、身長の高いGKでなくてはならないし、シュートするときに近くにいた水野にマークさせるように徹底しなくてはならない。3試合に一回高木がらみの失点が続くのであれば、レギュラーを与えられる保証はない。

【24:富澤清太郎: 5.0】
大分に付け入るすきを与えたのは、どうしてもラインがはやく下がってしまうところに起因している気がしており、そこのコントロールを富澤がしなくてはならないと考えると、中々いい評価はしづらいところ。1点目の起点となるロングサイドチェンジはいい形でできてきているが、アドリブで処理する部分に関しては、ミスが多いため、もう一回り活躍を期待したいとところだ。

【20:キムヒョヌン:5.5】
あまりピンチらしいピンチは失点以外なかったので、攻撃面でのアクセントは悪くなかった。あとはセットプレイでの得点シーンをそろそろみてみたい。

【2:大岩一貴: 5.0】
太亮サイド、水野が警戒されており、特に5バックになってから、人数的に余る場所が大岩だったために、クロスを上げるシーンが多かったが、中々効果的なクロスを上げることができなかった。本来であれば、そこで早めに貢献できればもっと早く同点に追いついていたかもしれないが、個人的にはフリーランニングをして味方のマークをはがす動きで貢献しておいた方がいい気がしている。愛媛戦のようなフリーランニングはぜひとも増やしてもらいたいところ。

【17:中村太亮: 5.5】
やりやすい谷澤とのコンビネーションにより、突破する回数は増えてきた。ただ、ラストのクロスの精度はまだまだで、もう少し本領発揮まで時間がかかりそうだ。個人的には以前よりも守備の意識は高くなってきているような。序盤に体をぶつけていったシーンは見ていて初めてのような気がした。

【5:パウリーニョ: 5.5】
パウリーニョらしいボールダッシュは今日も健在。ただボールゲイン後の攻撃に関してはアクセントレベルにとどまる。ただ、ボール奪取のところで最大限活躍してくれれば今期はいいのかもしれない。

【7:佐藤勇人: 5.0】
ほとんどこちらの攻撃が中心だったこともあり、あまりいい形でのボール奪取は見られず。攻撃面もおりてきてパスを散らすレベルで、勇人らしい攻撃参加はあまり見られなかった。

【29:水野晃樹:7.0】
だんだんと水野のチームになってきている。右サイドでのクロッサーとしての役割を全うし、この試合でもネイツにアシストをマーク。それ以上にいいなと思ったのは、積極的に谷澤の近くによって谷澤とのワンツーから惜しいシュートシーンを演出したところは、今後も増やして行ってもらいたいところ。ああいった中央突破のオプションが増えて行くと、相手は守備を絞りづらくなるだろう。今後の浮上の鍵は水野が握っている。

【8:谷澤達也:6.0】
今日はいい谷澤だった。相手の体を生かした突破、水野とのコンビネーション、ポジションチェンジしてからのネイツのクロス、アタッキングサードへのフリーランニングなど、攻撃面でかなり聞いていた。この谷澤であれば、しばらく攻撃は活性化していく兆しを感じた。

【38:松田力:5.0】
ポストプレイは最低限の仕事をしたが、サイドの展開が多くなかなかいい形でゴールに入って行けなかった。5バックになってからさらに下がってボールをもらう形しかなくなり、初の途中交代となった。

【11:ネイツペチュニク:7.0】
ひさびさの2得点。それ以外もいい形でクロスにあわすシーンを作れており、空中戦である程度戦える相手であれば、得意のクロスでの得点パターンを作れることを証明。しばらくトップで起用した方が得点のにおいがするので、このままFW起用を続けてもらいたいところ。

【18:安 柄俊:5.0】
久々の登場も孤立気味でほとんどボールに触れることが出来ず。あまりパスがこないことを見ると、連携もそこまでうまくできていないと感じる。

【14:町田也真人:5.0】
あの最後のシーンをものに出来ないのが、也真人の現在地。フリーランニングでもらってシュートを打つという選択肢をやめてしまったのも残念なところ。

【13:金井貢史:5.5】
ミッドフィルダーでの登場で、積極的にゴール前に入って行くのは好感触。2列目が4枚になったタイミングで水野を中に入れて、サイドに起用する選択肢もありそうだなと思った。

【関塚監督: 5.0】

 フォーメーションを4-4-2に戻し、左サイドに谷澤と太亮を配備。代表より戻ってきたネイツをトップに起用し、ボランチは前節と同じコンビ。円半得点が取られるまでは完全にジェフのペースで、いい形でボールをキープできていたが、いつも通りフィニッシュがあわない展開に。大岩がフリーになる形が多かったが、大岩のクロスだと大分もそこまで怖くなかっただろう。

