「ニューイヤー時の戦い方に戻すも、2点目が遠い」〜2016年J2第12節 カマタマーレ讃岐戦レビュー〜

カマタマーレ讃岐


千葉VS讃岐
1前半0
0後半1
1合計1
14シュート10
12GK14
4CK1
9直接FK13
3間接FK3
3オフサイド3
0PK0
<スタメン>

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーー船山ーーエウトンーー

ー井出ーーーーーーーー町田ー

ーーーー若狭ーー富澤ーーーー

ー阿部ー近藤ーーイーー多々良

ーーーーーー佐藤ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

藤嶋
北爪
比嘉
長澤
小池
吉田
オナイウ


【得点】

13′町田 也真人①

【交代】

52′富澤 清太郎➡長澤 和輝
67′エウトン➡オナイウ 阿道
86′町田 也真人➡小池 純輝

【警告】
61′若狭 大志①
64′阿部 翔平①
67′オナイウ 阿道①
75′長澤 和輝①
79′井出 遥也①


<得点ランキング>
長澤 和輝②
吉田 眞紀人①
船山 貴之①
山本 真希①
エウトン①
富澤清太郎①
オナイウ阿道①
町田 也真人①
<アシストランキング>
山本 真希①
船山 貴之①
多々良 敦斗①
アランダ①
長澤和輝①
阿部翔平①
若狭 大志①
<警告ランキング>
エウトン③
アランダ①
多々良 敦斗①
山本 真希①
イジュヨン①
若狭 大志①
阿部 翔平①
オナイウ 阿道①
長澤 和輝①
井出 遥也①


<超個人的選評>

【23:佐藤優也: 5.0】
見せ場は失点シーン、一度は止めたがはじくつもりもなかったと思うが、はじいた場所が悪かった。

【27:阿部翔平: 5.5】
ビルドアップ役としては大きく貢献。前線がいまの4人だと阿部のフリーランニングの回数が増えることを確認出来た。

【3:近藤直也:5.5】
後半立ち上がりのクロス、失点シーン以外は無難に対応。イジュヨンのコントロールをそろそろする時期に来ている。

【24:イジュヨン: 5.0】
今日も食いついてかわされる、ビルドアップのサイドチェンジでミスが散見。セットプレイももう少し貢献度が欲しいところ。

【5:多々良敦斗: 5.0】
無難、なのだが物足りない。相手があえて多々良を浮かせているところを見ても、ボールを受けてから対応出来ると踏まれてしまっているのは残念なところ。

【20:若狭大志: 5.5】
評価が分かれているが、攻撃面は健太郎レベルでそつなくこなした。個人的には守備面でもう少しいけるところは行ってもらえればチャンスになりそうな場面はあったが、高望みし過ぎか。ボランチがいなくなってしまったので、しばらく起用されそうな予感。

【15:富澤清太郎: 5.5】
全体のバランスを保ってくれていたので前半はスムーズに入れていたが、無念の負傷交代。これでボランチは誰もいなくなってしまい、厳しい台所事象だ。。

【8:井出遥也:6.0】
やはり前の位置の方が光り輝く。もはや井出頼みなところもあるが、フィニッシュの部分の精度を高めてもらえると、チームも一段階アップするのだが。

【14:町田也真人:6.5】
前々から船山との絡みが見たかったがようやく実現。攻撃面でのインテリジェンスはやはりチーム図一のところがある。エウトンとの連携が上がってくればしばらくレギュラー定着ではと思わせる出来。船山に出したループパスはなかなか見所のあるシーン。

【11:船山貴之:5.5】
ビルドアッパーとしてはかなり機能。今日も惜しいシュートシーンがあったが、ケチャップは出ず。とはいえ攻撃の要であることは間違いなく、使い続けて周りとの連携を高めてもらいたいところ。

【9:エウトン:5.0】
みんなが言うほど悪くはないが、良くもない。とにかくエウトンが欲しいボールのタイミングがつかめていないのではと感じるところはある。とはいえコミュニケーションをしていかないと行けないと思うので、試合数を重ねて連携力を高めて行ってもらいたいところ。

【10:長澤和輝: 6.0】
ようやく待望のボランチでの起用。期待通り、いや期待以上の出来を見せた。ビルドアップ面はもちろん、攻撃参加しても厚みがでる。本人はバテバテだったみたいだが、個人的には守備面での貢献も光った。ドイツ仕込みの体の入れ方も今後武器になりそうだ。

【19:オナイウ阿道:5.0】
周りとの連携不足を露呈したが、やはりストロングポイントは空中戦。前を向いたときにゆらゆらするのだけは改善してもらいたいところ。

【16:小池純輝:5.0】
まだコンディション不良感は否めない。

【関塚監督:5.0】
 苦しい台所事情で本人も未経験の若狭を起用。ビルドアップ面、バランス面では次第点と行ったところだが、相手が強力な攻撃陣の時に守備面で危ういシーンがありそうだなと感じる出来ではあった。富澤も負傷し、どうも勇人も負傷しているようで、ボランチが0人という緊急事態で使えるメドはたった模様。さらに収穫だったのは長澤ボランチという選択。点を取りに行くときには後ろからビルドアップしながら、攻撃にも迫れるということで、点を取りに行くオプションとしては十分に機能する。後ろからボールを蹴らずつなぐサッカーとしての可能性も見いだせた。

 攻撃面でも今の4人がベストチョイスかもしれない。守備の仕方もリトリート型に戻したことで狙いがはっきりした。サイドの裏を狙いつつこぼれた位置で二次攻撃をしかけるというやり方に戻して、エウトンもそこそこ生き、井出、也真人の良さも見えてきた。課題は1点取った後も同じことを続けるか、それとも後ろで回しながら2点目を伺う技術を磨くか。リトリートカウンターを90分やる体力はなさそうなので、現実解はそこのバランスをピッチで選手が見極められるかどうかにかかっている。

 

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