FC岐阜

「久々のアウェイ勝利。課題もあるが、次のステップにすすんだか」〜2017年J2第20節 FC岐阜戦レビュー〜

FC岐阜 jef_review

千葉VS岐阜
2前半2
4後半2
6合計4
14シュート12
7GK5
10CK3
10直接FK17
7間接FK1
7オフサイド1
0PK0
<スタメン>

--------------
----指宿--清武----
---也真人--アランダ-- 
-乾----熊谷---北爪-
--キム--近藤-大久保-- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
大久保
キムボムヨン
アランダ
熊谷
菅嶋
ラリベイ


【得点】

24′乾 貴哉②
45+2′指宿 洋史③
47′清武 功暉⑦
54′キム ボムヨン②
60′アランダ①
69′ラリベイ③

 
【交代】
 

46′指宿 洋史→ラリベイ
61′近藤 直也→岡野 洵
70′熊谷 アンドリュー→佐藤 勇人

【警告】 

45′近藤 直也③
65′熊谷 アンドリュー⑤
88′アランダ③


<得点ランキング>
清武 功暉⑦
船山 貴之③ 
ラリベイ③
指宿 洋史③

高橋 壱晟②
町田 也真人②
近藤 直也②
山本 真希②
乾 貴哉②
キム ボムヨン②

西野 貴治①

高橋 壱晟①
アランダ①

<アシストランキング>
清武 功暉④
北爪 健吾③

ホルヘ サリーナス②
指宿 洋史②
町田 也真人②
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①
佐藤 優也①
乾 貴哉①
アランダ①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー⑤
清武 功輝③
多々良 敦斗③
近藤 直也③
アランダ③
ラリベイ②
町田 也真人②
船山 貴之②
乾 貴哉②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
キム ボムヨン①
佐藤 勇人①
岡野 洵①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 5.0】
 1点目のミスがなければ全く違う展開だっただろう。ちょっと最近ミスが多いのと、ハイラインじゃないパターンも出てきており、フィールディング以外のアピールも必要なところもある。

【17:大久保裕樹:5.0】
近藤がいなくなってから2失点という部分は大久保がディフェンスリーダーとして不足している部分
。ラインコントロールが課題か。

【3:近藤直也: 5.5】
本人自身に非はないものの、4失点は改善ポイントがたくさん。引いた時のアプローチは、近藤自身でチームをまとめてもらいたいところ。

【4:北爪健吾: 6.0】
山本の怪我で久しぶりの登場。攻撃面ではいいクロスをあげてアシストをマークしたものの、失点では落ち着きがない対応で絡んでしまった。いい面と悪い面がでたので次に繋げて欲しいところ。

【28:乾貴哉: 7.0】
1得点1アシストでチームに貢献。だんだん自信がついてきているようで、A契約ゲット。チームの中心になっていって欲しいところ。

【37:キムボムヨン: 6.0】
ゴラッソ2発目。この位置で点に絡めるのはありがたい話。ただ、守備面では不安はつきまとう。大味な試合展開を許容できれば、とても頼もしい存在。

【15:熊谷 アンドリュー:6.0】
久々のスタメン。アグレッシブな守備、攻撃への関与に関しては好感が持てる。ただ、守備面ではアンドリューというところで、バタバタしているところもあり、使い所はまだ限定的な印象も。

【10:町田也真人:6.5】
久々のフル出場で攻撃面、クロージング面で大きく貢献。やはり町田が攻撃の中心選手。コンスタントにフルででて欲しいところだが。

【8:清武功輝:7.0】
逆転のゴールは素晴らしいパフォーマンスだった。うちのエースとして、どんどんやって欲しい。

【50:指宿洋史: 6.5】
指宿らしい乱暴なゴール。アウェイのいつもの悪い流れを断ち切った。怪我が心配だが、引き続き頑張ってもらいたい。

【14:アランダ:6.5】
ようやく来日初ゴール。前から圧がかけられる部分は也真人と連動するともっと頼もしくなりそう。しばらくは也真人とコンビをくんでもらいたいところ。

【9:ラリベイ: 6.5】
久々のゴールをマーク。この点でなんとか波に乗ってもらいたいところ。

【26:岡野 洵:5.0】
入ってから2失点は残念な話。近藤というパートナーがいないとなかなか難しいのか。はっきりとしたプレイが持ち味なので、引いた時のプレイパターンを身につけて欲しいところ。

