ファジアーノ岡山

「2つのミスで鬼門岡山アウェイを攻略出来ず」〜2017年J2第17節 ファジアーノ岡山戦レビュー〜 

jef_review ファジアーノ岡山

千葉VS岡山
1前半1
0後半1
1合計2
9シュート14
10GK9
3CK6
11直接FK16
4間接FK2
4オフサイド2
0PK0
<スタメン>

--------------
----指宿--清武----
----高橋--アランダ-- 
-乾----勇人---山本-
---キム-近藤-岡野--- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
西野
若狭
熊谷
船山
也真人
ラリベイ


【得点】
34′キム ボムヨン①

【交代】
 

57′アランダ→船山 貴之
57′キム ボムヨン→町田 也真人
81′高橋 壱晟→ラリベイ

【警告】 

 31′キム ボムヨン
68′乾 貴哉


<得点ランキング>
清武 功暉⑥
船山 貴之③ 
高橋 壱晟②
ラリベイ②
指宿 洋史②
町田 也真人②
近藤 直也②
山本 真希②
西野 貴治①

高橋 壱晟①
乾 貴哉①
キム ボムヨン①

<アシストランキング>
清武 功暉③
ホルヘ サリーナス②
北爪 健吾②
指宿 洋史②
町田 也真人②
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー④
清武 功輝③
多々良 敦斗③
アランダ②
ラリベイ②
町田 也真人②
船山 貴之②
近藤 直也②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
キム ボムヨン①
乾 貴哉①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 5.0】
たった一回の飛び出しミスが命取りに。あのシーンは全く出る必要はなかった。岡野が触っていなかったらというたらればはあるが。。

【37:キムボムヨン: 5.0】
ゴラッソまではよかったが、今回も失点に絡み痛恨の失点をうむきっかけを作った。前プレが激しい相手だっただけに慎重にプレイしたかった。

【26:岡野洵:5.0】
気合いが入ったプレイヤ今節も健在だったが、失点シーンに微妙に絡む。GKの声が必要だったとはいえ、若さが出てしまった。。

【3:近藤直也: 5.5】
怪我明けということもあったか、慎重なプレイ。失点シーンは致し方ない所。ただ4バックになってから攻めどころがなくなったのは、今後の改善ポイントか。

【6:山本真希: 5.5】
相手のプレスが激しく、愛媛戦のようにいい位置で受けられず、裏に蹴る回数が多くなってしまい、相手の術中にはまった印象。アランダよりも也真人の方がやりやすいのかもしれない。

【28:乾貴哉: 5.5】
幻の2ゴール目があればヒーローだった。とはいえ積極的な攻め上がりは3バック時のファーストチョイスになりつつあるか。ただ相手のプレスをいなしきれたかといえば、まだまだといった印象。

【7:佐藤勇人: 6.0】
今日も危機察知能力は健在。2シャドーに体を投げ出し、相手の攻撃を停滞させていた。攻撃面でも積極的に出て行くシーンがあり、このコンディションで続けて行ってもらいたいところ。

【32:高橋壱晟:5.0】
ビルドアップ面では落ち着いてきたものお、アタッキングサードでは取られる回数が多くなっている。ただそれだけ積極的に仕掛けている姿勢でもあり、あたたかく見守って行きたいところ。

【14:アランダ:5.5】
最初はフィットしていなかったがこちらのペースになってからは徐々にいい形でボールを供給するように。いいクロスを一本いれたし、インサイドハーフ起用は魅力的。90分続けられるかどうかが今後の課題。

【8:清武功輝:5.5】
今日は相手の守備がしっかりしていたこともあり、なかなかいい形でチャンスメークに絡めず。4バックになってからは印象薄。

【50:指宿洋史: 6.0】
愛媛戦ほどの影響力はなかったが、辛抱強くポストプレイを続けており、シュートも数を重ねていた。ラリベイ併用後に何もなかったのが残念。

【10:町田也真人:5.5】
4バックになってからなかなかいい形でボールを受けることが出来ず。ディフェンスからのビルドアップが分断されたときの対策が必要ということか。

