「ベタ引きの山口に後半アクセントを付けて攻略。最後はまたもフクアリエンタテインメント!」〜2017年J2第27節 レノファ山口戦レビュー〜

jef_review レノファ山口


千葉VS山口
0前半0
2後半1
2合計1
18シュート5
5GK14
10CK1
11直接FK11
6間接FK2
6オフサイド2
0PK1
<スタメン>

 


【得点】

57′町田 也真人④
90+3′清武 功暉⑪

【交代】 

72′船山 貴之→為田 大貴
72′ラリベイ→指宿 洋史
89′矢田 旭→若狭 大志

【警告】

 


<得点ランキング>
清武 功暉⑪
ラリベイ⑩
船山 貴之④
町田 也真人④
指宿 洋史③
高橋 壱晟②
近藤 直也②
山本 真希②
乾 貴哉②
キム ボムヨン②

西野 貴治①

高橋 壱晟①
アランダ①

<アシストランキング>
清武 功暉⑥
北爪 健吾⑤
乾 貴哉④
町田 也真人④
指宿 洋史③
ホルヘ サリーナス③
高橋 壱晟①
キム ボムヨン①
佐藤 優也①
アランダ①
近藤 直也①

<警告ランキング>
熊谷アンドリュー⑦
清武 功輝③
多々良 敦斗③
近藤 直也③
アランダ③
ラリベイ③
乾 貴哉③
佐藤 優也③
町田 也真人②
船山 貴之②
羽生 直剛①
イ ジュヨン①
西野 貴治①
ホルヘ サリーナス①
キム ボムヨン①
佐藤 勇人①
岡野 洵①
高橋 壱晟①
若狭 大志①


<超個人的選評(平均5.5)>

【23:佐藤優也: 5.5】
 PK以外危ないシーンはなく、佐藤自身の見せ場はなかった。山口のGKのキックの精度が高かったので、ああいうキックを身につけてもらいたいところ。

【37:キムボムヨン:6.0】
しつこく裏に蹴ってくるロングボールに対して冷静に対処。こねて危ないシーンを招くことも減ったのは成長の証。

【3:近藤直也: 7.0】
PK献上もラスト前に入ってアシストをマーク。清武のゴールを決めたときのガッツポーズが印象的。キャプテンが勝利に貢献するとチームは勢いを増してくる。

【30:溝渕雄志: 6.5】
荒削りは荒削り。ただ気持ちは伝わってくる。前半裏を取られたシーンも走力でカバー。裏に蹴ってくるボールをしっかり対処できるようになってきた。あとは船山とのコンビネーション向上。いくつかいい形でアタッキングサードに入ってきているので、周りとのコンビネーションを磨いてほしいところ。

【28:乾貴哉: 6.0】
前半相手がサイドにふたをした影響で持ち味を発揮することが出来ず。後半の也真人の得点のようなランニングを増やしたいところ。

【18:矢田 旭:6.0】
まだ周りとあっていないが、本人の特徴は出るようになってきた。也真人とは違うリズムなので、攻撃面での活性化に期待。守備面ではしっかりとさぼらずに走っているのは好印象。正確なサイドチェンジも一つの武器。

【15:熊谷アンドリュー:6.0】
勇人的守備は完全に会得し、あとは攻撃面で効果的なパスを供給できるか。次のステップはそこにある。

【10:町田也真人:6.5】
冷静にボールをゴールにパスして今期4ゴール目。欲を言えばもう少しとれるシーンがあった。後半のPK献上は也真人の独りよがりのプレイから。そこはチーム全体をもう少し考えてほしいところ。也真人は既に中心のプレイヤー。本人の存在をアピールする必要はもうないはず。

【8:清武功輝:7.0】
ラリベイの折り返しを決めていればもう少し楽な展開になったはずだが、ロスタイムのために神様がとっておいたのかもしれない。とはいえエースがゴールを取ってもらえると、チームは盛り上がる。これをきっかけに再び量産化を目指してほしい。

【11:船山貴之:5.0】
最後のフィニッシュまではいいんです。だけどチャンスが決められない。ループもしかり、前半最後の倒れるシーンもしかり。おはらいにいかないともう運がまわってこないのではないか。

【9:ラリベイ: 6.0】
ベタ引きの守備をされているにもかかわらず、しっかりとポストプレイの仕事はこなした。いくつかチャンスメークもしており、ポストプレイヤーとしての仕事は全う。湘南戦のために温存的交代か。

【13:為田大貴:6.0】
やや孤立ぎみなプレイが多いのが気になるが、最後の得点に絡むクロス。他のシーンは単発的なシュート、ロングボールの供給の仕方は雑な印象。もう少し連携面での改善が必要。

【50:指宿洋史: 6.0】
久々の出場で持ち味は発揮。最後近藤に偶発的に送ったヘッドは神がかっている。

【20:若狭大志: 5.5】
ほぼ見せ場なしだが、監督から信頼を取り戻している印象。

【エスナイデル監督:6.5】
徳島戦と同じスタメン。ベンチは出場停止あけの勇人が高橋に変わってベンチ入り。なかなか難しい試合になることを予想していたみたいだが、そこは想定通りだったのかもしれない。最後失点してからの交代が若狭で近藤を上げる采配が的中。監督としても運を引き寄せられるようになってきた。いや、これはフクアリだから起きていることなのかもしれないが。。

<ターニングポイント:ベタ引きの山口に後半アクセントを付けて攻略。最後はまたもフクアリエンタテインメント!
①前半は山口のダブルボランチ、サイドが両サイドバックとインサイドハーフにきっちりつかれ、かなり守備的に入られて硬直。山口がシンプルに裏を蹴るアプローチで前プレも出来ない展開。
②後半、インサイドハーフをラリベイのサポートに入る意識と、シンプルに裏に蹴って裏に抜けるアプローチを取り、徐々に疲れてきた山口の守備を揺さぶりだした結果、清武の決定機、船山のループ、そして也真人のゴールまで結びついた。
③後半指宿為田を投入していい攻撃が出来ていたが、ラストのカウンターでイエロー累積組が沢山いたことでイエロー覚悟の守備が出来ず、PKを献上。
④最後のパワープレーは最初ちぐはぐだったが、徐々に為田のクロスがあってきて、清武のゴールに結びついた。
⑤少しずつジェフの重たい課題だった、讃岐戦に続きロスタイムに追いつかれた後、勝ち越すという経験をつくれてきている。流れは来ている。湘南戦に向けて準備は万端だ。

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