「問われるのは決定力。北九州に先制される前に得点をとれるか。セットプレイが鍵。」〜J2第32節 ギラヴァンツ北九州戦プレビュー〜

jef_preview ギラヴァンツ北九州


<ジェフの鬼門となりつつある北九州。強力2トップの勢いをしっかりととめられるか>

<北九州の成績:18位 12勝4分15敗 得点36(7位) 失点42(17位) 得失点-8>
16 大分  2-1 H 小松,原
17 水戸  2-1 A 小手川,井上
18 熊本  2-0 H 原x2
19 札幌  1-1 A
20 岡山  2-3 H 小松,小手川
21 金沢  1-1 H
22 福岡  2-4 A 井上,小手川
23 徳島  1-0 A 井上
24 東京V  0-1 H  
25 札幌  1-1 H
26 讃岐  0-1 A  
27 大宮  1-2 H 井上
28 岡山  1-0 A 川島
29 熊本  1-0 A 井上
30 水戸  2-2 H 小松,渡
31 岐阜  0-1 A  

北九州は千葉対戦後も持ち前の得点力を生かし、無失点に終わった試合はわずか3試合。得点ランキングも7位につけ、攻撃力に定評があるチームとなっている。2トップの小松、原がそれぞれ9点ずつマークし、両サイドの井上が5得点、小手川が4得点、そして途中出場の渡も4得点と前線の選手がどこからでも得点をとれるチームとなっている。

後からつなぎつつ、隙を見て裏にボールをけり、高いボールは小松が体で抑え、裏への抜け出しを原が対応する。後半戦になってからも裏への抜け出しでゴールするシーンが多く、特にいい位置でボールを奪われたときの裏へのケアは十分に注意が必要だ。

北九州戦は、ボランチのプレスをかわされた後、裏のスペース、バイタルエリアのスペースにケアできず、失点をしている。序盤よりもややリトリート気味に構える戦い方になっているので、そういったシーンは少なくなるかもしれないが、風間にボールがわたったときにあせらずおちついてケアできるかがポイントになるだろう。またキムと栗山コンビがしっかりと裏へのケアができるか。高木との連携も注目だ。

<北九州予想スタメン>

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ーーーー小松ーー原ーーーーー
ー井上ーーーーーーー小手川ー
ーーーー加藤ーー風間ーーーー
ー川島ー前田ーー西嶋ー星原ー
ーーーーーー阿部ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<問われるのは決定力。北九州戦に先制される前に得点をとれるか。セットプレイが鍵。>

5試合連続先制ゴール。松田の加入により攻撃は活性化し、先制できるチームにはなっている。しかし、追加点が奪えない。リトリート気味に戦う時間も増えて、不用意な失点はミスがなければ減っている。それでも上昇気流に乗れないのは、追加点がいいところで奪えない。そこが目下の課題と言えよう。前節も松田からのワンツーで井出のシュート、後半の安のヘディングとチャンスは出来ていた。前線のレギュラー争いは激しくなっているが、点を取れる布陣になりきれず、結果として流動的になってしまっているのも事実だ。

北九州はセットプレイとクロスの失点が多い。そう考えると、前線にはクロスで点をとれる選手にしておきたい。前線にネイツをおいてサイドからのクロスを入れるとなると、左はコンディションの上がっている谷澤を左において、太亮の攻撃回数を増やし、右サイドに水野を起用して、左右からクロスを量産することで得点機会を狙いたいものだ。ただ誰がレギュラーになるのかわからず、今節の関塚監督の起用は注目だ。

今日は大宮VSC大阪、磐田VS愛媛、東京VVS長崎、福岡VS札幌と上位同士の戦いが多い。しっかり勝ち点3を奪い。再びプレーオフ圏内に名乗りを上げたい。

<予想スタメン>
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー松田ーネイツーーーー
ー谷澤ーーーーーーーー水野ー
ーーー健太郎ーー富澤ーーーー
ー太亮ー栗山ーーキムー大岩ー
ーーーーーー高木ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
岡本
金井
パウリーニョ
佑昌
井出
オナイウ
森本

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