5月2017

「アンカー勇人様。ハイラインハイプレスでやるべきタスクをみんなに伝える」〜2017年J2第16節 愛媛FC戦レビュー〜

jef_review 愛媛FC

千葉VS愛媛
3前半1
1後半1
4合計2
17シュート10
9GK13
8CK3
13直接FK9
1間接FK2
1オフサイド2
0PK0
<スタメン>

--------------
----指宿--清武----
----高橋--也真人--- 
-乾----勇人---山本-
---キム-近藤-岡野--- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
大久保
アランダ
熊谷
船山
菅嶋
ラリベイ


【得点】
31′乾 貴哉①
38′山本 真希②
44′町田 也真人②
64′近藤 直也②

【交代】
 

68′乾 貴哉→大久保 裕樹
69′町田 也真人→熊谷 アンドリュー
72′近藤 直也→船山 貴之

【警告】 

 


<得点ランキング>
清武 功暉⑥
船山 貴之③ 
高橋 壱晟②
ラリベイ②
指宿 洋史②
町田 也真人②
近藤 直也②
山本 真希②
西野 貴治①

高橋 壱晟①
乾 貴哉①
<アシストランキング>
清武 功暉③
ホルヘ サリーナス②
北爪 健吾②
指宿 洋史②

町田 也真人②
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー④
清武 功輝③
多々良 敦斗③
アランダ②
ラリベイ②
町田 也真人②
船山 貴之②
近藤 直也②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 6.0】
3-5-2にしたことで、愛媛の狙いが封じられ、飛び出すシーンはそんなになかった。岡野の存在で出番は減ったか(笑)

【37:キムボムヨン: 5.5】
2失点ともに微妙に絡む。とはいえ、快速フォローは今のチームに必要な要素。

【26:岡野洵:6.5】
炎のカバーリングタップルでチームの士気が上がる。物怖じせずに相手に体を当てる姿勢も好感触。

【3:近藤直也: 7.0】
3バックに慣れるまでにカウンターから1失点。そこから慌てず出来るようになってきたのは成長の証。3点差にして試合をほぼ決めたセットプレイ、ルーズボールになったところで気持ちを見せて肩の負傷、退場後にラインコントロールがバタバタしたという課題露出も含めて、近藤の存在感は、キャプテンとして、確実にチームの核となっている。

【6:山本真希: 7.0】
序盤は堅く入っていたが、途中から徐々に前線と連携できるようになり、得点に絡む。2点目は利き足じゃない足でゴラッソ。サイドバックは山本の新しい境地になりつつある。

【28:乾貴哉: 7.0】
今季初スタメンでJ初ゴール。岡野同様試合の入り方が良かった。ヌルヌルスルスルドリブルは効果的で、左からの攻撃も活性化。3バックの時の左サイドバックとしてファーストチョイスになれるか。

【7:佐藤勇人: 7.5】
長崎戦に続き、ハイパフォーマンスを発揮。1点目ではオシム時代を彷彿とさせる飛び出しを披露し、ほぼ勇人のプレイで乾に初ゴールをプレゼント。相手のくさびのパスをしっかり防いで愛媛の攻撃を封じた張本人。全試合は厳しいかもしれないが、要所要所で出場し、今期のアンカーの役割を後継者に伝えて行ってもらいたい。

【32:高橋壱晟:5.5】
さらに積極的なプレイをするようになってきた。ただ、やや空回りなところも。ネクストステップに向けて成長していってもらいたいもの。

【10:町田也真人:7.0】
指宿、清武とのコンビネーションがよく、やりたいプレイが出来てきている。久々の得点、アシストもマーク。怪我が心配。

【8:清武功輝:7.5】
3得点に絡む。セットプレイ、ミドルシュート、クロスと求められている役割をこなしている。この調子で結果を出し続けてほしいところ。

【50:指宿洋史: 7.5】
ポストプレイはほぼ全勝。結果は出なかったが、指宿はかなり効いていた。結果が出なかったのは持っていなかったが、ラリベイには一歩差を付けた格好。このままのパフォーマンスを期待。

