「魂を込めて、冷静に戦うことが出来るか。戦う気持ちがある選手がピッチで躍動すべき」〜2015年J2第16節 ザスパクサツ群馬プレビュー〜

jef_preview ザスパクサツ群馬

Pocket

<上位キラーの群馬。磐田戦でつけた勢いをいなしていきたい>

<群馬の成績:15位 5勝2分8敗 得点12(17位) 失点20(17位) 得失点-8>
1 横浜FC  0-1  
2 熊本  2-2 江坂,アクレイソン
3 大分  1-1 タンケ
4 北九州  1-0 江坂
5 長崎  0-1  
6 金沢  1-2 野崎
7 愛媛  0-1  
8 C大阪  2-1 小林竜x2
9 東京V  0-2  
10 讃岐  1-0 松下
11 京都  1-0 オリベイラ
12 福岡  1-4 松下
13 大宮  0-2  
14 札幌  0-2  
15 磐田  2-1 小林竜,小林亮

群馬は今期より服部監督が就任し、堅守速攻のやや攻撃的なスタイルで望んでいる。得点、失点ともにそこまでいい成績ではないが、ボールを奪って素早く裏を狙おうという意識が非常に高く、攻守の切り替えで相手を揺さぶってくるチームといえよう。去年より前線のメンバーが変わっており、トップにいる江坂はドリブルCBPランキング選手全体で2位。チーム内ではパスCBPもトップで、攻撃の中心選手。裏に抜ける力もあり、前節やられたキムはしっかり抑えていきたいところだ。また、小林竜も前節よりスタメンで戻ってきており、攻撃面は活性化しつつある。ボランチの松下とのトライアングルをしっかりと分断しておきたい。

得点パターンはスルーパスが中心。松下や小林から出されるスルーパスは要注意だ。前節はボールを取りにいくタイミングが噛み合ず、スルーパスから2失点しているため、似たような展開にならないようにセンターラインの守備のコンビネーションはもう一度確認してもらいたいところだ。パウリーニョが出場停止でボランチは健太郎と田代のコンビになりそうだが、アタック&カバーや前線のアタックのタイミングがしっかりとかみ合うのか、控えの選手のアピールに期待したい。

<群馬予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー江坂ーーーーーー
ー小林竜ー オリベイラ  ーー永井ー
ーーーー松下ーー黄ーーーーー
ー小林亮ー青木ー乾ーー久富ー
ーーーーーー富居ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<魂を込めて、冷静に戦うことが出来るか。戦う気持ちがある選手がピッチで躍動すべき>

前節は選手個人がメンタルをコントロールすることができず、チームがバラバラになってしまった試合だった。パウリーニョはヒジをだし、キムは体当たりをした。他の選手も空回りしており、チームに迷惑をかける形となった。勝ちたい気持ちがイライラの方向でエネルギーを発散してしまっては、見ているこちらも残念な気持ちになってしまう。森本も独りよがりなプレイが多く、シュートはほとんどなかった。

一方代わりに入ってきた水野は勝ちたい気持ちをチーム全体に伝搬させ、最後まであきらめない気持ちを注入してくれた。個人的には水野のような選手がベテランと若手の間に立ってチームを鼓舞するような選手になってくれるとチーム全体にいい影響を与えるのではと開幕前には思っており、ようやく水野のチームですべき役割が浸透してきたという面においては収穫の試合だったかもしれない。毎回とは言わないが、冷静に水野のようなハートを持って選手達は戦ってもらいたい。

群馬の失点パターンはクロスからファーサイドががら空きになることが多く、得意のクロスを量産し逆サイドで沢山の人数が走り込めるような展開に持ち込みたい。時間をかけるとしっかりとブロックを作られるので、縦に早い攻撃をもう一度トライし続けてもらいたいものだ。水野が右サイドに入れば、両サイドから鋭いクロスを入れることも出来る。水野がスタメンで出るのであれば、是非とも活躍を期待したい。

13時からでスタミナ消耗戦になる気配もあるが、立て直すための勝ち点3をしっかりと奪って帰ってきてもらいたい。

<予想スタメン>
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーオナイウーーーーー
ー谷澤ーー  ネイツ ーー水野ー
ーーー健太郎ーー田代ーーーー
ー太亮ー大岩ーーキムー金井ー
ーーーーーー高木ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

岡本
伊藤
北爪
佐藤祥
佑昌
井出
森本

↓↓クリックお願いします↓↓
にほんブログ村 サッカーブログ ジェフユナイテッド千葉へ
にほんブログ村

style=”display:inline-block;width:300px;height:250px” data-ad-client=”ca-pub-5089253422644111″ data-ad-slot=”9422003899″>

« »