【11:船山貴之:5.5】
決めていればってどころなんだが、なかなか一皮剥けてくれない。

【9:ラリベイ:5.0】
パワープレーに慣れていない。クロッサーがいないとなかなか目立たない。

【エスナイデル監督:5.0】
コンディション重視なのかもしれないが、劣勢になったときにクロッサーをひとり入れておきたかったところ。DFは二人も必要がなく、一人例えばサリナス辺りがはいってもよかったのでは。だが、アウェイで久々先制したところまでは狙い通りだったが。。

<ターニングポイント:2つのミスで鬼門岡山アウェイを攻略出来ず>
①愛媛戦の勢いでいい時間帯で先制点を取ることが出来たことは進歩。
②課題は相手の執拗な前プレに3バックはなかなか厳しい食い合わせだった印象。
③とはいえ失点したのはミスなので、素直に修正してほしいところ。
④後半の交代のチョイスは要改善ポイント。

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「お互いのサイドを制圧する戦いはクロスの対応のまずさで初黒星」〜2016年J2第2節 ファジアーノ岡山戦レビュー〜

jef_review ファジアーノ岡山

千葉VS岡山
0前半0
1後半2
1合計2
16シュート12
10GK12
6CK3
17直接FK15
0間接FK3
0オフサイド3
0PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーー船山ーーエウトンーー

ー井出ーーーーーーーー小池ー

ーーーー山本ーーアランダーー

ー阿部ー近藤ーーイーー多々良

ーーーーーー佐藤ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

藤嶋
若狭
富澤
勇人
長澤
吉田
オナイウ


【得点】

70′長澤 和輝

【交代】

65′井出 遥也➡長澤 和輝
65′エウトン➡吉田 眞紀人
81′船山 貴之➡オナイウ 阿道

【警告】
48′エウトン②
 


<得点ランキング>
長澤 和輝②
吉田 眞紀人①
<アシストランキング>
山本 真希①
船山 貴之①
<警告ランキング>
エウトン②
多々良 敦斗①

<超個人的選評>

【23:佐藤優也: 5.5】
自分の至近距離のセーブは光るものがあり、豊川のミドルを相手の位置も考えてコーナーに逃げたプレイは目を見張るものはあった。しかし、サイドを揺さぶられたあとのクロスの対応はチーム全体の問題なので、改善していかなければならない。

【27:阿部翔平: 5.5】
守備面で支配されるシーンはなかったが、攻撃面では速攻のシーンが多かったので、いいクロスが上がるシーンはセットプレイになかったが、要所要所では無難なプレイを演出。

【3:近藤直也:5.0】
守備面、とくにサイドチェンジして揺さぶられたときに押谷を見失うシーンが2回も続いた。開幕戦からクロスの対処面でボールウォッチャーになる懸念はあり、ちょっと立て直してもらいたいところ。速攻で振り切られそうなシーンもあり、CBが弱点にならないように連携面での強化を図ってもらいたい。

【24:イジュヨン: 5.0】
やはりナビスコカップのときに見られた食いつきすぎてかわされるシーンが散見された。空中戦は引き続き安定しているものの、ポジショニング面はバランスをとれるように成長して行ってもらいたいところ。

【5:多々良敦斗: 5.5】
時折見せるオーバーラップからのアーリークロスは、ビッグチャンスを生んでないものの、昨年のメンバーよりは感じる。ただ1点目のシーンは、クロッサーへの対応に関して油断があったため、改善してほしいポイント。

【8:井出遥也: 5.0】
いいアクセントになっているのだが、縦に早く行くべきタイミングでキープするシーンは相変わらず散見される。シュートを積極的にうつ姿勢は続けてほしいが、速攻のタイミングでの連携は高めてもらいたいところ。

【15:山本真希: 5.5】
攻撃面では潤滑油になっており、前半の後半ぐらいは山本の運動量が生きた形となっていたが、そこで決めきることができなかった。スタメンで出るときはそこでしっかりと点を取りきる必要があることを痛感した試合。

【22:アランダ:6.0】
ボール奪取の起点、攻撃のスイッチ役として機能していたものの、決定的なシーンは結びつかず。エウトンとのボール交換は悪くはないのだが、低い位置でのボール交換となっており、もう少し揺さぶったタイミングでもう一度ボールを受けてからラストパスを送るシーンを見てみたい。