【17:大久保裕樹:5.5】
競争意識をあおるための交代と思いきや、近藤の負傷退場により、クローザーとしての役割を全う。4バックに変わったこともあり、ラインコントロールがふわっとしてしまったのが今後の課題か。

【15:熊谷アンドリュー:5.5】
久々インテリオールで出場。本人はこのポジションの方が結果が出易い気がするが、、リスクを冒してプレイしてもらいたいところ。

【11:船山貴之:5.5】
時間稼ぎをうまくしてくれて失点後の落ち着きを取り戻す。

【エスナイデル監督:6.5】
愛媛の5バックを生かしたワイドの攻撃を封じるために3バックを選択。後半4バックになってから愛媛の攻撃の狙いがでてきてしまっていたので、フォーメーションの選択は正解。交代はやはり競争意識重視。それでもこういう試合が出てきていることを考えると、チームマネジメントは彼の想い通りなのかも。

<ターニングポイント:アンカー勇人様。ハイラインハイプレスでやるべきタスクをみんなに伝える>
①3-5-2は愛媛の狙いを封じ、攻撃の芽を勇人が摘んだ。勇人が毎回このパフォーマンスは期待できないが、他のアンカーにも見習ってほしい。
②清武、也真人、山本の3人は狙いがはっきりしている。いかにインテリオールが前を向いてボールを受けられるかが右サイドの攻撃のポイント。
③指宿、高橋、乾はどちらかというと縦にシンプルな攻撃。ここにボムヨンも絡んで、クロスを量産してほしいところ。
④初の逆転勝ち。今日でた課題は、体力のマネジメント。交代選手も含めて同じパフォーマンスが出てくれば、一つ上のポジションに上がれる。

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「いい距離感、攻撃と守備のバランスが整った今期ベストゲーム」〜2017年J2第13節 Vファーレン長崎戦レビュー〜

news

千葉VS長崎
1前半0
4後半0
5合計2
16シュート12
10GK14
11CK6
14直接FK15
5間接FK2
4オフサイド2
0PK0
<スタメン>

--------------
-船山--ラリベイ--清武-
----高橋--アランダ-- 
------勇人------
-キム-近藤--岡野-山本- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
西野
大久保
也真人

菅嶋
ラリベイ


【得点】
6′船山 貴之②
46′清武 功暉④
55′清武 功暉⑤
65′清武 功暉⑥
79′船山 貴之③

【交代】
 

46′高橋 壱晟→町田 也真人
68′近藤 直也→大久保 裕樹
76′岡野 洵→乾 貴哉

【警告】 

 


<得点ランキング>
清武 功暉⑥
船山 貴之③ 
高橋 壱晟②
ラリベイ②
町田 也真人①
西野 貴治①
近藤 直也①
高橋 壱晟①
指宿 洋史①
山本 真希①
<アシストランキング>
ホルヘ サリーナス②
北爪 健吾②
指宿 洋史②

町田 也真人①
高橋 壱晟①
清武 功暉①
キム ボムヨン①


<警告ランキング>
熊谷アンドリュー④
清武 功輝③
多々良 敦斗③
アランダ②
ラリベイ②
町田 也真人②
船山 貴之①
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
近藤 直也①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 6.0】
ひとつビッグセーブ。いくつか相手の決定機を迎えたが、ポストや相手のミスに救われた。

【37:キムボムヨン: 6.5】
うまくマークを外して先制点に絡んだ。攻撃面よりも守備面での貢献が目立つのと、CBもこなせるのは今後大きな武器になっていくだろう。

【26:岡野洵:6.5】
ファンマをフィジカルで押さえ込み、裏に抜かれるピンチもタックルで2度ほどビッグストップをアピール。チームナンバーワンのスピードを持つDFだけにハイラインの戦い方には不可欠な存在になってほしいもの。次も使ってほしい。