【7:佐藤勇人: 5.5】
守備面の改善で入ったが、うまく対応できず。個人的には引くのなら2ボラにした方が安定するイメージがあるのだが。。

【エスナイデル監督:5.5】
天皇杯のターンオーバーということで、北爪、大久保、アンドリュー、アランダ、ボムヨンがスタメン。やや攻撃的布陣で乱打戦となったが、点が取れたことは何よりだが、守備面は改善ポイント。

<ターニングポイント:久々のアウェイ勝利。課題もあるが、次のステップにすすんだか
①3バックの入り方はあまり良くなかったか。攻撃面では迫力が出たが、守備面のバランスが悪いことがわかったことは収穫か。
②相手が繋ぐ、攻撃的だと乾、北爪が破壊的に機能する。サイドのクロスが安定してくればラリベイも機能して欲しいところ。
③後半の守備のメンテは課題。3バックか4バックか伝わらなかったというのは本当に直してもらいたいところ。
④引いたディフェンスの方針は選手中心に話してもらいたいところ。近藤がいたタイミングでの引いたショートカウンター要素はみてみたいところ。

↓↓クリックお願いします↓↓

にほんブログ村 サッカーブログ ジェフユナイテッド千葉へ

にほんブログ村  

「Nextステップに向けてチャンスと課題が見えた試合」~2016年J2第14節 FC岐阜戦レビュー~

FC岐阜 jef_review

千葉VS岐阜
2前半0
1後半2
3合計2
13シュート12
15GK14
6CK4
10直接FK12
1間接FK5
0オフサイド4
0PK0
<スタメン>

--------------

-----  エウトン  -----

-船山---町田---井出-

----長澤--山本----

-阿部-近藤--イ--多々良

-----  佐藤優   -----

--------------

藤嶋
大久保
北爪
比嘉
若狭
吉田
菅嶋


【得点】

5′エウトン②
10′井出 遥也①
83′長澤 和輝③

【交代】

63′町田 也真人→若狭 大志
67′井出 遥也→北爪 健吾
75′エウトン→吉田 眞紀人

【警告】
69′イ ジュヨン②


<得点ランキング>
町田 也真人③
長澤 和輝③
エウトン②

吉田 眞紀人①
船山 貴之①
山本 真希①
富澤清太郎①
オナイウ阿道①
近藤 直也①
井出 遥也①
<アシストランキング>
船山 貴之②
山本 真希①
多々良 敦斗①
アランダ①
長澤和輝①
阿部翔平①
若狭 大志①
エウトン①
吉田 眞紀人①
<警告ランキング>
エウトン③
長澤 和輝②
イジュヨン②

アランダ①
多々良 敦斗①
山本 真希①
若狭 大志①
阿部 翔平①
オナイウ 阿道①
井出 遥也①
近藤 直也①

<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 5.5】
セットプレイは多勢に無勢だった。しかしボールウォッチャーになってしまう部分は改善できないものなのか・・

【27:阿部翔平: 5.5】
失点シーンは阿部の周辺がらみ。とはいえ、船山が前にいるようになって攻撃はやりやすくなった。

【3:近藤直也:5.5】
後半おしこまれたタイミングも頑張って跳ね返してはいた。放り込まれてヘディングが勝てないときにボランチとの連携方法は改善が急務。

【24:イジュヨン: 5.5】
エヴァンドロに苦戦。体をぶつけるなどして抵抗は図っていたが、ここらへんはまだキムヒョヌンまで成長できていない。

【5:多々良敦斗: 4.5】
この試合は守備面で厳しい姿を露呈。放り込まれて上下動の回数が増え、最後はガス欠した。夏場に向けて不安の残るパフォーマンス。

【6:山本真希: 6.0】
ビルドアップ面ではかなりの改善が見られ、前半は岐阜のハイプレスをいなすことに成功。後半放り込まれてからはバランスをとるのに腐心していたが、改善までは見られず。

【10:長澤和輝: 7.0】
ボランチではディフェンスがボールを持ったときに顔を出し、選択肢を作る役割。守備面でも走って走って相手のいやなところに顔を出し続けた。だが、本当はトップ下で本領発揮。前に出せば彼に得点のチャンスは訪れる。アランダが戻ってきたときに見てみたい組み合わせだ。

