「新システム3-1-4-2。5バックの守備に圧力を与え続け、希望の光を見つけることが出来るか」~2015年J2第35節 愛媛FC戦プレビュー~

jef_preview 愛媛FC

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<今シーズンの千葉を奈落に落とした因縁の相手。1トップ2シャドーの相手をしっかりおさえられるか>

<愛媛の成績:7位 15勝7分12敗 得点35(10位) 失点34(10位) 得失点1>

<千葉対戦後の愛媛の成績>

9 栃木  1-0 三原
10 北九州  2-3 浦田,河原
11 大宮  0-1  
12 札幌  0-0  
13 岐阜  1-2 西田
14 京都  3-2 三原,瀬沼x2
15 長崎  1-3 西田
16 横浜FC  3-0 西田,三原,河原
17 C大阪  0-1  
18 東京V  2-1 河原,西岡
19 岡山  2-1 玉林,河原
20 磐田  0-2  
21 讃岐  0-0  
22 栃木  0-0  
23 熊本  0-2  
24 水戸  0-2  
25 金沢  1-1 近藤貴
26 札幌  1-0 瀬沼
27 C大阪  2-1 内田,河原
28 大分  1-0 河原
29 大宮  3-1 近藤貴,瀬沼,内田
30 東京V  1-0 西田
31 岡山  1-1 内田
32 磐田  0-0  
33 讃岐  1-0 玉林
34 横浜FC  1-2 玉林

愛媛は千葉との対戦後、なかなか勝ちきれない試合が続いていたものの8月頃より調子があがり、5連勝を含む9試合負けなしでプレーオフ圏内に入っていった。5連勝中の相手に大宮、C大阪、東京V、そして磐田にも引き分けており、上位食いをするチームとして輝いているといっていい。前節横浜FCにまさかの敗戦を喫し、気持ちを切り替えてしっかりとやってくると思うので注意が必要だ。フォーメーションは5バック気味の3-4-2-1で、ジェフが苦手にするフォーメーションだ。

前回の対戦では5バックで完全に引かれてしまい、ロングボール主体の攻撃で、前からのプレス、特にパウリーニョを無効化されてしまい敗戦。木山監督の並々ならぬ気合いに負け、ここから千葉対策を各チームやるようになってしまった因縁の相手といっても過言ではない。今までの対戦成績をみると相性が良い相手なのだが、まったく油断はできない。

攻撃面では西田、河原、瀬沼の3人がキーマン。パスもさばけて決定力がある河原。ドリブルで時間を作れる瀬沼、空中戦に強い西田に対して、ボランチとCBの二人がしっかりとケアできるかどうか。この試合でのポイントだ。また、玉林のクロスも警戒が必要で、前節玉林からやられているので、太亮か金井の裏へのケアも必要になってくるだろう。

<愛媛予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー西田ーーーーーー
ーーーー河原ーー瀬沼ーーーー
ー内田ー藤田ーー小島ー玉林ー
ーーー浦田ー西岡ー林堂ーーー
ーーーーーー児玉ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<新システム3-1-4-2。5バックの守備の圧力を与え続け、希望の光を見つけることが出来るか>

練習では、大宮戦の後半で見せた3-1-4-2の熟練度を上げている模様。佑昌のサイドバックはややウイング気味で入り、富澤、キム、大岩がスライドして攻撃面の圧力を増していた。この戦い方は太亮がいた頃からやっていたが、ボランチを一枚削って谷澤を入れてから、かなり迫力のあるものになった。もし5バックでくるのであれば、このフォーメーションは点を取りにいくときのカンフル剤にはなりそうだ。また、2シャドーのレギュラー争いも激しさを増している模様。主力組に也真人と井出が入っており、トップ下のメンツがどういった顔ぶれになるのか。注目の試合になりそうだ。

愛媛の失点パターンはロングボールやスルーパスを主体とした裏への抜け出し。横浜FCに対してもそのパターンで失点を重ねている。引き気味に対処されるとそういったシーンは少ないが、相手がラインを上げたときは積極的に狙っていきたい。

直接対決、という意識ではなく残り試合でチーム力を上げていく、そんな意識で戦ってくれれば、プレーオフ時にわずかな希望が出てくるはずだ。あきらめずにチームの成長のために継続をしてもらいたい。

<予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーオナイウーー松田ーーーー
ーネイツー井出ー町田ー水野ー
ーーーーー  パウロ ーーーーー
ー太亮ー富澤ーーキムー大岩ー
ーーーーーー高木ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
岡本
栗山
金井
健太郎
佑昌
谷澤
森本

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