【16:小池純輝:5.5】
突破からのクロスはなんどかいいチャンスを作っていたものの残念ながらゴールには結びつかなかった。守備面ではサイドチェンジで揺さぶられたときの対応は改善ポイント。ただここはチーム全体での課題として浮き彫りに出ているので前向きにとらえてもらいたい。

【9:エウトン:5.0】
ちょっとフォアザチームになり過ぎてボールを受ける位置が引きすぎる懸念。もうちょっとペナルティエリア内でのパフォーマンスをみたいが現状遅攻でのビルドアップに貢献せざるをえない状況。次のステップに行けるかどうかは関塚スタッフにかかっている。

【11:船山貴之:6.0】
船山が初アシストをマークした時点でもも裏を気にしていたシーンを見ると、あの時点で変えないと行けなかった。船山がいないと攻撃面での停滞を確認できたのは、ある意味大きな収穫かもしれない。パワープレイをする上でも船山の存在は大きく、オナイウとの差を見せつけた試合でもあった。

【10:長澤和輝:7.0】
やはりトップ下の選手。体力面なのか、4-4-2の戦術面なのか、スタメンで見てみたいものだ。まだエウトンとの絡みもないので、どこかのタイミングで先発で見てみたい選手だ。

【18:吉田眞紀人:5.5】
左サイドハーフに入ったのはちょっと?な感じだったが、彼らしい積極的なプレイを披露。ただやっぱり前線のポストプレイヤーとしてみてみたいものだ。

【19:オナイウ阿道:4.5】
アクシデントにより急遽入ったが、本人が個人的に頑張る良さ以外のものは見いだせなかった。やはりオリンピックでしばらく離れていたこともあり、周りとの連携不足を感じる出来。

 

【関塚監督: 5.0】

 前節で調子の良かった選手を使う方針なのか、ボランチ富澤→山本でのスタメン。序盤はボールの蹴り合いで落ち着いた展開だったが、徐々に両サイドの裏を狙って相手を押し込む展開になったジェフが終始ボールをもって支配する展開になった。ただ、そこでなかなか決定的なシーンが作れなかったのが京の試合のターニングポイントだった。近藤のヘディングなど惜しいシーンはあったが、アタッキングサード以降の攻撃の工夫がなかったことも気がかりだった。

後半になってから、相手は矢島を起点に左右を揺さぶる展開となり、そこでジェフがサイドを制圧される展開となった。前線からの守備をしていたものの、キープ力の高い矢島のところで一人はがされるシーンが続き、失点シーンが生まれる。あのシーンはサイドに散らされた後のサイドチェンジで小池がサイドの選手を見失い、中途半端なプレスになった後に押谷を見失う展開。ニューイヤーカップから無敗で快進撃を続けていたが、サイドからのクロスの対応、特にCB2人のマーキング、コーチング面での準備不足が露呈される結果となった。その後も似たような形で失点しているので、この部分の修正は次節マスト事項だろう。

 関塚監督はすかさず、前節のヒーロー2人を投入し、すかさず長澤がゴールをマーク。やはりボール奪取してから、一回相手をはがした後は攻撃の迫力が生まれるのが今年のジェフ。徳島戦と同じような勢いになるかと期待したところだったが、船山の故障により、勢いがなくなってしまった。

 守備面での課題が浮き彫りになったことはいいことなので、是非とも改善してほしいものだが、個人的に気になったのは現在チーム得点王の長澤の処遇。長澤はトップ下だと生きることがわかっているが、ニューイヤーカップでのサイド起用は井出とあまり変わらない出来になることは確認できている。エウトンと併用して使うことが出来ればいいのだが、船山は絶対に外せないので超攻撃的な4-1-3-2のトップ下で機能するような使われ方をしているのが若干気になるところ。昨年も関塚監督はトリッキーな起用に固執するイメージがあったが、次節の先発や交代選手の使われ方を見て、昨年と同様な感じで進んで行くと、今年も?な試合が増えて行くのではと懸念してしまう試合だった。

ただ、個の力で打開できるような試合を見れるのは昨年ではなかったところ。守備面での不安を抱えつつ、交代選手も含めて新しい選手が個の力で打開して行くシーンを見れるのは、エンタテインメントとして、見るモチベーションは保たれるモノなのだと感じる試合でもあった。