【8:井出遥也:6.5】
ついに初日が出る。エウトンから受けたボールを落ち着いて切り返し、冷静にゴール左隅に流し込んだ。その後、ロングボールを入れられてから役割が難しくなって北爪に交代。守備面においての井出の役割は早く見つけて行きたいところだ。

【14:町田也真人:6.5】
エウトンとの息は日に日にあってきているようだ。エウトンの周りを衛星のように周り、也真人がボールを持ったタイミングで攻撃のスイッチが入る図式になっている。これだとかなり攻撃面でのバリエーションを作ることができそう。怪我が心配だが、今年はトップ下に君臨してもらいたいものだ。

【11:船山貴之:6.5】
しょっぱなのクロスの選択は冷静。その後もサイドの役割を見事に全う。後半はロングボールを入れられて対応にてこずっていたが、個人的にはボールの出所を抑えてほしかったかもしれない。

【9:エウトン:7.0】
どんどんよくなってきている。役割が理解できてきており、自分の得意なポストプレイができるようになっているのと、前を向いたあとの攻撃の選択肢も、受け手を理解したパス出しが出来るようになってきている。こちらも怪我が心配だが、この流れが続けば、エースとして君臨してくれるかもしれない。

【20:若狭大志: 5.0】
ロングボールになったときのボランチは、せられた後にしっかりスウィープできるかどうかなのだが、どちらかというとスペースを埋めるタイプなのであまり機能してはいなかった。ここらへんは富澤の復帰をまちたい。

【4:北爪健吾: 4.5】
サイドハーフでの守備はいまいち。攻撃面で入っているのか、守備面ではいっているのかが本人もはっきりしなかったのではないか。守備面で入っているのであれば、リトリートにしたとはいえ、あるタイミングからしっかり前からプレスをかけて行くべき。

【18:吉田眞紀人:6.5】
前線の攻撃・守備にパワーを与えた。岡根がやりづらい相手となり、こちらのクリアをときおりジェフボールにしてくれた。そして、前を向いたときに攻撃を仕掛けられる選択肢ができ、最終的に長澤の得点をアシストまでもっていった。いろいろなチョイスができる貴重なFWだ。

【関塚監督:6.0】
前節と全く同じスタメン。このフォーメーションの前線4人+ボランチ2人+サイドバック2人のコンビネーションは、いいバランスになってきている。おそらく今シーズン最高の出来となった前半。特筆すべきは山本が右サイドに下がった結果、前からプレスをかけてくる相手でも自信を持ってボールを回せる様になってきている所。多々良での停滞はあるものの、それ以外では、山本・長澤・エウトン×也真人のセンターでしっかりと選択肢を作れることができている。こうなってくればなかなか相手はボールをとれないだろう。ショートカウンターで力強く相手に迫れるのはジェフの強みとなって行くに違いない。

一方、厳しい展開になった後半。2トップにロングボールを放り込む展開になったときに、跳ね返せない展開が続く。いくつか問題があるのだが、前線の守備、ロングボールが入った後のこぼれ球処理、この2点だ。

 1つ目は也真人がいなくなってさらに顕著になったが、吉田が入ってすこしましになった。ここはボールの出し手を抑えるということなのだが、井出・船山のサイドだとそれもなかなかうまく行かないことがわかった。代わりの北爪がそこをあまり理解して入っていなかった気もするのだが、スキル的に厳しいかもしれない。ここらへんは一つ見えた課題だ。

 もう一つはロングボールが入ったときのこぼれ球。ここはボランチがその役割を果たしたいのだが、長澤・山本はいろいろなところに動くので構えて奪い取る富澤のような役割がしきれない。ここはもうタイプの問題なのだが、アランダが戻ってくるまでは誰が意識して代役を務めるかということでしかない。若狭にはなかなかそれが勤まらないので、話し合って整理して行くしかない。

 とはいえ、ひさびさの連勝。いい形で課題が出たと思い、久々の3連勝に向けて、鬼門長崎に挑んでもらいたい。

 

↓↓クリックお願いします↓↓

にほんブログ村 サッカーブログ ジェフユナイテッド千葉へ
にほんブログ村

 

