「4-3-3か町田也真人か、後半ペースが上がるも最下位にドロー」〜2017年J2第7節 ザスパクサツ群馬戦レビュー〜

ザスパクサツ群馬

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千葉VS群馬
0前半1
1後半0
1合計1
9シュート10
10GK13
7CK3
13直接FK11
13間接FK4
13オフサイド3
0PK0
<スタメン>

--------------
----清武--ラリベイ--
-サリナス-高橋--山本-北爪- 
------熊谷------
---キム-近藤-多々良-- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
若狭
比嘉
勇人
羽生
也真人
船山


【得点】 
67′高橋 壱晟①

【交代】
46′山本 真希→町田 也真人
65′ホルヘ サリーナス→船山 貴之
84′清武 功暉→羽生 直剛

【警告】
11′清武 功暉②
77′町田 也真人①
90+1′ラリベイ②


<得点ランキング>
清武 功暉③
町田 也真人① 
船山 貴之① 
西野 貴治①
近藤 直也①
高橋 壱晟①
<アシストランキング>
ホルヘ サリーナス②
北爪 健吾②
町田 也真人①
高橋 壱晟①



<警告ランキング>
アランダ②
多々良 敦斗②
清武 功輝②
ラリベイ②
船山 貴之①
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
熊谷アンドリュー①
町田 也真人① 


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 5.0】
前半は相手のプレスに押されたこともあり、ビルドアップ、キックに精度を欠いた。そのせいでリズムをくずしたこともあるが、ここはシンプルにクリアすることを指示されていることも影響しているのだろうか。

【37:キムボムヨン: 6.0】
左サイドバックでビルドアップ面で機能する。サイドバックの方が適性があることを証明。もう少し上がって行ってクロスを見たいもの。

【5:多々良敦斗: 5.0】
無難ではあるが、相手のプレスによってビルドアップが不安定になるのは昨年通り。

【3:近藤直也: 5.5】
そもそも近藤の適性と違う役割を担っているので仕方がないところ。

【15:熊谷アンドリュー: 4.0】
おそらく、勝者のメンタリティを持ち合わせていないのだろう。ボランチが希望ポジションと言っているが、あの軽いプレイでボールを奪われて失点となっていては、一人ではまず任せられない。メンタルがプレイにも影響し、その後の攻撃でもなかなかいい形を作れなかった。

【6:山本真希: 5.0】
相手の術中にはまり、いい形でボールを受けられず。ボランチでの起用の方が適性な気もするが。。

【21:ホルヘサリーナス: 5.5
ウイングバックだと、ボールロストするまでは行かないが、ボールの狙われどころとなっており、なかなかいい形を作れない。4-3-3のサイドかインテリオールの方が持ち味は生きるか。

【32:高橋壱晟:6.5】
前半はほぼ空気だったが、後半也真人のおかげで、いい形で攻撃に入って来れるようになった。そして待望の初得点。周りも高橋の役割を理解できるようになってきており、今後も期待したいところ。

【4:北爪健吾:6.0】
前半はプレスの狙われどころとなっており、ボトルネックになってしまった。後半の方が也真人がうまく時間を作って、北爪のいいシーンが何度も作れた。結果初アシストをマーク。クロスの精度はもう少し上げてもらいたいところだが、持ち味は発揮した。

【8:清武功暉:5.5】
前半は唯一ビッグチャンスを作ったが、それ以外はなかなかいい形でボールがこなかった。後半は左ウイングとして活躍。ただ、キムボムヨン、高橋とのコンビネーションはもっと高めてもらいたいところ。

【9:ラリベイ: 5.0】
もう少し、積極的にシュートが欲しいところだが、あれだけ引かれるとなかなか強引にはいけないものなのか。クロスもいい形のものが入ってこないので、まだまだラリベイの本当の姿を見ることができない。

【10:町田也真人:7.0】
やはり、今年は也真人のチーム。途中交代ではいってきたことで、いっきにリズムがよくなった。唯一の得点も、也真人のスルーパスが60%。他にもいい形をつくっており、彼がいないと今年のサッカーは成立しないことがよくわかった試合。まだゲーム体力が戻っていなさそうだが、徐々に上げていってもらいたい。

【11:船山貴之:5.0】
右サイドで安定したビルドアップ力を見せるも、やはり決定期をモノにできないのは、根深い悩み。1点取ると変わるのかもしれないが。。

【23:羽生直剛:-】
プレイ時間短く、評価外。

【エスナイデル監督:5.5】
ボランチ熊谷が仇に。今日の試合はアランダだったのかもしれない。ただ、町田投入後、4-3-3にしてから一気にペースアップ。ただ攻撃のギアを上げる選手が船山しかおらず、最後にたたみかけることができなかったのは残念。相変わらず決定力不足は解消されないが、町田がやはりキープレイヤーだということと高橋に初日が出たのは今後のプラス要素。

<ターニングポイント:4-3-3か町田也真人か、後半ペースが上がるも最下位にドロー>
①ボール奪取後裏を狙う&3トップが積極的に前プレをやられ、GK+ディフェンスのビルドアップ力不足を露呈。ウイングバックもボールの取られどころとなっており、この部分は課題。
②ロングボールでサイドに流れる受け方を試していたが、プレスを掛けられると、その精度が落ちることも確認。熊谷が波がある選手ということもあり、失点に絡んでからこの試合に乗れなかったことも影響。
③4-3-3+也真人で後半活性化。やはりリンクマンの存在はこのサッカーで不可欠であることを証明。後半のはじめの方で点が入っていれば、、、
④しかしながらラリベイにいいボールが入らない。ボムヨンからのクロスはもっと見たいところ。

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