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「攻撃的?守備的?。交代も含めて関塚采配に注目」〜2016年J2第2節 ファジアーノ岡山戦プレビュー〜

jef_preview ファジアーノ岡山

<ベテランとオリンピック世代をブレンドして新たな活性化を図る岡山>

<岡山の成績 9位 0勝0分0敗 勝ち点1 得点1 失点1 得失点0>

岡山の開幕戦は昇格組の山口に先制され、セットプレイがらみの矢島のゴラッソで追いついたものの、シュートを沢山量産するにとどまっている。開幕戦で新しいメンバーでやることも影響してからか、序盤は山口に片山、田中の両サイドの裏を狙われ、そこからカウンターを食らうシーンが多く、序盤の得点もそういった流れで生まれている。この辺は後述するが、攻撃面で狙って行けるかもしれない。

ただ、攻撃面に関しては、ボールをキープし、打開も出来る攻撃のスイッチャー矢島、前線でタメが作れる伊藤、豊川、そして柔軟にポストプレイが出来る赤嶺の存在は大きく、得点力に乏しかった攻撃面の課題を払拭できそうな布陣が整っており注意が必要だ。アタッキングサードまではある程度形を作れるようになっており、片山、田中のところでクロスを量産できるが、まだそこでの連携がうまく印象。とはいえ、サイドからのクロスに対する対応は増えそうな予感がするので両サイドバックの間合い、クロスが上がってからの冷静な対応には注意が必要だろう。

守備時のチェックポイントとしては、まずしっかりポストプレイができる赤嶺に前を向かせず、ビルドアッパーとなる伊藤・豊川の位置でどれだけボール奪取ができるか。そして矢島にボールが入ったタイミングで前線が中央にふたを締められるか、この2点がポイントだろう。サイドに限定してからは、阿部、多々良の二人がしっかりと守備をしてもらえれば、そんなに恐怖心はないので、中央でのボール奪取のアイデア緑が勝負の分かれ目になるだろう。

<岡山予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー赤嶺ーーーーーー
ーーーー伊藤ーー豊川ーーーー
ー片山ー矢島ーー渡邊ー田中ー
ーーー竹田ー岩政ー澤口ーーー
ーーーーーー中林ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<攻撃的にするか、守備的にするか。交代のタイミングも含めて関塚采配に注目>

関塚監督は序盤サイドハーフに井出、小池、ボランチに富澤を選択。守備面をやや意識した采配となったが、堅く入りすぎてしまった面も否めない。攻撃面では井出がもう少し頑張らなければいけない布陣だったが、交代の采配は的中し、フクアリ劇場を完成させた。この試合は、堅守にある程度ビルドアップ面での改善が見られる岡山だけに、いままでの傾向としては、守備的に入るのではないかと推測される。山本がはいると攻撃的になるが、岡山の1トップ2シャドーのケアがおろそかになるリスクを鑑み、相手のサイドのスペースを狙えるキックを持つ富澤が引き続き先発ではないかと予想する。サイドハーフに関してもサイドの裏のスペースをうまく使えるのは小池で、阿部とのコンビネーション向上もふまえると井出が引き続き先発予想。ただ、徳島以上に堅く入る相手でもあるので、長澤の起用が見られると少し発見感のある試合になるのではないだろうか。

徳島戦では多少シンプルに裏を狙いすぎていた部分があるので、ボランチをしっかりと経由してからサイドの裏を狙うというバリエーションも、コメントを見るかぎり狙ってくることが予想される。そうなるとアランダに一回ボールを預けたり、富澤を経由してから裏を抜けるシーンをどれだけ増やせるかというところが攻撃面のチェックポイントだ。去年はボランチに一度経由してから停滞した攻撃に終始することが多かったが、ボランチに経由してもそれなりに縦に早い攻撃を作ることができるか。FWのコンビネーションは悪くないので、ビルドアップ面での改善を期待したい。

途中交代に関しては、引き続き吉田や山本が交代後どういったパフォーマンスを見られるかというだけではなく、勝っているときのクロージングプレイヤーということもふまえると勇人や若狭といったカードもあり、まだまだ目のはなせない序盤の戦いになりそうだ。ただ、アウェイということもあり、リスクマネジメント型の1-0で勝利を掴んでほしいものだ。