「兆しの見えた4-2-3-1。エウトンのポスト、也真人の裏で岐阜守備陣を切り裂きたい」〜J2第14節 FC岐阜戦プレビュー〜

FC岐阜 jef_preview

<アウェイに強い岐阜。好調の攻撃陣を抑え、フクアリの無敗記録をのばしたい>

<岐阜の成績 8位 6勝2分5敗 勝ち点20 得点16(3位) 失点19(21位) 得失点-3>
(H:2/1/3,A:4/1/2)
1 群馬  0-4 A  
2 札幌  0-4 H  
3 北九州  1-0 H レオナルドロシャ
4 愛媛  3-0 A 瀧谷,風間,レオミネイロ
5 水戸  1-0 H レオミネイロ
6 徳島  3-1 A 苅部,鈴木ブ,風間
7 讃岐  2-3 A 鈴木ブx2
8 松本  0-2 H  
9 金沢  2-1 A エヴァンドロ,風間
10 山口  1-2 H 苅部
11 町田  1-1 A レオナルドロシャ
12 清水  1-1 H 阿部
13 岡山  1-0 A エヴァンドロ

岐阜は序盤は大敗でスタートしたが、自慢の得点力を誇り、すでに6勝をマークしている。札幌、松本、山口、清水、町田と上位陣には勝ちを拾えていないものの、ライバルチームと思われるところにはしっかりと勝ちを拾ってきており、全く油断が出来ないチームだ。ただ、自慢の攻撃陣の軸であったレオナルドロシャが出場停止、得点源になっているレオミネイロも怪我で欠場となっており、攻撃の起点となっている水野、高地、裏に抜けるFW二人のホットラインを分断することが最初の仕事になりそうだ。

得点パターンはセットプレイと、ショートカウンター。特にショートカウンターは高い位置でボールを奪われるとシンプルに裏をねらってくるので、攻守の切り替えの部分を意識して行きたい。

<岐阜予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーエヴァンドロー鈴木ブルーノー
ー風間ーーーーーーーー田中ー
ーーーー高地ーー水野ーーーー
野垣内ー岡根ーー阿部ー磐瀬ー
ーーーーーー高木ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<兆しの見えた4-2-3-1。エウトンのポスト、也真人の裏で岐阜守備陣を切り裂きたい>

前節の熊本戦にお披露目となった4-2-3-1はエウトンがポストプレイ、也真人がその周囲にいるシャドー、船山がビルドアップ、井出がチャンスメークと役割がはっきりしたおかげである程度狙い通りのサッカーをすることが出来ていたのではと思う。それでもまだパスミスが多いのだが、上澄みをしていくことで成長が期待できる布陣だったのではないかと思われる。ここにアランダが戻ってくれば、チームとして安定してくるのではないかと思うので期待したい。

岐阜はリトリートと前プレを使い分けてくるが、もしリスペクトされるのであればしっかりとハーフラインまでアタックをせず、リトリート型で守ってくるのではないかと予想される。その際のポイントはエウトンにボールが入ったタイミングでいかにダイレクトプレイで相手の裏を取ることが出来るかにかかっている。エウトンにボールが入るタイミングで、也真人と船山と井出が攻撃のスイッチが入り、一気に裏を取る回数を増やすことが出来ればという感じか。また、裏を積極的に狙って行くことも大事なので、ボールを奪ったら、裏に抜ける船山にボールを送り、一気に攻めきることも大事だろう。

久々の連勝に向けて、好調を維持しているプレイヤーで試合を決めてもらいたいものだ。

 

<予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーエウトンーーーーーー
ー船山ーーー町田ーーー井出ー
ーーーー長澤ーー山本ーーーー
ー阿部ー近藤ーーイーー多々良
ーーーーーー佐藤ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
藤嶋
北爪
比嘉
若狭
小池
吉田
菅嶋

↓↓クリックお願いします↓↓

にほんブログ村 サッカーブログ ジェフユナイテッド千葉へ
にほんブログ村

 

「希望の見えない長良川の寒い敗戦」~2015年J2第38節 FC岐阜戦レビュー~

FC岐阜 jef_review

千葉VS岐阜
0前半0
0後半1
0合計1
4シュート12
15GK7
0CK3
9直接FK19
1間接FK2
0オフサイド2
0PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーー松田ーーネイツーーー

ー谷澤ーーーーーーーー水野ー

ーーーーパウロー勇人ーーーー

ー太亮ー富澤ーー大岩ー金井ー

ーーーーーー高木ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

岡本
北爪
佑昌
健太郎
也真人
森本


【得点】

 

