「青空ミーティングでチームは団結したか。残り4試合。シンプルにサイドの裏を取ることをファーストチョイスに」〜2015年J2第39節 コンサドーレ札幌戦プレビュー〜

jef_preview コンサドーレ札幌

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<プレーオフ進出にむけて後がない札幌。力を振り絞る相手に対し冷静に前線の3人を自由にさせない守備を>

<札幌の成績:13位 11勝15分12敗 得点37(12位) 失点38(9位) 得失点-1>

<千葉対戦後の札幌の成績>

18 6/14(日) 岐阜  1-0 A 都倉
19 6/21(日) 北九州  1-1 H 宮澤
20 6/29(月) 大分  1-1 H 内村
21 7/4(土) 横浜FC  0-0 A  
22 7/8(水) 大宮  2-3 H 古田,前寛
23 7/12(日) C大阪  1-3 A 都倉
24 7/18(土) 讃岐  0-1 H  
25 7/22(水) 北九州  1-1 A 内村
26 7/26(日) 愛媛  0-1 H  
27 8/1(土) 京都  0-2 A  
28 8/8(土) 長崎  0-0 A  
29 8/15(土) 岡山  0-0 H  
30 8/23(日) 熊本  1-1 A 前貴
31 9/12(土) 横浜FC  2-0 H 内村x2
32 9/20(日) 福岡  1-2 A 内村
33 9/23(水) 岐阜  1-2 H 上原
34 9/27(日) 群馬  0-0 H  
35 10/4(日) 東京V  2-0 A 小野,上里
36 10/10(土) 金沢  2-1 H 宮澤,小野
37 10/18(日) 磐田  0-3 A  
38 10/25(日) 大分  0-2 A  

札幌は千葉との対戦後、7戦勝ちなしの責任を取ってバルバリッチ監督が解任。その後U18の四方田監督が受け継いだが、監督交代後の成績は3勝4分6敗で調子はなかなか上がってきていない。ただこの5試合で2勝しており、チームは上昇モード。その原動力となっているのが小野伸二。今までの札幌は、引いてロングボールで都倉、ナザリトにあわせるカウンターが主体だったが、小野が入ることによって攻撃面にアクセントがでてきており、勝利した2試合では自ら得点に絡んでいる。小野と都倉、そしてジェフキラーの内村の3人を自由にしないことが守備面での完全命題だ。

得点パターンは高い位置でボールを奪った際のショートカウンターでの得点がほとんど。不用意にボールをつないでとられないことと、ボールを取られた後に、前の3人を自由にさせない守備を貫くことがポイントとなるだろう。そしてそのボール供給役である福森を自由にしないこと。危ないときはシンプルにロングボールを入れて、ゲーム自体を殺して行くことが大事。そういう意識で堅い試合に持って行きたい。

<札幌予想スタメン>

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ーーーー都倉ーー内村ーーーー
ーーーーーー小野ーーーーーー
ー堀米ー深井ーー宮澤ー石井ー
ーーー福森ー河合ー櫛引ーーー
ーーーーーー常澤ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<青空ミーティングでチームは団結したか。残り4試合。シンプルにサイドの裏を取ることをファーストチョイスに>

岐阜はいつも通りの終盤での失点を喰らい敗戦。いつもの試合展開ということ以上に、試合内容も岐阜に圧倒され、重傷っぷりを露呈する試合だった。太亮、水野を封じられ、危なくなったらシンプルにロングボールでいなされる。そのロングボールも相手の前線の2人に抑えられてラインコントロールができない悪循環だった。

月曜日はリカバー時に監督も含めて青空ミーティングを行い、お互いの想いをぶつけた模様。その後の練習はムードがよくなったということで、効果があったと思うが、個人的にはそんなに難しく考えず、お互いが同じ方向を向いたサッカーを心がけることがファーストプライオリティだと思われる。今出ている選手は中心のメンバーがいる訳でもなく、相手を圧倒できるほどの個がある訳ではない。そういうチームだからこそ、お互いの共通理解をもとに乗り越えなければならない。ただこのタイミングなので多くのことも出来ないと思うので、共通理解の得易いもの、チームがすぐに敢行できるもので取り組んでもらいたいものだ。

札幌の失点パターンはサイドからのクロスとセットプレイ。今までジェフが得意としていたパターンだ。相手がロングボールを蹴ってくるのでラインが下がると思うので、その下がったときにシンプルに裏に蹴ってラインを上げて、前線から守備をする。そのときに簡単にボールを蹴らせずサイドに追い込むというところからやってもらいたいところだ。そして高いところでボールを奪ったタイミングで、攻撃で人数をかけて一気にサイドからのクロスで、というチャンスをいくつ作れるか。訪れるチャンスをしっかりとしとめることができるかでこの試合は決まるだろう。

最近の後からつないで、というところはじれずにサイドチェンジを繰り返してサイドを崩すことを狙うしかない。危なくなったらネイツに入れてやり直すしかない。ポイントはそこでボールを取られた後の守備のリアタックをわすれずやってもらいたいところ。序盤はそこがしっかりできていたのだが、残り4試合でそこをしっかりと意識し直してもらいたいところだ。

札幌もこの試合に負けるとプレーオフ進出が消滅する試合。おそらく必死になってやってくる。千葉がその気持ちを上回る戦い方ができるか。鬼門札幌ドームで気迫が見える試合を見せてもらいたい。

<予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー松田ーーネイツーーー
ー谷澤ーーーーーーーー水野ー
ーーーパウローー勇人ーーーー
ー太亮ー富澤ーーキムー大岩ー
ーーーーーー高木ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
岡本
金井
佑昌
健太郎
也真人

森本

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