<予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーエウトンー船山ーーーー
ー長澤ーーーーーーーー小池ー
ーーーー富澤ーーアランダーー
ー阿部ー近藤ーーイーー多々良
ーーーーーー佐藤ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
藤嶋
比嘉
若狭
山本
勇人
井出
吉田

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「雨に也真人は通用せず。勝利を望む努力をしなければサッカーの神様は味方しない」〜2015年J2第41節 ファジアーノ岡山戦レビュー〜

jef_preview ファジアーノ岡山

千葉VS岡山
0前半0
0後半1
0合計1
11シュート8
14GK9
3CK3
8直接FK10
6間接FK5
6オフサイド5
1PK1
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー森本ーーーーーー

ー松田ーー  也真人 ーー佑昌ー

ーーーー田代ーー健太郎ーーー

ー太亮ー富澤ーーキムー大岩ー

ーーーーーー岡本ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

高木
北爪
金井
栗山
谷澤
水野
オナイウ


【得点】

 

【交代】

68′町田 也真人→水野 晃樹
79′森本 貴幸→オナイウ 阿道
87′田代 真一→金井 貢史

【警告】
73′キム ヒョヌン⑤

 


<得点ランキング>
ネイツ ペチュニク⑭
井出 遥也⑥
金井 貢史⑤
森本 貴幸⑤

キムヒョヌン④
松田 力④
オナイウ阿道③

パウリーニョ②
大岩 一貴②
中村 太亮①
田中 佑昌①
水野 晃樹①
町田 也真人①

<アシストランキング>
中村 太亮⑧
ネイツ ペチュニク⑤
田中 佑昌④
谷澤 達也③
オナイウ阿道③
町田也真人②
森本 貴幸②
水野 晃樹②
キム ヒョヌン①
パウリーニョ①
佐藤健太郎①
安 柄俊①
井出 遥也①
<警告ランキング>
谷澤 達也⑦
パウリーニョ⑦
ネイツ ペチュニク⑦
金井 貢史⑥
キムヒョヌン⑤

井出 遥也④
佐藤 健太郎④
佐藤 勇人④

中村 太亮③
大岩 一貴③
松田 力③
高木 駿②

町田 也真人②
岡本 昌弘②

田中 佑昌①

田代 真一①
栗山 直樹①
森本 貴幸①
富澤 清太郎①
水野 晃樹①

<超個人的選評>

【1:岡本昌宏: 5.5】
雨の中、安定したセービング。キックに多少のずれはあったものの、GKとしてやることは果たした。PKは先に飛んでしまったが、仕方がない。

【15:富澤清太郎: 5.5】
DFのみで行ったMtgの成果がでたのか、ピンチらしいピンチはほとんどなかった。岡山の拙攻もあったが、ミスはほとんどなかったと思う。相手の個がなければある程度やれるという自信はついたのか。ただ残り一試合。

【20:キムヒョヌン:6.0】
押谷がいなかったということもあったが、基本的にはキムの100%勝利。ただ不可解なPKで失点ということになった。何度みてみても故意ではなさそうなのだが、ああいったことで試合が決まるので、得点は取っておかなければいけないのがJ2ということだ。

【2:大岩一貴: 5.5】
太亮シフト、佑昌とのコンビということもあってか、あまり上がることがなかった。そういうこともあってほとんど左側からフリーでクロスをあげられることはなかった。ただ、それでは勝てない。ボールを入れても雨の中ネイツはいなかった。

【17:中村太亮: 5.0】
雨の中、太亮サイドは比較的水たまりがなかったのだが、松田とのコンビネーションは余り見られず。シンプルに裏に入れる仕事はしていたが、ラストの精度は上がって行かなかった。

【15:佐藤健太郎: 5.0】
守備面では次第点だが、点がとれるボランチではない。ということだ。クローザーは果たせても勝ち点3を奪えるプレイヤーになるために必要なのは、リスクをとる勇気だ。

【3:田代真一: 5.0】
久々の出場にしては、そつなくこなした。ただ、この試合は勝たなくては行けない試合だ。ボールを奪った後、シンプルに森本に預けることができたが、それではこの試合は勝てなかった。