【3:近藤直也: 6.0】
普段の役割を岡野がやってくれるおかげで、ロングボールを蹴る役としての実力を発揮。連戦のため早めに下がったが、岡野とのコンビは一番バランスがとれているのでは。

【6:山本真希: 6.0】
北爪よりボールがおちつく、クロスの精度の面でもしばらく山本がレギュラーに定着の予感。守備も体をはれるので、今後も期待していきたい。

【7:佐藤勇人: 6.5】
地味だがすごく効いていた。バランスを取ってボールを奪うシーンも多く、その後思い切りよく縦パスを入れることで、ショートカウンターのシーンを沢山作れていた。エスナイデルがやろうとしていることをしっかり理解していることもあり、体力面さえクリアできれば、アンカーのファースとチョイスなのではないだろうか。

【32:高橋壱晟:5.0】
相手がつなぐこともあったなか、高橋だけあまり思い切り良く守備ができていなかったところを見ての途中交代。代わりの也真人がいいパフォーマンスだっただけに、スタメン降格危機か。再度奮起してほしい。

【14:アランダ:6.5】
攻守の切り替えというところを最も意識してプレイに入っていたおかげで、相手の陣地でよくボールを奪い、チャンスのきっかけを何度もつくっていた。インサイドハーフはやったことがないということだが、今のメンツでは、インサイドハーフがベストな選択の予感。

【11:船山貴之:7.0】
CKを蹴ることをあきらめて中にはいって、船山らしいいやらしいポジションをとったことで今期流れからの初得点。やはり点がとれるようになってからは乗ってくれるキャラで、いいシュートで追加点もマークした。周囲とのバランスも良くなってきており、シンプルにクロスが上がればもっと良くなってくるはず。

【8:清武功輝:9.0】
イメージ通りのヒールパスから芸術的な追加点。ここで勝負は決まった。さらにFKもしっかりと船山を押しのけてFK今期初ゴール。最後も落ち着いて決めてケンペス以来のハットトリックを達成。指宿との相性がよく、得点量産を期待したい。

【50:指宿洋史: 7.5】
後ろから早めにボールが入っても落ち着いてポストプレイが出来、前向いてドリブルという選択肢もあるので相手は守備しづらいのでは。この活躍にラリベイも奮起してもらいたいが。。

【10:町田也真人:6.0】
攻撃面ではいつものいい距離感で存在感を発揮したが、それ以上に守備面で大きく貢献。長崎にいい攻撃をさせなかったのは後半也真人の守備が効いていた。アランダ也真人のインサイドハーフは、しばらくファーストチョイスになるか。

【17:大久保裕樹:6.0】
久々の出場だが、いいプレイでファンマに仕事をさせず。セットプレイでも惜しいプレイを披露。近藤のバックアップとして存在感を発揮。

【27:乾貴哉:5.5】
今期初出場でそつない動きを披露。シンプルにプレイしてくれるので、いいクロスが上げられれば十分戦力として期待できる。

【エスナイデル監督:6.5】
選手同士のミーティングが効いたのか、熊谷と若狭がいなかったからなのかわからないが、今期ベストゲームに。地味に山本の右サイド、アランダのインサイドハーフ、好調の指宿を選択、そしてようやく岡野を起用し、現行のベストメンバーをチョイスしたところはさすがなのか。序盤に光った前線からのプレスが戻り、相手に脅威を与えていた。引かない相手に対してはいい戦いができることを改めて証明。選手層が熱くなってきていることはいいところで、いろいろ賛否はあるが、チームの底上げには確実になってきている。