相手も、兵働や為田を起点にチャンスを伺うが決定打がなかったが、ある偶然をきっかけに大分にチャンスがうまれる。大分が打ったシュートがパウリーニョに当り、そこからこぼれてきたボールをミドルシュート、そこを高木がファンブルして荒田につめられて失点。イレギュラーボールになったといえ、チーム全体がボールウォッチャーになったのは反省すべき点だろう。2点目もシュートを打つ選手がフリーになってしまっており、ここはしっかりと修正してもらいたいところだ。

ただ、この試合はサイドからのクロスを量産出来ており、サイドチェンジをした谷澤がネイツにクロス、谷澤とのワンツーで抜け出した水野が惜しいシュートを放つなど、今までなかった攻撃でのコンビネーションが見えてきている。松田がここに絡んでくれば面白くなって行くと思うので、この部分はのばしてもらいたいものだ。

 気になったのは後半相手が5-4-1になってからの選手起用。安を起用するのは森本よりもシュート精度の面で勝っている、空中戦で頑張れるということなのかもしれないが、サイドからのアーリークロスはあまり競る訳でもなく、孤立気味に。也真人の投入はアクセントにはなったが、なかなか中央をこじ開けられず。金井がやや強引な形でドリブルで入って行ったが、こういう泥臭い動きをする選手を起用した方が結実したことを考えると、やはり安は荷が重いなと感じさせる出来だった。オナイウのような選手が相性が良さそうな気がしたが、結果論でもあるので、なんとも言えない所だ。

 相手が降格争いをしているというものの、全く勝てない相手ではなかったところで、勝ち点3をとれなかったことはつらい。ただ、2点差から追いついた試合は今シーズン初めてなので、このきっかけて残り試合につなげて行ってもらいたい。

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「2012年プレーオフの記憶を呼び起こす一戦」~2015年J2第37節 大分トリニータ戦プレビュー~

jef_preview 大分トリニータ

<2012年プレーオフの記憶を呼び起こす一戦>

<大分の成績:3位 17勝10分8敗 得点42(6位) 失点34(9位) 得失点8>

<千葉対戦後の大分の成績>

20 札幌  1-1 A 三平
21 C大阪  0-0 A  
22 水戸  1-1 H 阪田
23 東京V  2-1 A 高松,為田
24 長崎  2-1 H 三平,為田
25 徳島  0-1 A  
26 群馬  2-0 H 高松,為田
27 福岡  1-1 A 三平
28 愛媛  0-1 H  
29 京都  1-2 A 為田
30 C大阪  1-3 H 三平
31 熊本  0-1 H  
32 岐阜  3-0 A 兵働,松本昌,為田
33 北九州  2-1 H 松本怜,伊佐
34 岡山  0-1 A  
35 讃岐  0-0 H  
36 栃木  1-1 A 伊佐

大分といえば、木山政権時代に初の昇格プレーオフ決勝で対戦した相手。そのときの中心メンバーとしていた兵働、スーパーサブとして活躍した荒田が今大分にいる。普段から恩返しゴールを食らうことが多いジェフとしては、嫌な相手だ。その頃にスタメンをはっていたプレイヤーはもう大分にはおらず、若返りを図ったチーム構成となっている。夏場から調子を落とし負けが続いていたが、GKが武田に変わってからは守備が安定している。

最近は2トップが荒田、伊佐のふたりに変更しているが、他のメンバーは基本固定。兵働が前を向いたときに繰り出すスルーパスと、カウンター時に発動する為田のドリブルが攻撃の起点。この二人をしっかりと抑えられるかどうかがこの試合のポイントとなるだろう。得点パターンはセットプレイが非常に多く、セットプレイからの失点が少ないジェフとしては組し易い相手かもしれないが油断は禁物だ。あとはディフェンスラインでイージーにボールロストしないようにしていきたい。

<大分予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー荒田ーー伊佐ーーーー
ー為田ーーーーーーー松本怜ー
ーーーー兵働ーー松本昌ーーー
ー若狭ー鈴木ーー ダニエルー西ー
ーーーーーー武田ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<レギュラー争いは群雄割拠。監督が選択するのは3-1-4-2か4-4-2か>

福岡戦は完敗したものの、3バックがついにお披露目。相手によって組み方や選手起用が変えられるようになったことはプラスに思いたい。ただ、これによってスタメンは誰がくるのかまったくわからなくなった。大分の場合、相手FWがそんなに身長の高い選手がいないとおもうので、4-4-2で望むのがセオリーになると思うが、天皇杯による影響もあると思うので、スタメン予想はかなり難しいものだ。