【6:田中佑昌:5.0】
よく走っていたし、よく戦っていた。が、いい形でボールを受けられるシーンは数回。そのチャンスも中でいい形できたのは数回。その精度が上がらないと、勝てないのだ。PKの後の押し込みも上に蹴ってほしかった。

【38:松田力:5.0】
富澤は擁護してくれたが、あのPKは慣れていない蹴り方だった。チームのために先陣を切ってくれたのはありがたいが、ここで決めないといけないと終わる場面で決められなかったのは、技術不足と言われても仕方がないコースだった。決めてJ1昇格を決めた家長との差がここにある。ここを埋めなければいけない。

【9:森本貴幸:5.0】
予想していたが、岩政が相手ではなかなか東京Vのようにボールを受けることが出来なかった。それでも体をはって気持ちを出していたが79分に無念の交代。也真人との相性の良さは雨によってかき消された。

【14:町田也真人:5.0】
3人欠く中で也真人のスタメンはうなづける。ただ雨の試合では也真人の良さは完全に出なかった。せめて雨のやんだあとの後半途中に出ればアクセントになったと思ったのも後の祭りか。

【29:水野 晃樹:5.0】
途中交代でも持ち味はあまりでなかった。ラストのフリーキックはせめて枠に飛ばさないと意味がない。惜しいでは意味がないのだ。それがジェフが6年間つめられなかった上との距離なのだ。

【19:オナイウ阿道:5.5】
このチームにいる中では、唯一リズムの違うプレイヤー。そのプレイがPKを導いた。その流れでPKを蹴りたいと言わせられる雰囲気でないのが今のチーム状態。

【13:金井貢史:-】
出場時間が短く、評価外。

 

【関塚監督: 4.0】

 主力3人が欠ける難しい采配だったが、也真人をトップ下に起用。ただ、この日の岡山は豪雨に近い雨。グラウンドは水たまりが発生し、也真人が生きる環境ではなかった。ネイツ、パウリーニョがいれば東京V戦のような戦い方をしていれば良かったのだが、その戦い方ではビルドアップがままならなかった。ましてや也真人の所にボールが入っても100%競り勝てる訳もなく、ゲームはボールの蹴り合いとなった。

ボールの蹴り合いになることによって自ずとチャンスは少ない試合になっていった。1−0で勝てばいいのだが、なかなかチャンスも作れず、無論シュートも打てず。堅守岡山なのでそういった展開は十二分に予測できたが、関塚監督は同じやり方をメンツを変えて貫いた。今年の関塚サッカーの象徴といったところだろう。個人的には雨という予報も入っていたので、水野を先発にして、ミドルシュートの数を増やすような戦い方を模索しても良かったような気がするが、これはたらればのはなし。関塚さんにこの戦い方しか引き出しがないことはわかっているのだが、もう一工夫あってもよかったのではないか。

結果スコアレスのまま試合は進んで行く。そして不運なPKを取られる。失点は仕方がないがそういった事故のような失点は起こるし、起こるのがジェフというチーム。これを何度も見てきている。失点してからようやくオナイウを投入し、リズムが代わりPKをゲット。しかしそのPKを蹴るいつものメンバーがおらず、松田は外し、佑昌もつめられない。このとき選手層の薄さを嘆いても時既に遅し。個人的にはこの状態で上がってもサッカーの神様に罰が当たるのではないかと思うぐらい。選手、監督、フロントに昇格に近づくための努力や意識が足らないということを象徴する試合だったと思う。富澤がこのチームに来たときに、「すべての選手が少しずつ足らない」とコメントしていたが、おそらくそういうことであり、その差を一年間全く埋められないまま。一年を追えようとしているのだ。

 これで自力もなくなり、最終節複数得点以上でないと進めないこととなった。相手は守備に定評のある讃岐。大宮やC大阪をいじめている嫌な相手だ。青空ミーティングをしないと意識が変えられないぐらい昇格に対してどん欲になっていない、気持ち、口だけで昇格だと言っているのであれば、昇格するに値しない。磐田や福岡との差は歴然としているが、それでもまだ昇格したいと思うのであれば、それに値するファイティングスピリット、そして面白いサッカーを見せてもらえない限り、フクアリに再び奇跡は訪れないと思う。

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