<ターニングポイント:いい距離感、攻撃と守備のバランスが整った今期ベストゲーム>
①勇人・岡野のチョイス、アランダのインサイドハーフの起用により、前からのプレスが再び効くように。つないでくる相手はこのやり方で確実にショートカウンターを発動できることを証明。勇人はアンカーのファーストチョイスの予感。
②熊谷より勇人の方が早く縦パスを入れる意識が強く、その後アランダがフォローに入るので、そこで仮にボールが取られてもそこでリアタックでもう一度ボールを奪って波状攻撃をすることが出来たのがこの試合の勝因。
③後半也真人が出てきてさらにそれが顕著に。後半が現状のベストメンバーなのかもしれない。連戦だが次もこのメンバーで見たいところ。
④岡野の走力は非常に魅力、一度抜かれても走力で戻せるのは大きい。岡野がいれば金沢戦の失点はなかっただろう。
⑤アランダは一度外れてから別ポジションだが、パフォーマンスは上がっている。選手同士の競争意識はどのポジションでも生まれている。こういう運用はJ2落ちてからなかったので、ラリベイ、サリナスも含めてどんどん活性化してほしいところ。

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「ようやくクロスがFWにあってきた。このやり方を貫いてしばらく続けてほしい」〜2017年J2第12節 ツェーゲン金沢戦レビュー〜

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千葉VS金沢
0前半1
1後半1
1合計2
20シュート9
6GK20
9CK1
8直接FK9
3間接FK0
3オフサイド0
0PK0
<スタメン>

--------------
-船山--ラリベイ--清武-
----高橋--山本---- 
------熊谷------
-キム-近藤--若狭-北爪- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
岡野

勇人
アランダ
菅嶋
指宿


【得点】
51′ラリベイ②

【交代】
 

46′北爪 健吾→アランダ
66′清武 功暉→指宿 洋史
74′山本 真希→菅嶋 弘希

【警告】 

23′熊谷 アンドリュー④
53′若狭 大志


<得点ランキング>
清武 功暉③
高橋 壱晟②
ラリベイ②
町田 也真人①
船山 貴之① 
西野 貴治①
近藤 直也①
高橋 壱晟①
指宿 洋史①
山本 真希①
<アシストランキング>
ホルヘ サリーナス②
北爪 健吾②
町田 也真人①
高橋 壱晟①
清武 功暉①


<警告ランキング>
熊谷アンドリュー④
清武 功輝③
多々良 敦斗③
アランダ②
ラリベイ②
町田 也真人②
船山 貴之①
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
近藤 直也①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 6.5】
なんていうか、すごく頑張っていると思います。ラストのオーバーラップはマンガ並み。しかも同点になっていたら、ニュースになっていたでしょう。彼の成長は今年の見所かもしれません。

【37:キムボムヨン: 5.5】
やはりサイドバックの方が攻撃面での期待値は高い。しかしシュート精度はあまり期待できないかもしれない。もう少しシンプルにクロスを入れてみてもいいと思うのだが。

【20:若狭大志:3.0】
オウンゴールは個人的にはスライする必要はなかった気が。特筆すべきは2点目のミス。スピードのあるタイプは横浜FC戦でもあったが、若狭には荷が重いのだろう。最後の退場も同じ。

【3:近藤直也: 5.5】
後半の攻め上がりは頑張っていたと思うが、それであればもう少しシンプルにクロスを上げてもらいたかったが。

【4:北爪健吾: 5.0】
サイドのスペースに走り込み易い戦い方になっていたはずだが、なかなかフリーでボールをもらうシーンは作れず。

【15:熊谷アンドリュー: 5.0】
悪くないのだが良くもない。各駅停車にしてしまっているのは彼の要因も考えられる。後半のセンターバックは可もなく不可もなく。

【32:高橋壱晟:5.0】
比較するとスピードのスイッチが作れていない。シュートを強引にうとうとする姿勢は悪くない。

【6:山本真希:5.5】
インサイドハーフ、ウイングともに出来は悪くなかった。特にウイングでのアランダとの連携は目を見張るものが。

【11:船山貴之:6.0】
2度ほど決定的なクロスを供出。ようやくラリベイにボールが供給できてきたところは進歩とみなしたい。やはりサイドからアタッキングサードに切れ込みチャンスメークする方が船山の良さが生きるか。

【8:清武功輝:5.0】
1点目のボールロストは戦犯。ゆるくサッカーをしている感じがしていることは気になるところ。熊本時代の必死さがないのは我がチームの空気感のせいか。。

