「サイドとセットプレイが相手の弱点。初志貫徹でクロスを量産できるか」〜2015年J2第42節 カマタマーレ讃岐戦プレビュー〜

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<最後に最大の難敵讃岐。2得点とるためにどこに注力すべきか>

<讃岐の成績:16位 11勝15分15敗 得点28(22位) 失点33(2位) 得失点-5>

<千葉対戦後の讃岐の成績>

14 栃木  0-0 H  
15 福岡  3-1 A 沼田x2,仲間
16 岡山  0-1 H  
17 大宮  0-2 A  
18 徳島  2-2 A 永田,藤井
19 長崎  0-0 H  
20 熊本  1-0 A 木島良
21 愛媛  0-0 H  
22 磐田  1-1 A 永田
23 金沢  2-2 H 高木,我那覇
24 札幌  1-0 A 永田
25 栃木  0-1 A  
26 北九州  1-0 H 木島良
27 東京V  0-2 A  
28 群馬  0-1 H  
29 水戸  1-0 A 武田
30 長崎  0-0 A  
31 福岡  0-1 H  
32 徳島  0-1 H  
33 愛媛  0-1 A  
34 京都  1-1 H 仲間
35 大分  0-0 A  
36 横浜FC  1-1 H 我那覇
37 熊本  0-2 H  
38 C大阪  0-0 A  
39 岡山  2-1 A 高木x2
40 大宮  1-1 H 高橋祐
41 岐阜  3-0 H 我那覇,永田,高橋泰

讃岐はリーグ失点2位。屈強なディフェンスを武器に今期も残留を勝ち取った。その自信からか前節は岐阜に3-0で勝利し、波に乗っている。C大阪、大宮に引き分けたところも自信の源となっているだろう。千葉は2得点取らなければならないことも讃岐はわかっており、そこは付け入る隙があると北野監督は考えているはずだ。千葉が攻撃的にやってくる様なことがあると、カウンターを仕掛けてくるという意識がある戦い方ができるかどうか。その1点に絞られるだろう。

関塚監督はその部分を考えて対策を練らないだろう。そのリスクを抱えて2得点取ることができるか。そういう戦いになるだろう。

 

<讃岐予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー  我那覇 ーーーーー
ーーー高木ー大沢ー仲間ーーー
ーーーー永田ーー岡村ーーーー
ー沼田ー藤田ーーエブソンー高橋
ーーーーーー清水ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー

<サイドとセットプレイが相手の弱点。初志貫徹でクロスを量産できるか>

讃岐の弱点はサイドからのクロスとセットプレイ。そもそもジェフのストロングポイントである。そのキーマンは太亮と水野。その二人にいいい形でボールを供給し続けることができるかどうかが最大のポイントとなるだろう。練習もそういった試行錯誤をしている模様だ。相手が嫌なのはその2人からのボール供給。そのボールをいかにネイツにあわせることができるか。この1点につきるといってもいいだろう。このタイミングで戦術うんぬんを言っても仕方がない。気持ちをひとつにというのは簡単だが、そのキーとなるのはなんなんだろうか。そこを少しでも考察してみたい。

関塚監督にその力を持ち合わせているか、いままでの感覚で言うとそれはNOである。関塚監督は、奇策を使える訳でもないし、相手の戦い方に対して、一通りの対策を持ち合わせているが、劣勢になったときの手だてを持ち合わせていない。おそらく0-1になったら、0-2になったらこういうようにするということをしっかりと考えてきているのだと思う。オシムをはじめとした劇薬を持ち合わせていない監督ナノだと思う。

ただ、J26年目に入り、そういった劇薬を監督が投じることで勝ち上がるチームは本当に、継続的に強いチームになれるのか、そういう風に考えて見ると、その答えもNOである。何年もJ1に君臨し続ける、鹿島と横浜この2チームは何か根底となるサッカーを続けている。その何かを見つけ出さない限り、チームは上昇軍団になって行かないのだと思う。

そういった観点で見たときに千葉は何をすべきか。それは「走るサッカー」なのではないだろうか。関塚監督はそれを具現化するために序盤からやり続けた。そしていい時期もあった。その後対策を練られた後、いろいろと試行錯誤をしたが、うまく行かなかった。しかし、思い返して見ると、夏の暑い時期になったときに走力を重視しないサッカーをしていた時期もあった。でも思い返すといろいろと試行錯誤して初心を見失ったところが今期の最大の低迷の要因だと思う。

今は青空Mtgを経て序盤のサッカーを取り戻そうという気持ちになっているそうだ。その後の2試合は運がなかったこともあるが、安定した戦いをしている。前線からしっかりと守備をして、いい位置で奪い、そこから裏を狙うのではなく、うまく、はやくサイドチェンジをつかってサイドをえぐりきる。そして複数の人数でゴールになだれ込む、そしてゴールの機会を待つ。こういったことを信じて遣り切れるか。

その戦いを遣り切れて、2-0で勝つことが出来れば、相手のチームがどうこう関係なく、来年につながる試合になるのではないか。そういう試合を見せてくれたのであれば、終了後の挨拶で、絶対にブーイングをしてはならない。そういったことをサポーターが感じ取れるか。いろいろな意味でこのクラブに関わる人たちが試されるそういうタイミングに来ているのかもしれない。

<予想スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー松田ーーネイツーーー
ー佑昌ーーーーーーーー水野ー
ーーーパウローー勇人ーーーー
ー太亮ー富澤ーーキムー大岩ー
ーーーーーー岡本ーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
高木
金井
健太郎
谷澤
井出
森本

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