【交代】

66′佐藤 勇人→佐藤 健太郎
75′松田 力→安 柄俊
83′谷澤 達也→町田 也真人

【警告】
39′富澤 清太郎①
45′金井 貢史⑥
85′水野 晃樹①

 


<得点ランキング>
ネイツ ペチュニク⑬
井出 遥也⑥
キムヒョヌン④
金井 貢史④
森本 貴幸④
松田 力④
オナイウ阿道③

パウリーニョ②
大岩 一貴②
中村 太亮①
田中 佑昌①
水野 晃樹①
町田 也真人①

<アシストランキング>
中村 太亮⑧
ネイツ ペチュニク④
田中 佑昌④
谷澤 達也③
オナイウ阿道③
町田也真人②
森本 貴幸②
水野 晃樹②
キム ヒョヌン①
パウリーニョ①
佐藤健太郎①
安 柄俊①
井出 遥也①
<警告ランキング>
谷澤 達也⑦
パウリーニョ⑦
ネイツ ペチュニク⑦
金井 貢史⑥

井出 遥也④
佐藤 健太郎④
キムヒョヌン④

中村 太亮③
大岩 一貴③
佐藤 勇人③
高木 駿②

町田 也真人②
松田 力②

田中 佑昌①

田代 真一①
岡本 昌弘①
栗山 直樹①
森本 貴幸①
富澤 清太郎①
水野 晃樹①

<超個人的選評>

【1:高木駿: 5.0】
今日もピンチは失点シーンのみ。だがあそこを止められない。DFのせいでもあるのだが、体にあてられない場所にシュートが来ているわけではない。厳しいいい方になるが、このままだとレンタルバックは免れない。

【24:富澤清太郎: 5.0】
なんとかイエローで免れたジウシーニョへの守備。あそこはよくイエローにしたというプレイだが、その前に簡単に裏を取られすぎだ。うしろからのビルドアップは、大岩をサイドバックからうしなって影を潜め、効果的な攻撃は組み立てられず。

【13:金井貢史:4.5】
序盤にあった勢いはどこへ行ってしまったのだろう。久々の先発も勢いの良いオーバーラップは影を潜め、後ろでただつなぐ役に終始。守備のカバーリングもレオミネイロに手を焼き、いいボール奪取のシーンはほとんどなかった。CKにしてしまったキックもプレイの迷いから来るもの。いろいろいわれすぎて自信を失っているのかもしれない。

【2:大岩一貴: 5.0】
キムヒョヌンの代役として空中戦はがんばって跳ね返していた。カバーリングもトリッキーなFW二人にしっかりとタイトについて、初動のリスクは摘み取っていた。ただ、やはり空間把握能力の部分でミスを露呈。身長190cmの岡根に足技でフィニッシュをされるのはマンマーキングをする上で、いただけない。そこだけだったが、そこができないと負けてしまうのがDFという職業。気を取り直してやってほしい。

【17:中村太亮: 4.5】
太亮対策というものは、益山に完璧にやられていた。太亮に対してはかなりタイトについてきて、リトリート気味×プレスの開始を太亮でやるときっちりやられてしまったため、フリーでボールを受けられるシーンはほとんどなかった。フリーにならないと得意のクロスも上げられず。いろいろな周辺情報が気になるところではあるが、個人的にはこのパフォーマンスだと少なくともJ1ではやっていけない。残り試合で輝きを取り戻してもらいたいものだが。。

【5:パウリーニョ: 5.0】
ヘニキとのマッチアップは5分でやっており、そこは次第点。ただボール奪取後のリスタートの選択やFWとの連携が悪く、効果的な攻撃は作れることが出来ず。ロングMtgの内容もおそらくそこが焦点になっていると思うが、特にリトリートして守備をしてくる相手に対する攻撃の整理はもう一度メスを入れてほしいところだ。

【7:佐藤勇人: 4.5】
状況を打開しようと後半ボールを受けに前線に出たが、ことごとくボールの取られどころとなり、無念の交代。正直勇人自身はチームをどう変えなければならないかわかっていたのかもしれないが、コメントを見る限り、周りとの意識合わせが必要だとコメントしており、立て直しが必要。

【29:水野晃樹:5.0】
数少ないチャンスを作ってはいたものの、決定的な仕事を作ることは出来ず。セットプレイから1本惜しいチャンスを作ったが、それしか見せ場がなかった。つっかかったときのボールロストの仕方がちょっと気になるので、もう少し周りを信じて連携力アップに努めて欲しいところ。

