「積み上げた2つのシステムを使い分け、ゲームを支配し3勝目をマーク」〜2017年J2第8節レノファ山口戦レビュー〜

jef_review レノファ山口


千葉VS山口
0前半0
1後半0
1合計0
18シュート6
2GK13
10CK1
12直接FK17
6間接FK3
6オフサイド3
1PK0
<スタメン>

--------------
----清武--船山----
-サリナス-高橋--町田-北爪- 
------熊谷------
---キム-近藤-若狭--- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
多々良
比嘉
山本
羽生
菅嶋
ラリベイ


【得点】 
90+1′ラリベイ①

【交代】
61′ホルヘ サリーナス→ラリベイ
68′清武 功暉→菅嶋 弘希
76′熊谷 アンドリュー→羽生 直剛

【警告】
19′清武 功暉③


<得点ランキング>
清武 功暉③
町田 也真人① 
船山 貴之① 
西野 貴治①
近藤 直也①
高橋 壱晟①
ラリベイ①
<アシストランキング>
ホルヘ サリーナス②
北爪 健吾②
町田 也真人①
高橋 壱晟①


<警告ランキング>
清武 功輝③
アランダ②
多々良 敦斗②
ラリベイ②
船山 貴之①
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①
熊谷アンドリュー①
町田 也真人① 


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 7.5】
今節のMVPといっても過言ではない。再三裏に蹴られるボールを臆することなくクリアを重ねる。フリーキックでもしっかりとセーブをし、久々のクリーンシート。これだけプレイすることで、徐々に飛び出しに磨きがかかっている。

【37:キムボムヨン: 6.5】
サイドバック時のビルドアップは板についてきており、攻撃の起点となってきた。サイドに駆け上がるシーンも増え、ラリベイとのホットラインも見てみたいところ。

【20:若狭大志: 5.5】
無難と言えば無難、厳しい競り合いに負けてピンチになるシーンもあった。空中戦はそこそこ機能といったところか。

【3:近藤直也: 5.5】
落ち着いてボールを裁き、ラインをコントロールしていた。基本的にはジェフのペースということもあり、相手のプレスがなければそこそこやれることを証明。

【15:熊谷アンドリュー: 6.0】
相手のプレスがなかったこともあり、落ち着いてボール回しに参加し、前線で顔を出すシーンも多かった。縦パスを入れるタイミングが増えれば、一つステップアップといったところか。

【10:町田也真人:7.0】
久々のスタメン復帰で本領を発揮。也真人の珠さばきで相手の守備陣を翻弄し、終始ジェフペースで試合を進めることができた。いくつか惜しいシュートもあり、得点を決めてもらえてば100点のでき。

【21:ホルヘサリーナス: 5.5
4バックになってから、サリナスは右にはいったが、左利きということで、クロスを使えなくなるのはマイナスポイント。ただ、前線は流動的にやっていたこともあり、今後のポジションチェンジ活性化に期待。

【32:高橋壱晟:7.0】
得点を取って自信が出てきたのか、プレイに積極性が出てきた。也真人にひけをとらないボールさばきと、時折フリーランニングで受ける役割はチャンスメークの源泉となっている。

【4:北爪健吾:6.0】
也真人が相棒だと輝く回数が増える。プレスが弱かったこともあるが、いいタイミングでフリーランニングしてくれるのはチームに活力を与える。守備面でも走力を生かしたプレイをしていた。

【8:清武功暉:5.5】
裏に抜けてもう少しいい形でボールをもらいたいはずだが、なかなかそういう形はだせていない。そろそろFKゴールもみたい。。

【11:船山貴之:5.5】
サイドのタメ役としてはこの上ないプレイをしてくれるのだが、やはり最後の決定力のところが。。4-3-3の方が船山は生きそう。

【9:ラリベイ: 5.5】
ポストプレイで無難な動きを披露。羽生が入ってからなかなかいい形が得られなかったが、最後のPKで今季初得点。

【16:菅嶋弘希:5.5】
今期初出場。なかなかボールに絡めなかったが、交代選手としての役割としては、羽生に近いか。

【23:羽生直剛:5.5】
アンカーとして投入したが、相手がロングボール主体となったことも手伝い、なかなかリズムを作れず。

【エスナイデル監督:6.0】
相手がプレスをかけてこない、つないでくるということを見越してか、4-3-3に変更できるメンバーで構成。試合はほぼ支配した。交代選手に関しては、ターンオーバーを敷いているのかもしれないが、アランダがベンチにも入らないのは気になるところ。

<ターニングポイント:積み上げた2つのシステムを使い分け、ゲームを支配し3勝目をマーク>
①試合序盤は3-5-2で入り、サイドを起点にゲームを支配。いくつかビッグチャンスを作ったが決定力不足は改善できず。
②途中から4-3-3に変更し、守備面での安定をもたらす。またキムボムヨンサイドがビルドアップの起点となれるのはチームとして大きい。
③熊谷、也真人、高橋のトライアングルが機能。3トップとの連携が上がってくれば攻撃力としては今後期待ができそう。もっと、前の3人にくさびのパスを入れて、一つの攻撃のパターンとして磨いてほしいところ。
④アンカーが手薄。アランダがベンチ外となっているが、その場合代わりとしてだれがくるのか。

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