大分の失点パターンはセットプレイとサイドからのクロスからの失点。そう考えると、前線にネイツを置き、左右にクロスを量産できるコンビネーションにして行きたいところ。そう考えると、天皇杯ではいい崩しを見せていた、谷澤と太亮を左に、好調の水野を右においてクロスの量を増やして行きたいところだ。

相手も降格争いまっただ中で全く油断の出来ない試合。相性のいい相手というところを生かして、いいイメージで入りたい。

<予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー松田ーーネイツーーー
ー谷澤ーーーーーーーー水野ー
ーーーー勇人ーーパウローーー
ー太亮ー富澤ーーキムー大岩ー
ーーーーーー高木ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
岡本
栗山
金井
健太郎
佑昌
オナイウ
森本

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「泥臭く、ウノゼロで勝つのが我がチームへの良薬」〜2015年J2第19節大分トリニータレビュー〜

jef_review 大分トリニータ

千葉VS大分
1前半0
0後半0
1合計0
3シュート9
13GK8
4CK7
11直接FK13
2間接FK3
2オフサイド1
0PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー森本ーーーーーー

ー谷澤ーーー町田ーーー井出ー

ーーーー勇人ーーパウローーー

ー太亮ー大岩ーーキムー金井ー

ーーーーーー岡本ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

高木
田代
健太郎
佑昌
水野
ネイツ
オナイウ


【得点】
37′井出 遥也⑤

 

【交代】

46′町田 也真人→ネイツ ペチュニク
79′谷澤 達也→田中 佑昌
86′森本 貴幸→オナイウ 阿道

【警告】

64′金井 貢史
79′ネイツ ペチュニク
89′井出 遥也
90+5′岡本 昌弘


<得点ランキング>
ネイツ ペチュニク⑦
井出 遥也⑤
キムヒョヌン③
金井 貢史③
ウリーニョ②
森本 貴幸②
オナイウ阿道①
中村 太亮①
田中 佑昌①
大岩 一貴①
水野 晃樹①
<アシストランキング>
中村 太亮④
ネイツ ペチュニク③
田中 佑昌③
谷澤 達也②
町田也真人②
キム ヒョヌン①
パウリーニョ①
佐藤健太郎①
オナイウ阿道①
<警告ランキング>
パウリーニョ⑤
ネイツ ペチュニク⑤
谷澤 達也④
金井 貢史④

中村 太亮③
キムヒョヌン③
井出 遥也③

高木 駿②
佐藤 健太郎②
大岩 一貴②

田中 佑昌①
田代 真一①
岡本 昌弘①

 


<超個人的選評>

【1:岡本昌広: 5.5】
やや故意に遅延行為でイエローをもらうことまで遣り切って、久々のクリーンシート。本当に危ないシーンが沢山あったが、だいたいまっすぐボールが飛んできたことを考えると、全員守備の意識が少しまで高まったと信じたい。

【2:大岩一貴: 5.0】
序盤はやや意識的にラインを上げていたが、岡本に何度か裏を取られた。大岩が仮にディフェンスリーダーなのであれば、金井やキムをコントロールできるようにならなければならない。ビルドアップやロングボールのキックももう少し精度が欲しいし、後半の高松のヘディングもポジショニングの悪さが気になる。まだまだ成長の伸びしろがあると信じたい。

【20:キムヒョヌン: 5.0】
空中戦以外の部分の成長をもう少し工夫していく必要がある出来。ロングキックの判断、ラインコントロールの部分は智が得意だった部分。時間はかかるが取り組み続けてもらいたいものだ。

【17:中村太亮: 5.5】
久々に谷澤とのコンビネーションで、少ないながら決定的なクロスを森本に供給。中にもう少し太亮の歩調にあうプレイヤーが増えてくれば昨年並みのアシストが見込めるはずなのだが。

【13:金井貢史: 5.5】
今日は当千金の也真人へのパスで勝利に貢献。ただ、守備面はいくつか不安な部分もあった。ボールを持ちすぎる傾向があるのと、相手のクロスに対するプレスが甘いところは改善ポイントだ。