【9:ラリベイ: 6.5】
ようやくオンプレイでの得点をマーク。この試合の3トップのやり方はラリベイ的にはやり易くなっているはずで、クロスの供給も増えてきている。痛い敗戦ではあったが、ラリベイシフトにチーム体制が入ってきたと思いたい。

【14:アランダ:6.5】
ようやく帰ってきた。なぜ干されていたのか謎なほどチームが活性化。1点目はアランダのプレスによるもの。さらにインサイドハーフとして非凡な才能を発揮。3トップへのくさびからアランダが前進してくるプレイは正直目鱗。他のインサイドハーフも見習ってほしいプレイ。

【11:指宿 洋史:5.5】
指宿が入ってやや停滞した部分はあったものの、やはり存在感は抜群。1つ惜しいシュートがあり、ようやくペナルティエリア内での脅威をつくれつつある。あとは結果が出るだけと信じたい。

【16:菅嶋 弘希:5.0】
ウイングでの出場だったが、相手にあまり脅威を与えることが出来ず。対人があまり強くないだけに、相手が引かれたときに抜ききるスキルは感じられなかった。

【エスナイデル監督:5.0】
少しずつ処方箋は打っているのだが、結果につながらない。ハイラインに即した選手が揃えられていないこともあるが、そうすると歪んだピースもきになるところで。アランダが入ってから、序盤に見えたハイラインで前からプレスをかける姿を垣間見ることができた。GWでターンオーバーが終わるので、そろそろ本気の布陣を組んでほしいところ。

<ターニングポイント:ようやくクロスがFWにあってきた。このやり方を貫いてしばらく続けてほしい>
①フォメは4-3-3に回帰。ただ、やり方はラリベイのポストの周りに密集させる戦い方。ただ、前半はサイドチェンジ以外期待感が持てず。
②後半アランダが出てきて、状況が一変。3トップにインサイドハーフがカバーするスイッチの入れ方は期待感大。課題は90分出来ないのでどのタイミングで発動するか。
③あえて触れてこなかったが、やはり相手が裏に抜ける得意なスピードタイプだと今日のようなことは当然起きる。岡野あたりはそこをカバーするファーストチョイスなのだが、、
④クロッサーの育成が課題。今のままだと船山と山本に可能性を感じる。もう少しアーリークロスを上げて、そのこぼれ球を狙うことの意識をつけてほしいところだが。

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「問題点は明確。クロスの精度とアタッキングサードでの裏抜け意識」〜J2第12節カマタマーレ讃岐戦レビュー〜

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千葉VS讃岐
0前半0
1後半1
1合計1
17シュート7
6GK18
6CK1
13直接FK12
2間接FK1
2オフサイド1
0PK1
<スタメン>

--------------
--ラリベイ--指宿----
----高橋--町田---- 
-比嘉---熊谷---山本-
---キム-近藤-多々良-- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
大久保
岡野
アランダ
サリナス
勇人
船山


【得点】
49′山本 真希①

【交代】 

46′比嘉 祐介→ホルヘ サリーナス
76′山本 真希→船山 貴之

【警告】
19′熊谷 アンドリュー③

37′多々良 敦斗③
47′町田 也真人②
53′近藤 直也①

 


<得点ランキング>
清武 功暉③
高橋 壱晟②
町田 也真人①
船山 貴之① 
西野 貴治①
近藤 直也①
高橋 壱晟①
ラリベイ①
指宿 洋史①
山本 真希①
<アシストランキング>
ホルヘ サリーナス②
北爪 健吾②
町田 也真人①
高橋 壱晟①
清武 功暉①


<警告ランキング>
清武 功輝③
多々良 敦斗③
熊谷アンドリュー③
アランダ②
ラリベイ②
町田 也真人②
船山 貴之①
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
近藤 直也①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 6.0】
ピンチらしいピンチはあのPKのシーンのみ。飛び出しに関しては自信を持ってプレイできてきている。

