「アンカー勇人様。ハイラインハイプレスでやるべきタスクをみんなに伝える」〜2017年J2第16節 愛媛FC戦レビュー〜

jef_review 愛媛FC

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千葉VS愛媛
3前半1
1後半1
4合計2
17シュート10
9GK13
8CK3
13直接FK9
1間接FK2
1オフサイド2
0PK0
<スタメン>

--------------
----指宿--清武----
----高橋--也真人--- 
-乾----勇人---山本-
---キム-近藤-岡野--- 
-----  佐藤優  ----- 
--------------
山本海
大久保
アランダ
熊谷
船山
菅嶋
ラリベイ


【得点】
31′乾 貴哉①
38′山本 真希②
44′町田 也真人②
64′近藤 直也②

【交代】
 

68′乾 貴哉→大久保 裕樹
69′町田 也真人→熊谷 アンドリュー
72′近藤 直也→船山 貴之

【警告】 

 


<得点ランキング>
清武 功暉⑥
船山 貴之③ 
高橋 壱晟②
ラリベイ②
指宿 洋史②
町田 也真人②
近藤 直也②
山本 真希②
西野 貴治①

高橋 壱晟①
乾 貴哉①
<アシストランキング>
清武 功暉③
ホルヘ サリーナス②
北爪 健吾②
指宿 洋史②

町田 也真人②
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー④
清武 功輝③
多々良 敦斗③
アランダ②
ラリベイ②
町田 也真人②
船山 貴之②
近藤 直也②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
佐藤 優也①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 6.0】
3-5-2にしたことで、愛媛の狙いが封じられ、飛び出すシーンはそんなになかった。岡野の存在で出番は減ったか(笑)

【37:キムボムヨン: 5.5】
2失点ともに微妙に絡む。とはいえ、快速フォローは今のチームに必要な要素。

【26:岡野洵:6.5】
炎のカバーリングタップルでチームの士気が上がる。物怖じせずに相手に体を当てる姿勢も好感触。

【3:近藤直也: 7.0】
3バックに慣れるまでにカウンターから1失点。そこから慌てず出来るようになってきたのは成長の証。3点差にして試合をほぼ決めたセットプレイ、ルーズボールになったところで気持ちを見せて肩の負傷、退場後にラインコントロールがバタバタしたという課題露出も含めて、近藤の存在感は、キャプテンとして、確実にチームの核となっている。

【6:山本真希: 7.0】
序盤は堅く入っていたが、途中から徐々に前線と連携できるようになり、得点に絡む。2点目は利き足じゃない足でゴラッソ。サイドバックは山本の新しい境地になりつつある。

【28:乾貴哉: 7.0】
今季初スタメンでJ初ゴール。岡野同様試合の入り方が良かった。ヌルヌルスルスルドリブルは効果的で、左からの攻撃も活性化。3バックの時の左サイドバックとしてファーストチョイスになれるか。

【7:佐藤勇人: 7.5】
長崎戦に続き、ハイパフォーマンスを発揮。1点目ではオシム時代を彷彿とさせる飛び出しを披露し、ほぼ勇人のプレイで乾に初ゴールをプレゼント。相手のくさびのパスをしっかり防いで愛媛の攻撃を封じた張本人。全試合は厳しいかもしれないが、要所要所で出場し、今期のアンカーの役割を後継者に伝えて行ってもらいたい。

【32:高橋壱晟:5.5】
さらに積極的なプレイをするようになってきた。ただ、やや空回りなところも。ネクストステップに向けて成長していってもらいたいもの。

【10:町田也真人:7.0】
指宿、清武とのコンビネーションがよく、やりたいプレイが出来てきている。久々の得点、アシストもマーク。怪我が心配。

【8:清武功輝:7.5】
3得点に絡む。セットプレイ、ミドルシュート、クロスと求められている役割をこなしている。この調子で結果を出し続けてほしいところ。

【50:指宿洋史: 7.5】
ポストプレイはほぼ全勝。結果は出なかったが、指宿はかなり効いていた。結果が出なかったのは持っていなかったが、ラリベイには一歩差を付けた格好。このままのパフォーマンスを期待。

【17:大久保裕樹:5.5】
競争意識をあおるための交代と思いきや、近藤の負傷退場により、クローザーとしての役割を全う。4バックに変わったこともあり、ラインコントロールがふわっとしてしまったのが今後の課題か。

【15:熊谷アンドリュー:5.5】
久々インテリオールで出場。本人はこのポジションの方が結果が出易い気がするが、、リスクを冒してプレイしてもらいたいところ。

【11:船山貴之:5.5】
時間稼ぎをうまくしてくれて失点後の落ち着きを取り戻す。

【エスナイデル監督:6.5】
愛媛の5バックを生かしたワイドの攻撃を封じるために3バックを選択。後半4バックになってから愛媛の攻撃の狙いがでてきてしまっていたので、フォーメーションの選択は正解。交代はやはり競争意識重視。それでもこういう試合が出てきていることを考えると、チームマネジメントは彼の想い通りなのかも。

<ターニングポイント:アンカー勇人様。ハイラインハイプレスでやるべきタスクをみんなに伝える>
①3-5-2は愛媛の狙いを封じ、攻撃の芽を勇人が摘んだ。勇人が毎回このパフォーマンスは期待できないが、他のアンカーにも見習ってほしい。
②清武、也真人、山本の3人は狙いがはっきりしている。いかにインテリオールが前を向いてボールを受けられるかが右サイドの攻撃のポイント。
③指宿、高橋、乾はどちらかというと縦にシンプルな攻撃。ここにボムヨンも絡んで、クロスを量産してほしいところ。
④初の逆転勝ち。今日でた課題は、体力のマネジメント。交代選手も含めて同じパフォーマンスが出てくれば、一つ上のポジションに上がれる。

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