【8:谷澤達也:5.0】
持たせてはもらえるが、アタッキングサードに入ってからのチョイスが悪く、いい形で攻撃を作れず。スペースがなくなると谷澤の良さが消えてしまうのが難しいところ。

【38:松田力:4.5】
福岡戦同様、リトリートする相手に対してボールをキープすることが出来ず。裏に抜け出すタイプなので、J2のこういう相手に対しては良さが消えてしまうのは悩みどころ。森本がコンディションが悪いので、体をはるタイプがいないのがつらいところだ。

【11:ネイツペチュニク:5.0】
空中戦はがんばって競っている。ボール奪取もいい形でやるときもあるが、その後のチョイスがつらい。谷澤もネイツに安心して預けられず、ボール交換がないのが気になるところ。惜しいチャンスに絡んで入るのだが、決めてほしい場面は2回あった。

【16:佐藤健太郎:5.0】
ボールの落ち着きどころがなく、4-1-4-1に変更のために投入。ただ、後から横にさばくだけになり、ワイドにはって大きなサイドチェンジが出来るようになったのは、かなり時間がたってから。そう見るとどちらかというと前線のおさまりどころがなかったというところなのだが、なかなか難しいところだ。

【18:安 柄俊:4.5】
おそらく、クロスからのヘディング要因だったが、肝心なクロスが飛んでこなかった。GKの飛び出しからのパスが雑すぎてネイツが反応できなかったが、これが安の現在地というところか。

【14:町田也真人:-】
時間が少なく評価外。

 

【関塚監督: 4.5】

 試合は大分戦で出場停止のキムの所に大岩、サイドバックに金井を入れた布陣。ただ、岐阜は最近の戦いの通り、リトリート気味で、ボールホルダーにFW2人がしっかり守備をするというやり方というのと、こちらのパスやロングフィードをロングキックで跳ね返し、今年積み上げてきた前からのプレスを発動することが出来ず、序盤の愛媛戦のような戦い方になった。厳しかったのが、レオミネイロにボールが入ってもうまくチェックすることが出来ず、ここでほとんど時間を使われてしまい、ラインをなかなか押し上げることが出来なかった。

 それでも0−0で進む展開だったので攻撃面で何かギアチェンジを図らなければならなかったが、そこでのチョイスが健太郎を入れて3-4-1-2へのチェンジ。個人的にはFWのおさまりがあまりにも悪かったので、森本か安を入れて、ネイツを下げて太亮が機能しない谷澤をチェンジかなと思ったりしていたが、ネイツのワントップで、4-1-4-1的にしたことはあまり好転もしなかった。安投入後少し収まるようにはなったものの、サイド攻撃はなかなか作ることが出来なかった。最後は也真人投入で3-5-2にしたもののロングボールを入れるときの整理も余り出来ておらず、手詰まりでジエンド。台所事情が厳しいのか、采配が厳しいのかさえわからない状態になってしまった。

 今日はリカバーの後に、ロングミーティングをスタメンで実施した模様。その後も居残りで長い間議論していたようだが、その成果が次節に洗われるか。残り4試合。次負けて勝ち点6はなれると、プレーオフも厳しい展開になる。残り、悔いのないように、気持ちを見せてもらいたいところだが。。気温が下がってきているなか、今期最もつまらない、そして勝機が全く見えないまま敗戦。今までの5年は何か希望があった気がするが、その光も見えなくなっている。個人的には初心に返って、ラインを上げてハイプレス敢行してもらいたいところではあるが。。その戦い方で失点して負けた方がまだわかりやすいのだが。指揮官も選手もいろいろ遣り過ぎて悩んでいるのではないか。金井のプレイ判断遅れ➡CKがそれを象徴している。そんな難しいことを考えてしまう。J26年目の秋の夜長。札幌、東京V、岡山、讃岐。一矢報いる相手としては難しくなく、容易くもないものの、一矢報いれば、勝てるはずだ。4連勝してやるという気概、気持ち、そういうセッティングをチームにもたらせることが出来る、そんなミーティング担っていることを期待したい。

↓↓クリックお願いします↓↓

にほんブログ村 サッカーブログ ジェフユナイテッド千葉へ
にほんブログ村

« 古い記事