【37:キムボムヨン: 6.0】
3バックで入ったため、持ち前の攻撃はあまり披露できず。とはいえヨーイドンの守備は下位相手であればある程度計算できる。

【20:多々良敦斗:5.0】
たった一度だけ、たった一度だけだけだがPK直前の処理ミスは先制直後の時間帯だけに痛恨すぎる。あの1度だけだが、あの1度が守れないとスタメンは奪取できない。

【3:近藤直也: 6.0】
いくつか訪れるピンチのうち何度かはうまく守ってくれている。PKは正直滑らなくてもよかったのではと思うが、ちょっとかわいそうなPKではあるが。。

【15:熊谷アンドリュー: 6.0】
横パスは安定していたものの、くさびを入れる危険かつリスキーなパスはもっと増やしてほしいところ。

【10:町田也真人:5.0】
今日は周りとの相性が悪かった印象。連戦ということもあり体力ぎれも早かった。二列目とはいえ、裏ぬけする回数は増やしてほしいところだが、あれだけ帰陣されてしまうと厳しいところもあるが、、

【32:高橋壱晟:5.5】
初めての2トップに余りなじめずにいたところだが、也真人同様、もう少し中に入ってもらってもよかったかもしれない。少ないチャンスをしっかりモノにしてほしいところ。

【6:山本真希:7.0】
北爪ほどの鋭さはないが、しっかりと右でも也真人と絡んでビルドアップできるのは魅力。加えてクロスやミドルも素直だが正確であり、北爪のライバルとして名乗りを上げた。シュートはゴラッソものであり、今後も期待できそうだ。

【25:比嘉祐介:4.5】
クロスに定評があるものの、なかなかいい形でボールを受けて上げることが出来なかった。あれだけ引かれるとなかなか厳しいものがあるのだが、そうなるとアーリークロスを磨くなど引き出しを増やしてほしいところ。

【50:指宿洋史:5.5】
今季初先発。悪くもなかったが、すごくよかったわけでもなかった。とはいえラリベイに引けを取らないポストプレイを披露し、強引な突破からシュートを打つ姿勢は好感が持てる。

【9:ラリベイ: 4.5】
2トップは苦手なのか、多分周りが動いたものに対して連動して動くタイプなので、相方もどしんと構えると、ラリベイらしさは半減する。パワープレーの時間にこの2トップにするパターンは面白いのも事実なので、監督の手腕が期待されるところ。

【21:ホルヘサリナース:5.5】
途中入って最初の方は機能していたが、75分ぐらいからなかなかいい形を作ることが出来ず。周りとの連携組成は苦手なタイプなのかもしれない。

【11:船山貴之:6.0】
存在感はやはりある。2トップにいい形でクロスを入れられるのは魅力的だが、最後もシュートを打つことが出来ず。

【エスナイデル監督:5.5】
センターバック2人が欠場ということで、相手がガチガチに守備を固めてくることも予測してか、プレスが来ないことを読んで3バックを久々に採用。そこまでは想定していたが、今期初めて2トップを採用したものの、相手の気迫や守備を徹底する意識の強さに屈することとなった。加えて右ウイングに山本を起用し、その部分は的中した。しかし交代枠を1つ残してしまったことを考えると、2トップは今の陣容だとピースが足らないことを感じる試合となった。

<ターニングポイント:問題点は明確。クロスの精度とアタッキングサードでの裏抜け意識>
①がん引きが予測される相手に対して3-1-4-2を選択。山本にビルドアップさせて、比嘉が上がるという布陣はあまり機能せず。
②後ろからつないでもクロスの精度が高ければこの長身の二人は勝てる日が来るはず。その可能性は山本には感じられた。
③無駄でも裏を走り続ける意識。そう考えるとこの2トップはスタート向きではない。ラリベイと組ますなら、裏にぬける也真人タイプが適任。
④いろいろやってくれるのはネタに事欠かないので素晴らしい。少しずつ、改善はされていると思うので、長期的課題である決定力アップのための因数分解をしつづけてほしいところ。

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