「アウェイで待望の4勝目をマーク。夏場の前プレがチームを勝利に導く」〜2017年J2第26節 徳島ヴォルティス戦レビュー〜

jef_review 徳島ヴォルティス


千葉VS徳島
1前半0
0後半1
1合計0
9シュート6
11GK12
4CK3
14直接FK17
7間接FK3
7オフサイド3
0PK0
<スタメン>

 


【得点】

45+3′ラリベイ⑩

【交代】 

58′大野 哲煥→為田 大貴
67′矢田 旭→アランダ
73′船山 貴之→若狭 大志

【警告】
16′熊谷 アンドリュー⑦
81′佐藤 優也③
90+3′若狭 大志①

 


<得点ランキング>
清武 功暉⑩
ラリベイ⑩
船山 貴之④ 

指宿 洋史③
町田 也真人③
高橋 壱晟②
近藤 直也②
山本 真希②
乾 貴哉②
キム ボムヨン②

西野 貴治①

高橋 壱晟①
アランダ①

<アシストランキング>
清武 功暉⑥
北爪 健吾⑤
乾 貴哉④
町田 也真人④
指宿 洋史③
ホルヘ サリーナス③
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①
佐藤 優也①
アランダ①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー⑦
清武 功輝③
多々良 敦斗③
近藤 直也③
アランダ③
ラリベイ③
乾 貴哉③
佐藤 優也③
町田 也真人②
船山 貴之②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
キム ボムヨン①
佐藤 勇人①
岡野 洵①
高橋 壱晟①
若狭 大志①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 6.0】
 序盤フィールディングであわてたところはあったが、後半ファインセーブを一つ見せてクリーンシートに貢献。手堅い試合運びをアウェイで表現できたのは収穫。

【37:キムボムヨン:6.0】
暑い試合でもめげずに走り続けた。後半消耗戦になったときは頼もしい限り。

【3:近藤直也: 6.0】
リトリートをしてからの珠際の強さを見せてチームを牽引。足がつるまで消耗した上で勝利を掴めたのは次のステップに進める証。

【30:溝渕雄志: 7.0】
愛媛戦の反省を生かして、縦横無尽の走力を魅せつけた。リスキーなスライディングもしっかりとはまり、溝渕の良さを世の中に知らしめた。5バックになってからの方が本人はやりやすいのか、ラストゴール前でシュートを打ち、存在感をアピール。レギュラー定着に向けて頑張ってほしいもの。

【28:乾貴哉: 5.5】
攻められている時間帯が多かったので、なかなか乾らしい攻め上がりは見せられず。とはいえ左サイドを突破されたシーンは一度だけで、最低限の仕事はできていた。

【18:矢田 旭:6.0】
しっかりと前からのプレスをしきったところは合格点。この暑い夏にもかからわず、徳島のビルドアップをずたずたにした。攻撃面ではもう少しアグレッシブなところが出てくると頼もしい。

【15:熊谷アンドリュー:6.5】
すでに心臓部としての役割は発揮できている。徳島の攻撃を遅らせるファーストディフェンス。リトリート後のおちついたボールさばきはチームに安定感をもらたすボランチとして機能している。イエローの数が気になるが、このままつっぱしってもらいたい。

【10:町田也真人:6.5】
アシストは見事だったが、それ以上に貢献したのはプレス。途中疲れが見えたが要所要所で再びプレスをかけ、全体の守備を安定させた。毎回コレぐらいやってくれると10番として認めたくなるものだが。。

【8:清武功輝:6.0】
前節スタメンからはずれたこともあってか、しっかりと前から守備をしたり、ボールを奪ってからもしっかりとビルドアッパーとしての役割を発揮。足がつって途中交代となってしまったが、レギュラー争い激化で更なる進化を見せてもらいたい。

【11:船山貴之:6.5】
徳島の3バックのサイドをうまく使って、存在感はかなりあった。得点シーンも船山の守備が起点。本人が決めていれば文句なしだったが、泥臭い仕事はずっと続けてもらいたいところ。

【9:ラリベイ: 7.0】
バシリエビッチのマッチアップに完全勝利し、ポストプレイは健在。得点シーンも難しい体制からよくぞ決めてくれた。その後の守備も献身的で、いよいよエースとしての存在感が出てきたのは頼もしい限り。

【13:為田大貴:6.0】
途中出場で献身的なディフェンスを披露。何度か惜しいカウンターがあったものの、そこではうまくボールが回ってこず。ただ、インサイドハーフ、サイド両方で守備要因としてのメドは十分にたった。

【14:アランダ: 6.5】
クローザーとして満を持しての登場。相手の攻撃の気持ちを削ぐポジショニング、ディフェンスで徳島のリズムを狂わせた。カウンター時も冷静にボールを散らしてくれており、夏場には欠かせない存在になって行くだろう。

【20:若狭大志: 5.0】
久々の5バック要因として登場。リトリートという状態では、身長もあり役に立つかもしれないが、イエローのシーンのようなところは未だ未解決ゾーン。奮起を期待する。

【エスナイデル監督:7.0】
アンドリュー、清武の復帰、矢田の先発。この試合は、チーム全体に勝とうという気持ちがとても伝わってくる試合だったが、これはずっとエスナイデルが仕込んできた熾烈なレギュラー争いを意識するスタメンチョイスがここにきて結実したといえる。クロージングの5バックもうまくはまっており、苦手アウェイを上位に対して少し克服出来た試合となった。

<ターニングポイント:アウェイで待望の4勝目をマーク。夏場の前プレがチームを勝利に導く
①徳島の3-5-2の両サイドを清武、船山が機能。後ろからもシンプルにロングボールを入れてリスクマネジメントが出来ていた。
②ラリベイのポストプレイがはまるとこういう試合が出来る。也真人、矢田とのコンビネーションが進めば、新しい攻撃パターンを期待出来る。
③溝渕は2試合目にして、本人のポテンシャルを十分にアピール出来た。荒削りだが、夏場に欠かせないプレイヤーになる可能性大。
④後半リトリート気味な入り方はうまくはまった。為田、アランダによる守備メンテナンスも好感触。勝てていればこの形でカウンターも狙える。
⑤最後5バックでクロージングすることが出来て、チームとしても自信のパターンがひとつ出来た。とにかく収穫の多い一戦。

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