【7:佐藤勇人: 6.5】
これぞ、精神的支柱。勇人が入ることによってパウリーニョがいき、中央からの突破はほとんどなかった。ようやく中央にふたが出来ることによって問題はサイドからのクロスの対処、ロングボールの裏の2点に絞ることが出来るようになった。このサッカーが開幕当初からやっていたスタイルなので、引き続きベテランの力は必要だ。攻撃面も、序盤の停滞モードを、勇人がボールを持って、縦パスを素早く入れてからリズムが出た。さらに前に攻撃参加するタイミングもよく、復調してくればもっと攻撃面の活性化が期待できそうだ。

【5:パウリーニョ: 6.0】
やはり勇人が復帰することによって、思い切って前から守備に消えるようになった。守備面で必ずしも完全復調した訳ではないが、改善の兆しは見えたと思う。あとはチームがヒートアップして気持ちがバラバラにならないように本人が熱くなりすぎないこと

【8:谷澤達也:6.0】
久々のスタメンで苦しい場面でいぶし銀の活躍。クリア後、ヘディングで競り勝てない展開が続いたため、なかなか谷澤につけパスがはいらなかったが、後半本人の足元にボールが入ったシーンでは太亮にいいボールを供給することが出来ていた。終盤の苦しい場面でもファールをしっかりもらい、チームの勝利に渋く貢献。前線とのコンビネーションが課題だが、谷澤復帰でチームは上昇モードになってもらいたいものだ。

【26:井出遥也: 6.5】
屈強な相手になるとなかなかいい形でボールが入らないが、今日のヒーローとなるに値するポジショニングからノートラップシュートを放ち、チームに久々の勝ち点3をもたらした。それ以外のシーンはあまりいい形は作れなかったが、これで5ゴール目。チームの数少ない得点源となっている。

【14:町田也真人:6.5】
蹴り合いになるとなかなかいい形でボールを受けられないのだが、裏へ抜ける動き、あきらめずにノールックで裏に蹴り込むパスは数少ない得点のにおいを感じさせる。今日は空中戦が多くネイツの交代もやむなしだったが、もう少し彼を先発で使い、周りとの呼吸をあわせる回数は増やしてもらいたい

【11:森本貴幸:5.0】
空中戦は元々そこまで得意なプレイヤーではないが、その難しい役回りを根気づよくやっている。なかなか本人が生きるプレイを周りが演出できないが、根気づよくやるしかない。太亮からきたシュートを入れればもう少し流れも変わってくるのだが。

【11:ネイツペチュニク: 5.0】
空中戦という意味では頑張っていたものの、攻撃の活性化は物足りない出来。どうしてもボールを持ってからこねる癖はなおらないもので、周りがもう少し声をかけていかなければならない。

【6:田中佑昌: 5.0】
可もなく不可もなくという出来だったが、守備面ではもう少し迫力が欲しいところ。

【19:オナイウ阿道: 5.5】
空中戦では勇気の胸トラップが光った。守備もいつもよりはしっかりやっていたか。

【関塚監督: 5.5】

 久々の勝ち点3をゲット。だが、課題は山積。序盤はラインコントロールの不得手さで相手に流れを持っていかれ、攻撃も森本にボールが合わずなかなかビルドアップできない。停滞モードに少し風穴を開けたのは久々に復帰した佐藤勇人。ボールを受けたらすかさず前にボールを入れる姿勢はチームに確かな方向性を植え付けた。また守備面でもパウリーニョに自由にプレイさせる代わりに、受ける所は受け、いくところはいく姿勢を見せ、難しい局面を徐々に自分たちのペースに持っていくことに成功。そして数少ないチャンスから井出のゴールが決まった。その後もペースは大分にあったが、焦らず、じれずに序盤の跳ね返す泥臭いサッカーを呼び戻し、なんとかクリーンシートを達成した。

 しかしながら、シュート3本という結果は課題山積の証拠。也真人が攻撃のリズムをつくっているが、ロングボールをただやみくもに蹴っているだけではなかなかチャンスは来ない。相手が前から執拗にプレスをかけてくるリスクヘッジでロングボールを蹴っていたが、それ以外の方法論は模索しなければ、体力も消耗してしまう。高松が決定的なシュートを外してくれたから良かったものの、上位だったらしっかり得点されているシーンも。つなげとはいわないが、いなしてサイドチェンジを使ってリズムをつくるシーンはもう少し見たいところ。交代選手もそういったリズムを作れる選手はなかなかいないため、夏場の補強、若手の台頭も含めて、みんながすこしずつ奮闘してもらいたいところ。そこを引き出すのは監督・フロントの役割だ。

ようやくひさびさの勝ち点3。踏ん張ればウノゼロでいけるという自信だけは植え付けられた。しばらく厳しい試合は続くだろうが、勇人復帰の布陣で更なる奮闘を期待する。

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