「ラスト1マイルの停滞」〜2016年J2第8節 町田ゼルビア戦レビュー〜

jef_review 町田ゼルビア


千葉VS町田
0前半1
1後半0
1合計1
11シュート13
11GK11
9CK7
11直接FK14
3間接FK4
2オフサイド4
0PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーー船山ーー吉田ーーーー

ー長澤ーーーーーーーー井出ー

ーーーー富澤ーーアランダーー

ー阿部ー近藤ーーイーー多々良

ーーーーーー佐藤ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

藤嶋
北爪
大久保
勇人
町田
エウトン
オナイウ


【得点】

90+4′オナイウ 阿道①

【交代】

70′吉田 眞紀人➡エウトン
72′多々良 敦斗➡北爪 健吾
76′船山 貴之➡オナイウ 阿道

【警告】
82′アランダ②
90+1′イ ジュヨン①


<得点ランキング>
長澤 和輝②
吉田 眞紀人①
船山 貴之①
山本 真希①
エウトン①
富澤清太郎①
オナイウ阿道①
<アシストランキング>
山本 真希①
船山 貴之①
多々良 敦斗①
アランダ①
長澤和輝①
阿部翔平①
<警告ランキング>
エウトン②
アランダ①
多々良 敦斗①
山本 真希①
イジュヨン①

<超個人的選評>

【23:佐藤優也: 5.0】
1試合に1ポカをする男。今年のキャプテンはそんな男である。普通であればクリアすれば良かったシーンなのだが、まさかのパスカットをされて死にそうになる。今まで何も起きていないものの、いつか起こるのではないかと不安にさせるのだが、ノイヤーも飛び出してやらかしているシーンもあるのだから、この積極な男の肩を持とうではないか。

【27:阿部翔平: 7.5】
トラッキングシステムをJ2で搭載されていれば、おそらくスプリント数が全チームナンバーワンになったのではと思うぐらい上下動を繰り返した。ダイレクトロンググラウンダーパスは目を見張るものはあったし、ようやく強烈クロスからのアシストをマーク。これをきっかけにアシストを量産してもらいたいものだ。

【3:近藤直也:5.5】
しつこい前プレにも動じず、落ち着いたプレイを披露。ラインを下げることなく、うまく相手の攻撃の芽を摘んでいた。得点のシーンのみが悔やまれる。

【24:イジュヨン: 5.5】
中島になかなか仕事をさせなかったのは次第点だが、失点のシーンは一人浮かせてしまった。本人の責任ではないが本来ならばコーチングで対応しておきたいところ。

【5:多々良敦斗: 5.0】
谷澤には大分手こずっており、守備に追われるシーンが多かった。攻撃面でも井出のカバー役に徹したこともありクロスを上げるシーンは少なかった。

【10:長澤和輝: 5.0】
町田の守備のディシプリンがしっかりしていたこともあり、長澤のところはかなり分断されていた。なかなか前を向いて仕事が出来なかったことと、速攻時に発揮する井出と、遅攻時に機能する長澤の使い分け意識が求められる印象。

【15:富澤清太郎: 6.0】
なかなかこじ開けられないタイミングで冷静にサイドチェンジでボールを散らすシーンは印象的。アランダに対してバランスを取りながらビルドアップする意識は、前線との呼応がとれるようになってくると、ロングボールで船山や吉田にいいパスを供給できる可能性を感じるのは自分だけだろうか。

【22:アランダ:5.5】
長澤のタメが足らなかったこともあり、ゴール前に姿を表すシーンは少なかった。とはいえ最低限のスウィープはしており、今年の心臓であることは間違いない。後半の唯一のピンチもしっかりケアしてくれていた。

【8:井出遥也:6.5】
結果は未だ出ない、しかしここまで見る人を引きつけるプレイヤーも久しぶりだ。井出がボールを持ったタイミングが攻撃のスイッチであり、彼がペナルティエリアに入るタイミングにボールが出てくるようになってくることも事実。何となくデルピエロゾーンに入ったときに得点シーンを生んでいる印象があるが、いろいろなバリエーションで点をとれてくると。頼もしい存在だ。

【18:吉田眞紀人:5.0】
期待値も込めて厳しい得点。本当はサイドのほうがあってるのでは?と思うこともあるが、守備面と一度決めたからにはの関塚采配で、前線で開花してくれることを待ちたい。

【11:船山貴之:5.5】
2ちゃんねるではすごくたたかれているというかいじられているヤンキーキャラを演じてくれているのだが、すごくチームの初手の起点となっており、後半の阿部のロンググラウンダーパスも船山があそこに流れるからこその所行。あそこは井出が決めてほしかったところだが、こういう船山の献身力をまだサッカーの神様は味方してくれていない。オナイウと交代でキレ気味だったかもしれないが、オナイウも結果を出したので、あとは関塚監督ともめてほしくないところだが。

【9:エウトン:5.5】
なんとなく、パワープレー要員ぽくさせられているのは気の毒だが、ニアに走り込んでオナイウにスペースの機会を与えてくれたのは殊勲賞。阿倍のクロスのタイミングがあってくれば得点は増えそうではあるが。

【4:北爪健吾:5.5】
前節よりは積極性が見られたが、クロスのスピードは上がってこない。とはいえ関塚さんが考える攻撃のサインであることは間違いないので、このチャンスをどんどん掴んでほしいものだ

【19:オナイウ阿道:6.5】
得点シーンは、持っているところをもう一度示したところだが、チームコンビネーションはもう少し、もう少しがむしゃらにやってほしいところ。ゴールをした後もすぐにボールを取りに行かないところも含めて、ジェフへの献身力はもっともっと高めてもらいたいところだ。

【関塚監督:5.5】
オナイウ投入は見事的中。なのだが、正直なところ、そこまでに2・3点欲しいところ。船山を早く見切ったところを考えると、関塚さんらしくメスを入れたということなのだが、この交代はチームの雰囲気的に吉と出るか凶と出るか。とはいえ失点したものの全体的には安定しているので攻撃面での活性化はもう少し期待したいところだ。チャンスは作れているが、決定力不足。ただポテンシャルを感じるので、また次も、と期待してしまうのであった。

 

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